iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの評価って?つみたてNISAやiDeCoは利用できる?

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iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果を目指すインデックスファンドです。

投資信託でNASDAQ100指数をベンチマークとする貴重なインデックスファンドですが、どんな内容なのか確認してみました。

参考 ナスダックに連動する投資信託やETFについては下記も参考にしてみてください。

⇒ ナスダック(NASDAQ)に連動する投資信託やETFを比較!おすすめなのは?

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの特徴

投資対象

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、米国の新興企業向け株式市場であるナスダックの動向を示す株価指数であるNASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動させることを目指すインデックスファンドです。

NASDAQ100指数は、ナスダック(NASDAQ)に上場する金融セクターを除外した時価総額上位100銘柄で構成され、時価総額を加重平均して算出されています。

ナスダックの動向を表すインデックス(株価指数)としては他にナスダックに上場する約3,000以上の銘柄すべてを対象に時価総額加重平均で算出した株価指数である「ナスダック総合指数」もありますが、「NASDAQ100指数」は、時価総額が小さいベンチャー企業などは対象外となっているので、より大手ハイテク、IT企業などの株価を反映したインデックスであると言えます。

※下記はiFreeNEXT NASDAQ100インデックス「月報(2018年9月)」からの情報です。

資産別構成

通貨別構成

組入上位10銘柄

ファンドの仕組み

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはファミリーファンド方式で運用され、実質的な運用はNASDAQ100インデックス・マザーファンドにて行われます。

買付手数料・信託報酬(実質コスト)などのコスト

買付手数料 なし
信託報酬(税抜) 0.45%
実質コスト(税抜)
信託財産留保額 なし

分配金

まだ決算を迎えてないので分配金がでるかは不明ですが、効率的な運用を考えれば分配金を出さずに運用してもらいたいところです。

つみたてNISA(積立NISA)・iDeCo対応状況

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、つみたてNISA対象外でiDeCoで取り扱っているネット証券もありません。

過去の運用成績・利回り

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +2.2% +2.1%
3ヶ月
6ヶ月
1年
設定来 +2.3% +2.1%

※iFreeNEXT NASDAQ100インデックス「月報(2018年9月)」より
※ファンド設定日は2018年8月31日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額・純資産の推移

所感

ファンドが設定されてからまだ間もないですが、ベンチマークより若干成績が良くなっていますが、ベンチマークには配当が加味されていないのでその分、成績が良くなっていると推測されます。

また、純資産残高は約5億円と右肩上がりに成長していて、マザーファンドは新規設定となっていて、当ファンド専用となっているようです。

当ファンドの情報

  • ベンチマーク:NASDAQ100指数(円ベース)
  • 為替ヘッジ:なし
  • 買付手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):0.45%
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約5億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(8月30日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2018年8月31日)
  • つみたてNISA:対象外
  • iDeCo:取り扱いなし

評価・まとめ

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、米国の新興企業向け株式市場であるナスダックの動向を示す株価指数であるNASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動させることを目指すインデックスファンドです。

設定されてまだ日が浅いですが、組入銘柄を見ると9割以上をパワーシェアーズ QQQ 信託シリーズ1(QQQ)という海外ETFに投資しています。

参考 パワーシェアーズ QQQ 信託シリーズ1(QQQ)の評価って?利回りや配当はどのくらい?

目論見書では運用の効率化を図るため、株価指数先物取引、ETFを利用することがあるとの記載がありますが、今後もETFを利用した運用を続けるのか、純資産残高が増えてきたら現物株への切り替えが行われるのか気になるところです。

ちなみに同じiFreeシリーズでS&P500をベンチマークとする「iFree S&P500インデックス」では、ETFの比率を下げ現物株の比率を高めていくような運用を行っているように思われます。

ナスダックに投資できる貴重な投資信託で、100円から積立購入も可能といったメリットがありますが、どの程度の実質コストとなるのかのを見極めてから投資したいところです。

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