iFreeNEXT インド株インデックスの評価・評判ってどう?

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iFreeNEXT インド株インデックスの評価・評判ってどう?インデックスファンド

iFreeNEXT インド株インデックスは、インドの代表的な株価指数であるNifty50インデックス(配当込、円ベース)の動きに連動させることを目指して運用されるインデックスファンドです。

高成長を続けるインドの株式に分散投資ができるiFreeNEXT インド株インデックスの内容を確認してみました。

iFreeNEXT インド株インデックスとは?

基本概要

ファンド名iFreeNEXT インド株インデックス
運用会社大和アセットマネジメント
ベンチマークNifty50指数(配当込、円ベース)
為替ヘッジなし
インデックスファンド
投資形態ファミリーファンド
購入時手数料なし
信託報酬(税込)0.473%
実質コスト(税込)1.21% ※
信託財産留保額なし
純資産残高1,520億円
分配金利回りなし
NISA成長投資枠対象
iDeCo取扱いネット証券なし
決算年1回(3月12日)
設定日2023年3月13日
償還日無期限

※:直近運用報告書から隠れコストを算出後に信託報酬引き下げ後の値を加算した参考値

投資対象

iFreeNEXT インド株インデックスはインドの代表的な株価指数である「Nifty50指数(配当込、円ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

 

Nifty50指数は、インドを代表する株価指数で、インド・ナショナル証券取引所(NSE)に上場する銘柄のうち、時価総額、流動性、浮動株比率等の基準を用いて選定された50銘柄で構成される時価総額加重平均型の株価指数です。

 

インドは海外からの株式投資に対して規制をかけているため、インド株を自由に売買することはできないためか、iFreeNEXT インド株インデックスでは先物の比率が高くなっています。

iFreeNEXT インド株インデックスの資産別構成

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」

 

先物の使用は、「利便性に優れ、売買コストが低い」利点がある反面、必ずしも指数の値動きと一致しないことから、ベンチマークからの乖離を生む可能性があります。

 

また通貨はインドルピーとなっているので、インドルピーの為替変動の影響があります。

iFreeNEXT インド株インデックスの通貨別構成

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」

 

組入銘柄の業種は金融の比率が高く、次いで情報技術やエネルギーの比率が高くなっています。

iFreeNEXT インド株インデックスの業種別構成

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」

 

組入銘柄では、先物を除けば金融やエネルギー、情報技術の銘柄の比率が高いです。

iFreeNEXT インド株インデックスの組入上位10銘柄

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」

投資形態

iFreeNEXT インド株インデックスはファミリーファンド方式で運用され、実質的な運用はインド株インデックス・マザーファンドにて行われます。

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「交付目論見書」

購入時手数料・信託報酬(実質コスト)などのコスト

購入時手数料なし
信託報酬(税込)0.473%
実質コスト(税込)1.21% ※
信託財産留保額なし

※:直近運用報告書から隠れコストを算出後に信託報酬引き下げ後の値を加算した参考値

 

投資信託では隠れコストと言われる実質コストと言われるものがあり信託報酬以外にも監査報酬、株式等の売買手数料、先物等に要する費用などのコストがかかります。

 

インド株式のような新興国株式の隠れコストは先進国と比べると高くなる傾向があり、実際iFreeNEXT インド株インデックスでは売買委託手数料のコストが高くなっています。

分配金

本ファンドは設定来一度も分配金が出ていないので効率的な運用がされています。

 

ファンドで投資している株式や債券などから得られた利子や配当、売買益などを分配せず、さらに運用に回すことにより複利効果が期待できます。

新NISA及びiDeCoの対応状況

iFreeNEXT インド株インデックスは新NISA(2024年以降)の「成長投資枠」の対象となるので、NISA口座を利用して投資することができます

 

新NISA

参考 金融庁「新しいNISA

 

また、iDeCoで取り扱ってるネット証券はありません。

 

参考 NISAとiDeCoの違いの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ NISAとiDeCoの違いを比較!どっちがいい?

iFreeNEXT インド株インデックスのパフォーマンスは?

