楽天銀行のマネーサポートの評価ってどう?資産管理ツールとして使える?

楽天銀行

楽天銀行はマネーサポートという無料の資産管理ツールを提供していて、リニューアルを繰り返し1,000以上の金融機関と連携が可能となっています。

銀行やクレジットカードはもちろん、証券会社、FXや電子マネーやポイントなども管理できるようになってますが、複数の金融機関の資産管理ツールとしてどんな内容なのか確認してみました。

楽天銀行のマネーサポートとは?

マネーサポートは楽天銀行が提供している無料の資産管理ツールで、主な機能として下記の機能を提供しています。

  • 資産状況、利用履歴の一括管理
  • 収支管理
  • アドバイス機能

資産状況、利用履歴の一括管理

楽天銀行はもちろん、他銀行の口座、クレジットカード、証券会社、FX会社、電子マネー、ポイント、マイレージなど約1,000社以上の金融機関等の最新の資産状況や利用履歴が一括管理できます。

楽天銀行のマネーサポートとは?

全体的に提携している会社が少ないのは否めませんが、主要なところは提携されているので、これで十分という方も多いでしょうが、特にFX会社は少ないのでFXをやられてる方はあまり使えないかもしれません。

参考 楽天銀行「マネーサポートでご利用可能な金融機関一覧

収支管理

連携した金融機関の情報は自動取得されるので、現在の収支状況が一目でわかり、推移の振り返りも可能です。

 

もちろん証券会社と連携していれば、保有している株や投資信託の保有銘柄、保有数、残高、評価損益もほぼリアルタイムな情報を一括で確認できます。

楽天銀行のマネーサポートとは?

アドバイス機能

現在の資産状況に合わせ、「資産を増やす」アドバイスを自動配信してくれます。

楽天銀行のマネーサポートとは?

マネーサポートのメリット

無料で無制限に連携できる金融機関を追加できる

家計簿ソフトなどでは、連携できる金融機関の数に制限があり、連携する数の制限を解除するには有料オプションなどを設定しているところがありますが、マネーサポートではそのような制限はなく、無料で連携金融機関の数は無制限に追加することができます

 

取引している金融機関が多い方は、いちいちそれぞれの金融機関にログインしなくても、マネーサポートだけで多くの金融機関の資産状況を確認できるのはメリットがあります。

楽天銀行内のサービスなのでセキュリティ対策は万全

マネーサポートは、PCもスマホアプリでも利用できますが、どちらも楽天銀行にログインしてから利用する形となります。

 

そのため、セキュリティ対策は楽天銀行と同一なため、安心して利用することができます

 

また、実際の連携する金融機関の取引に使うパスワードは入力しないので、実際の取引が行えることはありません。

余計な広告などは表示されない

家計簿ソフトは無料で提供されているので、どこかで収益を上げなければいけないので広告などが表示される場合がありますが、マネーサポートはそのような広告などは表示されません。

 

表示されても楽天銀行のキャンペーンくらいなので、画面は非常にシンプルな感じです。

過去の資産や収支の推移が過去3年分参照できる

連携している金融機関の情報含めて過去の資産や収支の推移を過去3年分参照することができます。

 

もちろん無料で参照することができるので、ちょっとした空き時間に資産や収支の推移を把握できるのはメリットです。

ほぼリアルタイムに資産状況が把握できる

他の家計簿ソフトなどは連携できる金融機関からの情報取得はタイムラグがあり、無料アカウントでは1~2日くらいのタイムラグがあるものも多くあります。

 

マネーサポートでは連携している金融機関の情報をほぼリアルタイムに表示されるので資産状況がすぐに確認できます

 

銀行の預金以外にも証券会社と連携していれば株や投資信託の時価もほぼリアルタイムな情報を確認することができます。

マネーサポートのデメリット

連携できる金融機関は少ない

例えばマネーフォワードでは、連携できる金融機関が約2,600に対してマネーサポートでは約1,000しか対応していないので、管理したい金融機関と連携できないといったことがありえます。

 

ただ、継続してマネーサポートは連携できる金融機関を増やしてきているので、更なる拡充を期待したいです。

 

最近ではiDeCoカテゴリーが追加され、連携できる金融機関が拡充されているのでiDeCoを利用しているなら他の金融機関とともに一括で管理ができるようになっています。

 

