たわらノーロードNYダウってどう?過去の成績は?

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低コストインデックスファンドシリーズのたわらノーロードシリーズの中でNYダウをベンチマークとするのがたわらノーロードNYダウです。

NYダウをベンチマークとするインデックスファンドではiFree NYダウ・インデックスと同じ信託報酬となっていますが、どんな内容のファンドで実質コストはどの程度となっているのか確認してみました。

たわらノーロードNYダウの特徴

投資対象

たわらノーロードNYダウは、NYダウに連動する投資成果を目指したインデックスファンドです。

NYダウは世界で最も有名なインデックスの一つで、米国の主要業種の代表的な30の優良銘柄で構成されていて不定期に銘柄の入れ替えが行われているので、常に最新の優良銘柄で構成されています。

組入上位10業種

資本財・サービス 22.72%
ソフトウェア・サービス 9.53%
各種金融 9.22%
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 6.04%
ヘルスケア機器・サービス 5.94%
エネルギー 5.32%
テクノロジー・ハードウェアおよび機器 5.25%
その他 5.22%
小売 5.06%
消費者サービス 4.33%

※たわらノーロードNYダウ「月次レポート(2018年1月)」より

組入上位10銘柄

(引用元:たわらノーロードNYダウ「月次レポート(2018年1月)」)

コスト

買付手数料 無料
信託報酬(税抜) 0.225%
実質コスト(税抜) 0.50%
※2017年3月21日~2017年10月12日
信託財産留保額 なし

純資産残高

純資産残高は約8.6億円と右肩上がりに成長していて、マザーファンドは当ファンド専用となっているようです。

分配金

当ファンドは設定来一度も分配金が出ていません。

ファンドの運用で得た利益はファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

当ファンドの情報のまとめ

  • ベンチマーク:ダウ工業株30種平均株価(NYダウ)
  • 買付手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):0.225%(実質コスト0.5%)
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約8.6億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(10月12日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2017年3月21日)

所感

たわらノーロードNYダウは米国の代表的な株価指数であるNYダウの動きに連動した成果を目指すインデックスファンドです。

NYダウをベンチマークとしたインデックスファンドでは、信託報酬は低コストな投資信託ですが、同じ信託報酬の「iFree NYダウ・インデックス」より実質コストはかかりそうな感じです。

参考 NYダウ平均に連動する投資信託やETFを比較!CFDはどう?

参考 iFree NYダウ・インデックスってどう?過去の成績は?

たわらノーロードNYダウの実質コストは丸一年の実質コストではなく約7ヶ月のコストですが、もし残りの期間これ以上のコストがかからないとしてもiFree NYダウ・インデックスの方が実質コストは安くなりそうです。(次回の運用報告書で確認するのが正確かと思います)

また、iFree NYダウ・インデックス同様につみたてNISAには対応していないので、つみたてNISAを利用して米国株式に投資をするなら、S&P500をベンチマークとする「iFree S&P500インデックス」や、米国株式市場をほぼ100%カバーする約3,600社に分散投資ができる「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を検討してみてください。

参考 iFree S&P500インデックスの評価ってどう?つみたてNISA対象!

参考 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)ってどう?つみたてNISAやiDeCoの対象?

過去の成績は?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +1.10% +1.08%
3ヶ月 +7.74% +7.37%
6ヶ月 +18.66% +17.76%
設定来 +24.37% +22.86%

※たわらノーロードNYダウ「月次レポート(2018年1月)」より
※ファンド設定日は2017年3月21日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額・純資産の推移

(引用元:たわらノーロードNYダウ「月次レポート(2018年1月)」)

評価

ファンドが設定されてから約1年が経過し、+24.37%となっているので単純な平均年率は約24.37%となっています。

ベンチマークであるNYダウより成績がよくなってますが、ベンチマークには配当が加味されていない分、信託報酬などのコストを差し引いても「たわらノーロードNYダウ」の方が成績が良くなっています。

まとめ

たわらノーロードNYダウは、米国の代表的な株価指数であるNYダウの動きに連動した成果を目指すインデックスファンドの中でも低コストなファンドです。

ファンドが設定されてから約1年が経過し、NYダウが好調だった時期ということもあり単純な平均年率は約24.37%となっています。

実質コストはまだ丸一年分のコストではありませんが、同じ信託報酬の「iFree NYダウ・インデックス」の方が低コストとなりそうです。

参考 iFree NYダウ・インデックスってどう?過去の成績は?

また、つみたてNISAには対応していないので、つみたてNISAを利用して米国株式に投資をするなら、S&P500をベンチマークとする「iFree S&P500インデックス」や、米国株式市場をほぼ100%カバーする約3,600社に分散投資ができる「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を検討してみてください。

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