過去の運用成績

1年3年(年率)5年(年率)10年(年率)
トータルリターン35.53%(29位)–(–)–(–)–(–)
リスク(標準偏差)10.78(15位)–(–)–(–)–(–)
シャープレシオ3.30(28位)–(–)–(–)–(–)
対象ファンド数※34本

※:「国際株式・インド(為替ヘッジ無し)」カテゴリ
※トータルリターンは分配金(税引前)はすべてファンドに再投資されたものと仮定して算出されたリターン

ベンチマークとの差

ファンドベンチマーク
1ヶ月+9.7%+10.1%
3ヶ月+14.1%+14.8%
6ヶ月+23.8%+25.4%
1年+35.5%+39.8%
設定来+62.1%+65.1%

iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

 

インデックスファンドなので、ベンチマークから信託報酬(実質コスト)を差し引いたくらいのパフォーマンスとなっていることが理想ですが、信託報酬(実質コスト)以上の乖離が見られます。

 

運用報告書では、先物取引の影響や運用管理費用等のコストがベンチマークとの乖離の要因として挙げられています。

基準価額・純資産の推移

iFreeNEXT インド株インデックスの基準価額・純資産の推移

※引用:iFreeNEXT インド株インデックス「月次レポート(2024年6月)」

 

ファンドの純資産残高は設定来右肩上がりに推移していて、順調に純資産残高を増やしています。

 

毎月の資金流出入額を確認しても、一時期よりは流入額が少なくなりましたが資金流入が続いています。

インド株へ投資する魅力とは?

世界一の人口となるインドは、投資先として注目されていて下記のような魅力が挙げられます。

  • 人口が多い
  • 生産年齢人口が増加する人口ボーナス期を迎えている
  • 高い経済成長率が見込まれている
  • IT産業など国際競争力の高い業種が存在する
  • 株価は右肩上がりで成長

人口が多いだけでなく生産年齢人口(15歳以上65歳未満)がその他の人口の2倍以上ある期間を人口ボーナス期と呼びますが、インドは2011年に人口ボーナス期に入っていて2040~50年まで続くと予測されています。

 

日本とは異なり働く世代が今後も増え続けることが想定されているので、今後も経済が発展すると期待できます。

参考 インド株への投資方法とは?おすすめのETFや証券会社は?

 

過去の推移でもインド株式は、米国株式や世界株式を上回るパフォーマンスとなっています。

各国株価指数の推移

評価・まとめ

iFreeNEXT インド株インデックスはインドの代表的な株価指数である「Nifty50指数(配当込、円ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドで、インドを代表する約50銘柄に分散投資することができます。

 

インドは若い世代が多く圧倒的な労働力を背景に、2027年にはドイツや日本を抜いて世界第三位の経済大国となる見込みです。

 

米国株への投資が人気となっていますが、米国に次ぐ新たな投資先として注目されているインドに低コストで投資できるインデックスファンドの「iFreeNEXT インド株インデックス」を検討してみてはいかがでしょうか。

iFreeNEXT インド株インデックスにおすすめな証券会社は?

投資信託はネット証券なら投資信託を保有しているだけでポイントが貯まり、積立するならクレジットカードを利用すればさらにポイントが貯まるのでお得です。下記のネット証券なら新NISA口座もポイント還元の対象です。

 

iFreeNEXT インド株インデックスのポイント還元率は下記となっています。

参考 投資信託でポイントが貯まるネット証券を比較!おすすめはどこ?

 松井証券SBI証券マネックス
証券
auカブコム
証券
投資信託保有時
ポイント還元率
0.18%0.05%0.03%0.005%
投資信託保有時
付与されるポイント
松井証券ポイント・Tポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・JALのマイル ※1
上記のいずれか
マネックスポイントPontaポイント
クレカ積立
ポイント還元率
0.5~5.0%
三井住友カード
1.1%
マネックスカード
1%
auPayカード
クレカ積立
付与されるポイント
VポイントマネックスポイントPontaポイント

※楽天証券は投資信託保有時のポイント付与が条件達成時の一度のみなので対象外
※1:JALのマイルの場合は記載還元率の半分

 

クレカ積立を利用する

  • クレカ積立でほぼ条件なく年会費無料のカードを利用するなら「マネックス証券
  • クレカ積立で最高水準の還元率を得たいなら「 SBI証券

 

クレカ積立を利用しない

  • 低コストな投資信託を中心に投資するなら「松井証券」か「 SBI証券
  • その他の投資信託やどちらのファンドにも投資するなら「松井証券

松井証券(公式サイト)はクレカ積立に対応していませんが、投資信託保有時のポイント還元率は最高水準となっています。

 

クレジットカード積立のポイント還元率は、年会費がかかるカードであれば SBI証券が最高水準ですが、実質年会費がかからない一般カードであればマネックス証券が最高水準です。

 

投資信託保有時のポイント還元率は最高水準の松井証券

信託報酬が低コストな投資信託も投資信託保有時のポイント還元率は業界最高水準です。他社で買い付けた投資信託を松井証券へ移管する際には実質無料で移管することができます。

