たわらノーロード NYダウの評価や評判ってどう? 利回りや実質コストは?

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たわらノーロード NYダウの評価や評判ってどう? 利回りや実質コストは? インデックスファンド

低コストインデックスファンドシリーズのたわらノーロードシリーズの中でNYダウをベンチマークとするのがたわらノーロード NYダウです。

NYダウをベンチマークとするインデックスファンドでは比較的低コストな信託報酬となっていますが、どんな内容のファンドで実質コストはどの程度となっているのか確認してみました。

たわらノーロード NYダウの特徴とは?

基本概要

ファンド名 たわらノーロード NYダウ
運用会社 アセットマネジメントOne
ベンチマーク ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース)
為替ヘッジ なし
インデックスファンド
投資形態 ファミリーファンド
購入時手数料 なし
信託報酬(税込) 0.2475%
実質コスト(税込) 0.265%
信託財産留保額 なし
純資産残高 約260億円
分配金利回り
NISA つみたて投資枠、成長投資枠対象
iDeCo マネックス証券
決算 年1回(10月12日)
設定日 2017年3月21日
償還日 無期限

投資対象

たわらノーロード NYダウは、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース、為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指して運用を行うインデックスファンドです。

 

ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)は世界で最も有名な株価指数(インデックス)の一つで、米国の主要業種の代表的な30の優良銘柄で構成されていて不定期に銘柄の入れ替えが行われているので、常に最新の優良銘柄で構成されています。

参考 NYダウに連動する投資信託やETFを比較!おすすめなのは?

 

組入上位10行では金融サービスやソフトウェア・サービス、資本財の比率がやや高いもの、様々な業種に分散投資されています。

たわらノーロード NYダウの組入上位10業種

※引用:たわらノーロード NYダウ「月報(2024年12月末)」

 

組入銘柄は30銘柄で、その中には値がさ株(株価が高い銘柄)、具体的には、ゴールドマン・サックス・グループやユナイテッドヘルス・グループなどの比率が高く、このような銘柄の値動きの影響を受けやすいという特徴があります。

たわらノーロード NYダウの組入上位10銘柄

※引用:たわらノーロード NYダウ「月報(2024年12月末)」

ファンドの仕組み

たわらノーロード NYダウはファミリーファンド方式で運用され、実質的な運用はNYダウ・インデックス・マザーファンドにて行われます。

たわらノーロード NYダウのファンドの仕組み

購入時手数料・信託報酬(実質コスト)などのコスト

購入時手数料 なし
信託報酬(税込) 0.2475%
実質コスト(税込) 0.265%
信託財産留保額 なし

分配金

本ファンドは設定来一度も分配金が出ていないので効率的な運用がされています。

 

ファンドで投資している株式や債券などから得られた利子や配当、売買益などを分配せず、さらに運用に回すことにより複利効果が期待できます。

NISA(2024年以降)及びiDeCoの対応状況

たわらノーロード NYダウは、NISA(2024年以降)の「つみたて投資枠」「成長投資枠」の両方の対象となるので好きなほうを選んで投資することができます

新NISA

参考 金融庁「新しいNISA

 

iDeCoはマネックス証券で取り扱いがあります。

 

参考 NISAとiDeCoの違いの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ NISAとiDeCoの違いを比較!どっちがいい?

たわらノーロード NYダウのパフォーマンスは?

過去の運用成績

1年 3年(年率) 5年(年率) 10年(年率)
トータルリターン 28.9%(185位) 19.29%(74位) 18.55%(75位) –(–)
リスク(標準偏差) 11.52%(64位) 14.91%(45位) 17.05%(44位) –(–)
シャープレシオ 2.5(84位) 1.29(18位) 1.09(42位) –(–)
対象ファンド数※ 356本 264本 194本

※:「国際株式・北米(為替ヘッジ無)」カテゴリ

ベンチマークとの比較

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +0.98% +0.88%
3ヶ月 +12.93% +12.60%
6ヶ月 +8.50% +7.81%
1年 +28.90% +27.15%
2年 +59.10% +54.26%
3年 +69.76% +62.04%

※たわらノーロード NYダウ「月報(2024年12月末)」より
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

 

インデックスファンドなので、ベンチマークから信託報酬(実質コスト)を差し引いたくらいのパフォーマンスとなっていることが理想ですが、ベンチマークより良いパフォーマンスとなっています。

 

どうやら月報で比較しているベンチマークはNYダウの配当込みではなさそうで、本来比較すべきはファンドは投資してる株式から配当を得ているので、NYダウの配当込みと比較しないと意味がありません。

 

下記で類似ファンドと比較していますが、信託報酬が同じiFreeNYダウ・インデックスと比較しても特段パフォーマンスが良いわけではありません。

基準価額・純資産の推移

たわらノーロード NYダウの基準価額・純資産の推移

※引用:たわらノーロード NYダウ「月報(2024年12月末)」

 

ファンドの純資産額は設定来右肩上がりに推移していて、順調に純資産額を増やしています。

 

より詳細な月次資金流出入額を見ても、資金流出していた月もありましたがほぼ資金流入しています。

たわらノーロード NYダウの月次資金流出入額

※引用:たわらノーロード NYダウ「月報(2024年12月末)」

他の類似ファンドと比較すると?