連携できる金融機関でも取り込めない情報もある

マネーサポートでは、例えばSBI証券と連携できるのでSBI証券の資産状況も確認できますが、通常の円建ての口座については情報を取得できますが、外貨建ての口座などは情報を取得することができません。

 

米国株やETFなどに投資している方にとっては、一括で管理ができないのはちょっと残念です。

家計簿ソフトと比較すると機能が少ない

家計簿ソフトなどでは、レシートを読み取って家計簿をつけられるような機能があったり機能が豊富ですが、マネーサポートは複数の金融機関の資産状況の一括管理に特化してるので機能は少ないです。

 

ただ、資産運用をしていると金融商品や取引のやり方によって、複数の証券会社やFX会社、銀行などを利用するので一括管理だけできればいいという方も多いと思うので、そのような方に向いてます。

若干スマホアプリの反応が悪い

スマホアプリで若干反応が悪いところがあり、例えば「収支」-「履歴」で1ヶ月分の収支を矢印を押下することによって過去分も参照できるのですが、この矢印を押してもなかなか遷移してくれなかったりします。(何度か押すと遷移します)

 

無料ということであまり文句も言えないところではありますが、ちょっと改善してほしいところではあります。

まとめ

楽天銀行のマネーサポートは、無料で楽天銀行はもちろん、他銀行の口座、クレジットカード、証券会社、FX会社、電子マネー、ポイント、マイレージなど約1,000社以上の最新の資産状況や利用履歴が一括管理できます。

 

マネーサポートのメリット、デメリットについては下記のような点が挙げられます。

メリット

  • 無料で無制限に連携できる金融機関を追加できる
  • 楽天銀行内のサービスなのでセキュリティ対策は万全
  • 余計な広告などは表示されない
  • 過去の資産や収支の推移が過去3年分参照できる
  • ほぼリアルタイムに資産状況が把握できる

 

デメリット

  • 連携できる金融機関は少ない
  • 連携できる金融機関でも取り込めない情報もある
  • 家計簿ソフトと比較すると機能が少ない
  • 若干スマホアプリの反応が悪い

 

また、楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジの設定をするだけで、楽天銀行の普通預金金利が大手銀行の100倍の年率0.1%になり、マネーブリッジ設定後にハッピープログラムを申し込むと残高や取引件数に応じて5つのステージが用意され、ATM手数料の無料回数や、他銀行振込手数料が無料となる回数が増えていきます。

楽天銀行の特典

 

さらに下記の様に楽天証券で取引するごとにハッピープログラムの条件の取引件数もカウントされ、さらにポイントももらえます

ハッピープログラム

特に、楽天証券で投資信託を保有していればほったらかしてても自動で年率0.048%分のポイントが付与され、それによってポイントの失効期限が実質無期限となります。

 

というのも楽天スーパーポイントが失効する条件は、

最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。
期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。
※期間限定ポイントの獲得は期限延長の対象とはなりません。

(楽天市場「ヘルプ」より)

となっているので、楽天証券で投資信託を保有していれば、保有残高に応じて通常ポイントが毎月自動的に付与されるので、有効期限が延長されていきます

 

お得なマネーブリッジ、ハッピープログラムの申込は下記の手順となりますので、必ず申し込みをして下しさい。

ハッピープログラムの申込手順

参考 楽天証券と楽天銀行の連携で金利をメガバンクの100倍に!ポイントも貯まる!

 

下記より楽天証券・楽天銀行の口座開設ができますので、口座開設後上記の手順を行い、楽天銀行の普通預金金利を0.1%にし、楽天証券の取引でも楽天スーパーポイントを貯めてください

 

特に楽天証券で投資信託を保有しておけば、ほったらかしてても自動で年率0.048%分のポイントが付与され、ポイントの失効の心配はないです。もちろん楽天銀行・楽天証券ともに口座開設・維持費は無料です。

>> 楽天証券(公式サイト)

参考 楽天証券でおすすめの投資信託は?低コストファンドの購入ならここ!

 

さらに楽天証券では投資信託のサービスが拡充されていて、楽天市場での買い物など楽天グループのサービスの利用で獲得できる楽天スーパーポイントで投資信託を購入できたり、楽天カードで投資信託を積立すると1%のポイントが獲得できるなど、楽天グループならではのサービスが拡充されています。

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参考 投資信託の積立は楽天証券と楽天カードの組み合わせが最強?デメリットはない?

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