FXのトレードスタイルの種類と特徴って?初心者におすすめなのは?

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FXには様々なトレードスタイルがあり、短期から中長期まで取引期間の長さでいくつかに分けられていて、自分のライフスタイルに合ったトレードスタイルを確立させること必要です。

もちろん一つのトレードスタイルだけでやる必要もなく、その場その場に応じて使い分けたり、同時に行ったりもしますがFXのトレードスタイルにはどのような種類がありそれぞれの特徴は何なのか紹介します。

トレードスタイルとは?

トレードスタイルは、「取引のやりかた」のことでFXで注文してから決済するまでのポジションの保有期間によって4つに分けられます。

参考 FXでポジションを持つってどういう意味?ポジションを持ち続けることは可能?

トレードスタイルポジション保有期間獲得pipis数(目安)
スキャルピング数秒~数分数pips~10pips
デイトレード数分~1日数十pips
スイングトレード1日~数週間数十pips~数百pips
ポジショントレード数週間~数年数百pips以上

参考 FXのpips(ピップス)とは?1pipsがいくらか簡単に計算するには?

ポジション保有期間が短いほどチャートを見ている時間が長くなり、多くのトレードを行い利益を積み重ねていくのに対して、ポジション保有期間が長くなればチャートの確認は少なく1回のトレードで大きな利益を狙っていくトレードとなります。

また、上記の4つのトレードスタイルは主に為替差益を狙うトレードスタイルですが、それ以外にもスワップポイントを狙った「スワップトレード」や、自分でトレードを行わず「自動売買」を利用したトレードスタイルにも分けられます。

スキャルピングの特徴

スキャルピングは、数秒から数分と短い時間に注文から決済までを完了させ、1回の取引で数pips、多くても10pips程度の利益を1日に何十回も取引を行うことによって利益を積み重ねていくトレードスタイルで、メリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • ポジションの保有期間が短いので為替変動リスクが低い
  • レバレッジ取引で少額でも利益を狙えるので資金効率が良い
  • 利益が積み上がるのが早い
  • 損切りは素早く行うので損失は限定的
  • 取引するチャンスがいつでもある
  • 短期間に経験を積めるのでトレードスキルが上がりやすい

デメリット

  • チャートに常に張り付いてないといけない
  • 取引回数が多いのでスプレッドのコストがかかる
  • 安定して勝つには知識と経験が必要

参考 FXスキャルピングとは?利益を上げるためのコツってなに?

スキャルピングは、少額から始められ最も早く利益を積み上げられる方法ではあるものの、常にチャートを監視してないといけないといったデメリットがあり、安定して利益を出し続けるには知識と経験が必要です。

それでも、どのトレードスタイルより早く経験を積めて、FXではロンドン市場とニューヨーク市場が重なる21時から翌1時頃までは値動きが最も大きくなる時間帯なので、仕事終わりにその時間帯だけトレードするなど、一定のルールを決めてトレードするといったやり方もあります。

スキャルピングは取引回数が多いため、実質的な取引コストであるスプレッドが狭いFX会社を選ぶことは重要ですが、スプレッドが狭いだけでなく約定力が高いFX会社を選べば隠れコストと言われるスリッページを減らすことができ、結果利益を上げやすくなります。

参考 FXの約定力が高くスリッページが発生しにくいFX会社はどこ?

また、FX会社で明確にスキャルピングNGとしている会社というのはないのですが、多くのFX会社では「短期売買の禁止」「取引システムに過度な負荷を掛ける取引」などが禁止事項としてあげられています。

短期売買とはどの程度短い時間のトレードが禁止なのか不明確なため、スキャルピングを行うならスキャルピングOKとしているFX会社の方が安心してトレードできます。

参考 FXでスキャルピングOKのおすすめ口座ってどこ?スプレッドが狭いだけでいい?

デイトレードの特徴

デイトレードは、一日で注文から決済までを行い、次の日にポジションを持ち越さないトレードスタイルで、数分から数時間の間で注文から決済までを完了させ、1回の取引で数十pips程度の利益を1日に1回(多くても数回)取引を行うことによって利益を積み重ねていくトレードスタイルで、メリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • チャートに常に張り付いてる必要はないので副業でもやりやすい
  • デイトレードの基本はFXの王道である順張りトレード
  • ポジションを持ち越さないのでリスクを低減できる
  • レバレッジ取引で少額でも利益を狙えるので資金効率が良い
  • 損切りを行いやすいトレードスタイル

デメリット

  • トレードしづらい場面もある
  • 取引回数が多いのでスプレッドのコストがかかる
  • 負けが続くと資金がすぐに減ってしまう
  • トレードする前に下調べが必要

参考 FXデイトレードとは?利益を上げるためのやり方やコツってなに?

