i-mizuho米国株式インデックスってどう?意外にないインデックスファンド!

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i-mizuho米国株式インデックスは米国の株式市場を代表する指数であるS&P500に連動するインデックスファンドです。

NYダウ平均に連動するインデックスファンドはいくつかある中、S&P500に連動するインデックスファンドは意外にないのですが、当ファンドはどのような内容なのか確認してみました。

参考 S&P500に連動する投資信託やETFを比較!おすすめなのは?

i-mizuho米国株式インデックスの特徴

投資対象

米国の株式等を主要対象とし、S&P500指数(円換算ベース)に連動する運用成果を目指すインデックスファンドです。

S&P500は、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される株価指数です。

米国株式といえばニュースなどでよく聞くのはNYダウ平均ですが、NYダウ平均の組入銘柄が30銘柄に対して、S&P500は500銘柄なので分散性が優れているのはS&P500です。

コスト

買付手数料 無料
信託報酬(税抜) 0.57%
実質コスト(税抜) 0.63%
※決算日:2017年5月12日ベース
信託財産留保額 なし

純資産残高

純資産残高は約19億円(2017年7月)となっていて、あまり資金流入が多くなく横這いより若干右肩上がりとなっているといった感じです。

当ファンドは、ほとんどの資産を「iシェアーズ・コアS&P500ETF」という世界でも屈指の大型ETFに投資をしているので、純資産残高が少なくても運用上の支障とはならなそうです。

参考 iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)への投資ってどう?

分配金

当ファンドは設定来一度も分配金が出ていません。

ファンドの運用で得た利益はファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

当ファンドの情報のまとめ

  • ベンチマーク:S&P500指数(円換算ベース)
  • 買付手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):0.57%(実質コスト0.63%)
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約19億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(5月2日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2013年9月3日)

所感

i-mizuho米国株式インデックスは、S&P500指数(円換算ベース)に連動した、投資信託(非上場)では唯一のインデックスファンドです。(2017年7月時点)

i-mizuho米国株式インデックスのほとんどの資産は総経費率が0.04%と超低コストの「iシェアーズ・コアS&P500ETF」という世界でも屈指の大型ETFに投資をしています。

参考 iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)への投資ってどう?

「iシェアーズ・コアS&P500ETF」は海外ETFとして国内の証券会社を通じて投資ができ、コストも0.04%と非常に低コストなのですが、海外ETFの分配金は二重課税されていたり、再投資は手動で行う必要があります。

また分配金を再投資時に売買手数料や為替手数料が必要となるのである程度まとまった単位で投資しないと割高となってしまいます。

分配金は再投資せず、生活費の一部にしたい方や他のファンドなどに投資をしたい場合は、「iシェアーズ・コアS&P500ETF」がおすすめですが、長期で見れば分配金をださずに運用を行う「i-mizuho米国株式インデックス」の方がトータルリターンが良くなる可能性はあります。

利回りは?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +1.26% +1.22%
3ヶ月 +2.28% +2.01%
6ヶ月 +3.88% +3.43%
1年 +28.37% +27.17%
3年 +40.51% +36.35%
設定来 +71.02% +68.38%

※i-mizuho米国株式インデックス「月報(2017年6月末)」より
※ファンド設定日は2013年9月3日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

累積投資基準価額の推移

(引用元:i-mizuho米国株式インデックス「月報(2017年6月末)」)

評価

ファンドが設定されてから約4年が経過し、+71.02%となっているので単純な平均年率は約17.56%となっています。

ベンチマークよりリターンが良くなっていますが、ベンチマークの方は分配金が加味されていないためだと思われます。

まとめ

まとめるとi-mizuho米国株式インデックスは、

  • S&P500指数(円換算ベース)に連動したインデックスファンド
  • 信託報酬は0.57%(実質コスト0.63%)
  • 純資産残高は約19億円(2017年7月)で横這いよりやや右肩上がり
  • 分配金は過去一度も出ていない

となります。

ほとんどの資産は総経費率が0.04%の「iシェアーズ・コアS&P500ETF」に投資をしていて、海外ETFとして国内の証券会社を通じて投資ができますが、海外ETFの分配金は二重課税されていたり、再投資は手動で行う必要があります。

分配金は再投資せず、生活費の一部にしたり他のファンドなどに投資をしたい場合は、「iシェアーズ・コアS&P500ETF」がおすすめですが、長期で見れば分配金をださずに運用を行う「i-mizuho米国株式インデックス」の方がトータルリターンが良くなる可能性はあります。

参考 iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)への投資ってどう?

また、米国の株式市場の動向を示すもう一つの株価指数であるNYダウ平均だと「iFreeNYダウ・インデックス 」「たわらノーロードNYダウ」が信託報酬0.225%と低コストなインデックスファンドがあります。

参考 NYダウ平均に連動する投資信託やETFを比較!配当がもらえるCFDは?

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