「NYダウ」をベンチマークとする低コストなインデックスファンドを比較したのが下記となっています。

ファンド名 信託報酬
(税込)
実質コスト
(税込)
マザーファンド規模
(百万円)
純資産残高
年間増加額
(百万円)
1年間の
リターン
My SMT ダウ・ジョーンズ・
インデックス
(ノーロード)
0.0968% 0.116% 160,035 -- 31.37%
NZAM・ベータ NYダウ30 0.231% 0.313% 4,824 +385 30.99%
たわらノーロード NYダウ 0.231% 0.265% 94,005 +9,824 31.14%
iFreeNYダウ・インデックス 0.2475% 0.260% 70,845 +25,206 31.13%

※PayPay投信 NYダウインデックスは繰上償還予定のため除外

 

NYダウに連動するインデックスファンドでは「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」が信託報酬、実質コストともに低コストとなっています。

 

過去のパフォーマンスを確認すると直近1年では「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」が良いパフォーマンスとなっています。

 

マザーファンドの規模も大きく安定した運用が期待できる「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」がおすすめです。

評価・まとめ

たわらノーロード NYダウは、米国の代表的な株価指数であるNYダウの動きに連動した成果を目指すインデックスファンドの中でも低コストなファンドです。

 

ただ、より低コストな「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」が登場し、直近1年のパフォーマンスは「たわらノーロード NYダウ」より良いパフォーマンスとなっています。

 

「たわらノーロード NYダウ」が信託報酬を引き下げない限り、マザーファンドの規模も大きく安定的な運用が期待できる「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」よりパフォーマンスが良くなることは期待はあまりできなさそうです。

 

ただ、たわらノーロード NYダウはiDeCoではマネックス証券で取り扱いがあるので、iDeCoでNYダウに連動する投資信託に投資したいならたわらノーロード NYダウが良いかと思います。(iFreeNYダウ・インデックスはSBI証券と松井証券のiDeCoで取り扱いがあります)

たわらノーロード NYダウにおすすめなネット証券は?

投資信託はネット証券なら投資信託を保有しているだけでポイントが貯まり、積立するならクレジットカードを利用すればさらにポイントが貯まるのでお得です。下記のネット証券なら新NISA口座もポイント還元の対象です。

 

たわらノーロード NYダウのポイント還元率は下記となっています。

参考 投資信託でポイントが貯まるネット証券を比較!おすすめはどこ?

  松井証券 SBI証券 マネックス
証券
auカブコム
証券
投資信託保有時
ポイント還元率
0.1% 0.05% 0.03% 0.005%
投資信託保有時
付与されるポイント
松井証券ポイント ・Tポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・JALのマイル ※1
上記のいずれか
dポイント
マネックスポイント
Pontaポイント
クレカ積立
ポイント還元率
0.5~5.0%
三井住友カード
1.1%
マネックスカード
1%
auPayカード
クレカ積立
付与されるポイント
Vポイント dポイント
マネックスポイント
Pontaポイント

※楽天証券は投資信託保有時のポイント付与が条件達成時の一度のみなので対象外
※1:JALのマイルの場合は記載還元率の半分

 

クレカ積立を利用する

  • クレカ積立でほぼ条件なく年会費無料のカードを利用するなら「マネックス証券
  • クレカ積立で最高水準の還元率を得たいなら「 SBI証券

 

クレカ積立を利用しない

  • 低コストな投資信託を中心に投資するなら「松井証券」か「 SBI証券
  • その他の投資信託やどちらのファンドにも投資するなら「松井証券

松井証券(公式サイト)はクレカ積立に対応していませんが、投資信託保有時のポイント還元率は最高水準となっています。

 

クレジットカード積立のポイント還元率は、年会費がかかるカードであれば SBI証券 が最高水準ですが、実質年会費がかからない一般カードであればマネックス証券が最高水準です。

 

投資信託保有時のポイント還元率は最高水準の松井証券

信託報酬が低コストな投資信託も投資信託保有時のポイント還元率は業界最高水準です。他社で買い付けた投資信託を松井証券へ移管する際には実質無料で移管することができます。

還元される松井証券ポイントは、PayPayポイントやdポイントなどに交換することができます。

松井証券ポイント

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> 松井証券(公式サイト)「詳細解説

 