デイトレードも少額からトレードすることができ、スキャルピングのように常にチャートに張り付いている必要もないので副業として始めやすく人気の高いトレードスタイルです。

デイトレードは一日で取引を完了させるため、為替変動リスクも少ないのでレバレッジをかけてトレードすることによって資金効率よくトレードすることができます。

参考 FXのレバレッジって?1倍でも借金することはあるの?

ただ、勝率100%となるようなトレードはほぼ不可能なため、損切りをうまく行いながら利益を積み重ねていきますが、負けが続くと資金がすぐに減ってしまいます。

最初は目先の利益を追わず、1千通貨やSBIFXトレードのように1通貨からといった少額からトレードできるFX会社でトレードに慣れ、自分の勝ちパターンを見つけていき、徐々に取引数量を増やしていくようなやり方がおすすめです。

また、スキャルピングほど取引回数は多くはないものの、毎日取引を行うので取引回数は比較的多くなるので実質的な取引コストであるスプレッドが狭いFX会社を選んだほうがより有利にトレードできます。

多くのFX会社ではスプレッドが固定となっていますが、スプレッドは時間帯や相場状況によっては広がる(取引コストが増大する)こともあるので、単純にスプレッドが狭いFX会社を選ぶのではなく、原則固定のスプレッドが配信された割合を示すスプレッド配信率も注目すればより安定的に低コストで取引ができます。

参考 FX会社のスプレッドを比較!狭いだけで低コストとは言えない理由とは?

スイングトレードの特徴

スイングトレードは、中長期的な視点で為替レートの方向性を見極め、1回のトレードで大きく利益を得るトレードスタイルで、1日~数週間、長ければ数ヶ月の間ポジションを保有し数十pipsから数百pipsの利益を狙うトレードスタイルで、メリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • チャートに張り付いてる必要はないので副業でもやりやすい
  • 短期的な値動きは気にしなくて済む
  • エントリーが多少ずれても利益を得られる
  • スイングトレードの基本は順張りトレード

デメリット

  • トレードチャンスは多くはない
  • 為替変動リスクは高くなる
  • 損切り幅は短期取引と比べると大きい

参考 FXスイングトレードとは?利益を上げるためのやり方やコツってあるの?

スイングトレードは、1千通貨以下のFX会社なら少額からトレードすることができ、常にチャートに張り付いている必要もないので副業として始められるので人気の高いトレードスタイルです。

中長期的なトレンドに乗るトレードスタイルなので1回のトレードで大きな利益も期待できる反面、トレードチャンスはあまり多くはなく、重要な経済指標や要人の発言などは確認が必要で損切り幅は比較的大きくなります。

参考 いつどのような指標発表があるかはYahooでも確認することができ、指標の重要度なども確認することができます。

Yahooファイナンス「経済指標カレンダー

それでも4時間足や日足といった長い時間足を利用するのが一般的なので、比較的だましなどの動きは少ないのでスキャルピングやデイトレードのような短期取引よりは勝率は高くなることが期待できます。

スイングトレードをやるならスプレッドが狭く、最低取引数量が1千通貨以下で(資金量にもよりますが)スワップポイントが高めのFX会社を検討してみてください。

参考 FX会社のスプレッドを比較!狭いだけで低コストとは言えない理由とは?

参考 円が絡む通貨ペアでスワップポイントが高いFX会社については下記も参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドル円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

⇒ メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

⇒ 南アフリカランド円のスワップポイント比較ランキング!おすすめのFX会社は?

ポジショントレードの特徴

ポジショントレードは、長期的な視点で為替レートの方向性を見極め、1回のトレードで大きく利益を得るトレードスタイルで、数週間から数年の間ポジションを保有し数百pips以上の利益を狙うトレードスタイルでメリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • 順張りトレードで大きな利益が期待できる
  • チャートに張り付いてる必要はなく副業でもやりやすい
  • トレード回数が少ないので取引コストを気にしなくて済む
  • 短期的な値動きは気にしなくて済む
  • エントリーが多少ずれても利益を得られる

デメリット

  • トレードチャンスは多くはない
  • ポジションを長期で保有しているためリスクは高くなる
  • 資金効率が良くない
  • 損切り幅は短期取引と比べると大きい
  • スワップポイントを支払い続けなければいけない場合がある

参考 FXポジショントレードとは?利益を上げるためのやり方やコツってあるの?

