ネットで資産運用(以下当サイト)は、資産運用の投資先である株式・投資信託・ETFを中心にFXやCFDなどの金融商品の情報を提供しています。
投資未経験者の方にもわかりやすく、正確で有益な情報をお伝えし、投資経験者の方には新たな気付きを得られるような情報を発信することにより、幅広い読者の方がご自身にとって最良な選択ができるようなメディアを目指します。
運営者情報
当サイトの運営者情報です。
運営者 | 「ネットで資産運用」編集部 屋号:APオフィス |
創業 | 2017年1月 |
所在地 | 〒103–0022 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階 |
電話番号 | 03-6693-0818 (お問い合わせは下記お問い合わせフォームよりお願いします。) |
メール | info@money-knowhow.com |
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当サイトの運営責任者について
株式、投資信託、ETF、FXなど投資歴はかれこれ20年以上になる当サイトの運営責任者のリノベルです。
新卒で就職した会社が国内大手証券会社のグループ会社ということもあり、証券外務員資格を取得するべく株式や投資信託などの金融商品の一通り勉強を行っていたので、投資には興味をもっていましたが、当時はインターネットもあまり普及しておらず、今のように手軽に投資ができる環境ではありませんでした。
それから数年後にDLJディレクトSFG証券(現在の楽天証券)が登場したころに株式、投資信託への投資を始めましたが、当時は資産運用なんて考えはなく、今後株価が上がりそうな個別銘柄を探したり、なんとなく投資信託にも投資を始めました。
その後マネックス証券やイートレード証券(現在のSBI証券)、松井証券など続々とネット証券が登場しサービスが拡充されていくなか、株式の手数料が安くなっていったので、個別銘柄の売買を繰り返していました。
その後仕事が忙しくなり、なかなか投資できる時間が無くなった中、FXの自動売買であるトラリピを始めましたが、資金管理ができていなくて100万円近くすぐにやられちゃいました・・。
それでも懲りずに再度FXの自動売買を行い利益をだしながら、徐々にFXの短期売買(スキャルピング)に興味を持ち、国内だけでなく海外にも口座をつくって取引してました。
ただ、短期売買は常に相場が気になってご飯食べながらもチャートを見る日々を繰り返し、子供にご飯中にスマホ見るなと言えなくなっている自分がいることに気づきました・・。
この状態は良くないなと思っていた時に、セゾン投信の社長の中野さんが書いている本と出会い、営業本なのかなと思いながら読んでみたのですが、長期投資の基礎が書かれていて、これをきっかけに資産運用の基本について勉強を始めました。
20年投資を行ってきましたが、資産運用という観点で投資をしてない自分に気づき、ほったらかしでも投資ができるインデックスファンドに興味をもち、積立投資を始めました。
インデックスファンドの積立投資は手間がかからず、世界経済の成長とともに成果も出ているのですが、もう少しアクティブに取引をしたいと思い、資産運用に回している資金の2~3割程度をFXやCFDなどの金融商品にも投資をしています。
保有資格
※プライバシー保護のため画像を一部加工しています
- 二種外務員資格(合格証書紛失)
金融庁および関連公的機関などのリンク
資産運用や投資に関連する公的機関のリンクです。公的な制度やルール、トラブルについては下記の公的機関で確認ください。
ネットで資産運用「消費者志向自主宣言」
ネットで資産運用は、消費者庁が推進する「消費者志向経営の推進活動」に賛同し、以下の消費者志向自主宣言を策定しました。
理念
ネットで資産運用は、投資に関する最新の情報などを発信するWEBメディアです。
ちまたには投資情報は数多くありますが、FP2級の資格保有者が情報を精査し、消費者(ユーザー)に有益かつ正確な情報を発信することを目指しています。
取組方針
経営トップのコミットメント
- 消費者の声に耳を傾け、悩みや問題解決に向けた情報を発信していきます。
- 最新情報を反映させた正確で安全な投資情報の提供に努めていきます。
- 消費者からのフィードバックを考慮し品質向上に努めます。
コーポレートガバナンスの確報
ネットで資産運用は、公式サイトの正確な情報と2級ファイナンシャル・プランニング技能士の国家資格を保有する専門家が運営することで正確性・安全性を維持しています。
また、メディア運営において正確性及びコンプライアンス(法令順守)を重視しているため、紹介する証券会社やFX会社などは、金融庁から免許・許可・登録等を受けている業者のみを紹介します。
消費者への情報提供の充実と双方向の情報交換
消費者にとって見やすく理解しやすい文章、イラストでコンテンツを作成します。
また、問い合わせフォームを活用することで、消費者からのご意見・要望を取り入れサービス改善に努めます。
消費者の要望を踏まえた制作・改善
消費者からいただいたご意見・ご要望をもとにメディアの制作・改善を行い、より高品質な情報提供が行えるよう努めていきます。