一般カードのクレジットカード積立でポイント還元率が最高水準のマネックス証券

クレジットカード積立を利用するならトータルのポイント還元率が業界最高水準なのがマネックス証券です。

 

クレジットカード積立で必要なマネックスカードは、初年度の年会費は無料、次年度以降の年会費550円(税込)ですが、年間に1回以上のクレジットカードの利用で無料になり、マネックスカードによる投信つみたてもカード利用の対象となります。

 

還元されるポイントはdポイントかマネックスポイントを選ぶことができ、マネックスポイントは下記のように様々な用途に利用することができます。

  • 投資信託の購入
  • 株式手数料に充当
  • 暗号資産(ビットコイン・イーサリアム・リップル)
  • 他のポイントへの交換(dポイント・Tポイント・Pontaポイント・nanaco・waonポイント・ANAのマイル・JALのマイル・Amazonギフトカード)
  • 日本赤十字社などへの寄付

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> マネックス証券(公式サイト)「詳細解説

 

保有残高によるポイント還元率が高くクレカ積立でもポイント還元されるSBI証券

投資信託の保有残高によるポイント還元率は、低コストな投資信託でも松井証券と同レベルのポイント還元率です。

 

クレジットカード積立で一般カードだと還元率は低いですが、ゴールドカードは年間で100万円以上利用すれば翌年以降の年会費永年無料となるので条件クリアできそうであればゴールドカードの方がおすすめです。(ただしクレジットカード積立は集計対象外です)

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> SBI証券 (公式サイト)「詳細解説

 

Pontaポイントを貯めるならauカブコム証券

投資信託の保有残高によるポイント還元は低いのですが、クレジットカード積立によるポイント還元率は1%と還元率は高いです。

 

スマホでauを利用していると貯めやすいPontaポイントが貯まり、auじぶん銀行と連携すれば普通預金の金利が年率0.1%となり、au Payなどとも連携すれば0.2%になるメリットがあります。

 

またauマネ活プランに入ればauじぶん銀行の普通預金の金利が最大0.3%になったり、クレジットカード積立によるポイント還元率が最大3%と優遇されます。

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> 三菱UFJ eスマート証券(公式サイト)「詳細解説

 

楽天ポイントを貯めるなら楽天証券

楽天証券では、保有残高によるポイント還元率が「一定の残高をはじめて達成した場合」のみポイントが還元されるルールに変更され、保有残高によるポイント還元はほぼなくなりました。(一部のファンドは保有残高によるポイントが還元される)

 

また、楽天証券ではクレジットカード積立だけでなく楽天キャッシュを利用してもポイント還元が受けられ併用することが可能です。

 

通常設定可能上限は5万円/月ですが、併用することで10万円/月までポイント還元を上けることが可能です。

楽天証券で投資信託をクレジットカード積立と楽天キャッシュでの積立した場合の概要

楽天ポイントは楽天経済圏では貯めやすく、様々なサービスで利用できるので、楽天ポイントを貯めたい方は楽天証券という選択肢もあるかと思います。

NISA口座も同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> 楽天証券 (公式サイト)「詳細解説

 

 

投資信託は実質無料で他の証券会社に移管できます!

今利用している証券会社から他の証券会社に投資信託などは移管することが可能です。
通常は移管元の証券会社で手数料が必要になりますが、下記のネット証券なら移管元で支払った移管手数料をキャッシュバックしてくれるので実質無料で移管することができます。また、他社で購入した投資信託もポイント還元の対象となります。

 

参考 投資信託の移管のメリットやデメリットとは?手順などを解説!

 

投資信託の為替変動リスクを追加資金なしで小さくするには?
 
海外に投資する投資信託は基本的には外貨での投資となるので、為替変動リスクがあります。
投資信託の基準価額(投資信託の値段)が日本円で表示されていても、海外に投資する投資信託であれば為替の影響は基本的には避けることができません。


投資信託の購入時より円安ならば利益となりますが、円高となると為替は損失となるので投資信託を通じて購入している海外の株式等が値上がりしても利益を押し下げる要因となります。


そんな為替変動リスクを追加資金なしで小さくできるのがauカブコムFXです。


auカブコムFXはauカブコム証券で保有している株式だけでなく投資信託も担保にFXの取引が可能なので、追加で資金は必要なくFXを利用して為替ヘッジを行うことができます。(掛目の70%をFXの証拠金として利用できる)


円高が気になるなら検討してみてください!

 
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投資信託に投資するのにおすすめの証券会社は?

ネット証券では投資信託に関するポイント還元など様々なサービスを行っていますが、どのような違いがあるのか、おすすめはどこかは下記も参考にしてみてください。

参考 【投資信託】ネット証券おすすめ比較ランキング!お得な口座は?

 

各資産クラスのインデックスファンドの比較についてはこちら!

 

個人投資家に人気の投資信託ランキングをチェックしたい方はこちら!

参考 【最新】投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?