ポジショントレードは、1千通貨以下のFX会社なら少額からトレードすることができ、常にチャートに張り付いている必要もないので、ほったらかしできるトレードスタイルです。

長期的なトレンドに乗るトレードスタイルなので1回のトレードで大きな利益も期待できる反面、トレードチャンスはあまり多くはなく、重要な経済指標や要人の発言などは適宜確認が必要で損切り幅は比較的大きくなります。

それでも週足や月足といった長い時間足を利用するのが一般的なので、比較的だましなどの動きは少ないのでスキャルピングやデイトレードのような短期取引よりは勝率は高くなることが期待できます。

ポジショントレードでは、短期的な値動きで損切りされないように、損切り幅は比較的広めにして低レバレッジで取引を行うため、最低取引数量が大きいとそれだけ資金が必要となり、損切りやロスカットとなったときの損失も大きくなります。

そのためポジショントレードを始めてみるなら、まずは最低取引数量が1千通貨以に対応していてスワップポイントが高めのFX会社を検討してみてください。

参考 円が絡む通貨ペアでスワップポイントが高く、最低取引数量が1千通貨に対応しているFX会社については下記も参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

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⇒ メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

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スワップトレードの特徴

FXでは高金利通貨を買って日本円のような低金利通貨を売った場合は、外貨預金の利息に相当するスワップポイントを日々得ることができます。

参考 FXのスワップポイントとは?2国間の金利差を低リスクで日々もらうには?

スワップトレードは、長期間ポジションを保有し主にスワップポイントの獲得を狙ったトレードスタイルでメリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • 毎日スワップポイントとしての利益を得ることができる
  • レバレッジをかければスワップポイントも多くもらえ資金効率が良くなる
  • 保有しているポジションが相場の方向性と合っていれば為替差益も得られる
  • 短期的な値動きは気にしなくて済む

デメリット

  • スワップポイントの利益以上に為替差損が生じる場合がある
  • 高金利通貨を売って低金利通貨を買った場合はスワップポイントを支払うことになる
  • スワップポイントは日々変動する

スワップトレードは、長期でポジションを保有し、外貨預金の利息に相当するスワップポイントを日々得ることを目的としているので、ロスカットとならないようにレバレッジは低く抑え、レバレッジ1倍なら外貨預金と同程度のリスクでより低コストで投資することができます。

参考 外貨預金とFXはどっちがお得か徹底比較!外貨MMFはどう?

スワップトレードで人気のある高金利通貨のトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなどは、高金利通貨は高金利である理由もあり、日々得られるスワップポイント以上に為替差損が生じるリスクがあります。

参考 高金利通貨のスワップポイントについては下記も参考にしてみてください。

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

南アフリカランド円のスワップポイント比較ランキング!おすすめのFX会社は?

金利差は小さくなりますが米ドルやカナダドル、豪ドルなどの先進国通貨の方が比較的安定的な値動きとなっているので、このような通貨から投資してみるのがおすすめです。

参考 先進国の通貨ペアのスワップポイントについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドルの金利が上昇してきたが今後の見通しは?スワップポイント狙いがいい?

スワップトレードをする場合は、一括で投資するよりは時間を分散させて投資するドルコスト平均法で積立投資を行えば購入平均単価を平準化させる効果が期待できます。

スワップトレードの特徴

SBIFXトレードは1通貨から投資ができるので米ドル円ならレバレッジ1倍でも100えんていどから投資ができ、FX業界で唯一自動で外貨を積み立てることができる「積立FX」というサービスを利用できます。

参考 積立FXについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 外貨預金に代わるおすすめサービス!積立FXとはどんな機能?

⇒ SBIFXの積立FXと通常のFX取引と比較!お得に取引できるのは?

参考 SBIFXトレードの詳細は下記の公式サイトでも確認してみてください。

>> SBIFXトレード(公式サイト)[詳細解説]

スワップポイントは日々変動し、同じ通貨ペアでもFX会社によって貰えるスワップポイントは異なりますので、なるべく安定的に高いスワップポイントが貰えるFX会社を健闘してみてください。

参考 円が絡む通貨ペアでスワップポイントが高いFX会社は下記を参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドル円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

⇒ メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!