還元される松井証券ポイントは、PayPayポイントやdポイントなどに交換することができます。

松井証券ポイント

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> 松井証券(公式サイト)「詳細解説

 

一般カードのクレジットカード積立でポイント還元率が最高水準のマネックス証券

クレジットカード積立を利用するならトータルのポイント還元率が業界最高水準なのがマネックス証券です。

 

クレジットカード積立で必要なマネックスカードは、初年度の年会費は無料、次年度以降の年会費550円(税込)ですが、年間に1回以上のクレジットカードの利用で無料になり、マネックスカードによる投信つみたてもカード利用の対象となります。

 

還元されるマネックスポイントは下記のように様々な用途に利用することができます。

  • 投資信託の購入
  • 株式手数料に充当
  • 暗号資産(ビットコイン・イーサリアム・リップル)
  • 他のポイントへの交換(dポイント・Tポイント・Pontaポイント・nanaco・waonポイント・ANAのマイル・JALのマイル・Amazonギフトカード)
  • 日本赤十字社などへの寄付

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> マネックス証券(公式サイト)「詳細解説

 

保有残高によるポイント還元率が高くクレカ積立でもポイント還元されるSBI証券

投資信託の保有残高によるポイント還元率は、低コストな投資信託でも松井証券と同レベルのポイント還元率です。

 

クレジットカード積立で一般カードだと還元率は低いですが、ゴールドカードは年間で100万円以上利用すれば翌年以降の年会費永年無料となるので条件クリアできそうであればゴールドカードの方がおすすめです。(ただしクレジットカード積立は集計対象外です)

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> SBI証券(公式サイト)「詳細解説

 

Pontaポイントを貯めるならauカブコム証券

投資信託の保有残高によるポイント還元は低いのですが、クレジットカード積立によるポイント還元率は1%と還元率は高いです。

 

スマホでauを利用していると貯めやすいPontaポイントが貯まり、auじぶん銀行と連携すれば普通預金の金利が年率0.1%となり、au Payなどとも連携すれば0.2%になるメリットがあります。

 

またauマネ活プランに入ればauじぶん銀行の普通預金の金利が最大0.3%になったり、クレジットカード積立によるポイント還元率が最大3%と優遇されます。

下記よりNISAも同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> auカブコム証券(公式サイト)「詳細解説

 

楽天ポイントを貯めるなら楽天証券

楽天証券では、保有残高によるポイント還元率が「一定の残高をはじめて達成した場合」のみポイントが還元されるルールに変更され、保有残高によるポイント還元はほぼなくなりました。(一部のファンドは保有残高によるポイントが還元される)

 

また、楽天証券ではクレジットカード積立だけでなく楽天キャッシュを利用してもポイント還元が受けられ併用することが可能です。

 

通常設定可能上限は5万円/月ですが、併用することで10万円/月までポイント還元を上けることが可能です。

楽天証券で投資信託をクレジットカード積立と楽天キャッシュでの積立した場合の概要

楽天ポイントは楽天経済圏では貯めやすく、様々なサービスで利用できるので、楽天ポイントを貯めたい方は楽天証券という選択肢もあるかと思います。

NISA口座も同時に申し込み可能で、口座開設・維持費用は無料です。

 

>> 楽天証券(公式サイト)「詳細解説

 

 

投資信託は実質無料で他の証券会社に移管できます!

今利用している証券会社から他の証券会社に投資信託などは移管することが可能です。
通常は移管元の証券会社で手数料が必要になりますが、下記のネット証券なら移管元で支払った移管手数料をキャッシュバックしてくれるので実質無料で移管することができます。また、他社で購入した投資信託もポイント還元の対象となります。

 

参考 投資信託の移管のメリットやデメリットとは?手順などを解説!

 

参考 口座開設時に必ず選ぶ特定口座については下記も参考にしてみてください。

⇒ 特定口座とは?証券会社の口座種類のまとめ!結局どれがいい?

 

投資信託に投資するのにおすすめの証券会社は?

ネット証券では投資信託に関するポイント還元など様々なサービスを行っていますが、どのような違いがあるのか、おすすめはどこかは下記も参考にしてみてください。

参考 【投資信託】ネット証券おすすめ比較ランキング!お得な口座は?

 

各資産クラスのインデックスファンドの比較についてはこちら!

 

個人投資家に人気の投資信託ランキングをチェックしたい方はこちら!

参考 【最新】投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?