⇒ 南アフリカランド円のスワップポイント比較ランキング!おすすめのFX会社は?

FX自動売買の特徴

FXの取引方法には、自分自身で取引を行う裁量取引と、システムが自動で売買をしてくれる自動売買(システムトレード)の2つがあります。

スキャルピングやデイトレードなどは手動で取引を行う裁量取引で、注文から決済まで自分自身で行いますが、自動売買の場合にはシステムが自動で売買を行ってくれ、メリット・デメリットとしては以下のような点が挙げられます。

メリット

  • 24時間自動で売買してくれるのでチャンスを逃さない
  • 他のトレードスタイルと比較すると専門的な知識や分析は不要
  • 感情に左右されずに取引が行える
  • チャートに張り付く必要がない
  • 初心者でも利益を出すことが可能

デメリット

  • 裁量トレードよりコストがかかる
  • 裁量トレードに比べると初期の投資金額は必要
  • 急な相場変動に弱い
  • 完全に自動とは言えない

FX自動売買は、裁量トレードほど知識は分析は不要で簡単に始められ、24時間自動で売買してくれるのでチャートに張り付く必要もありませんし、利益確定や損切りなども設定したルールで自動で行われるので、変な感情に左右されずに取引を行ってくれます。

その反面、取引手数料やスプレッドなどが広い場合が多く裁量トレードと比べるとコストがかかり、初期の投資金額も30万円前後から始める場合が多く、裁量トレードよりは初期の投資金額は多めに必要となります。

また、自動売買は過去の為替レートの動きを参考に作られているので、想定外の値動きでは機能しないこともあり得たり、どんな相場状況でも常に利益を上げ続けられるわけでもないので定期的に戦略の見直しが必要です。

FXの自動売買にはいくつか種類があって、簡単に設定できてすぐに始められるものから、知識があれば自分で好きなようにカスタマイズできるものや、プログラムさえかければ何でもできるようなものまであります。

FX自動売買の種類

  • リピート注文型
  • ストラテジ選択型
  • ソーシャルトレード(コピートレード)
  • ストラテジ自己設定型
  • MT4

リピート注文型のように一度設定すると連続して売買を繰り返しコツコツと利益を上げられるので、初心者でも始めやすく人気のある自動売買です。

参考 主なリピート注文型は下記となります。

>> マネースクエア(公式サイト)[詳細解説]

>> アイネット証券【ループイフダン】(公式サイト)[詳細解説]

ストラテジ選択型は、既にFX会社で用意されている投資戦略がプログラムされたストラテジを選ぶだけで自動売買を行ってくれるタイプで、初心者でもすぐに自動売買を始められます。

参考 主なストラテジ選択型は下記となります。

>> インヴァスト シストレ24(公式サイト)

>> セントラルミラートレーダー(公式サイト)

ストラテジ選択型は既に投資戦略がプログラムされたストラテジを選択しますが、優秀なトレーダーをフォローすることによって、同じトレードが自動で行われるようなソーシャルトレード(コピートレード)と言われる自動売買の種類もあります。

参考 主なソーシャルトレードは下記となります。

>> みんなのFX「みんなのシストレ」(公式サイト)[詳細解説]

>> macaso(マカソ)(公式サイト)

ストラテジ自己設定型やMT4は、中上級者向けの機能でカスタマイズ性が高く、ストラテジ選択型で思い通りの設定がない方に向いています。

参考 ストラテジ自己設定型は下記で利用することができます。

>> トライオートFX(公式サイト)

特にMT4はプログラミングさえできれば、自動売買用のEA(エキスパートアドバイザー)を開発することができるので思うがままにカスタマイズした自動売買を行うことができ、過去のデータを使ってバックテストも可能です。

参考 MT4は下記のようなFX会社で利用することができます。

>> FXTF(公式サイト)

>> FOREX.com MT4(メタトレーダー4)(公式サイト)

ただ、24時間稼働させるためのPCを用意する必要があり、下記のようなVPSと呼ばれる別のサーバを借りてWindowsのリモートデスクトップで接続してMT4を動作させるのが一般的なのでちょっと手間がかかります。

参考 お名前.com デスクトップクラウド

※forex.comは口座残高が30万円以上、月間取引量50万通貨以上であればVPSが無料で利用できるサービスがあります。

まとめ

FXには様々なトレードスタイルがあり、短期から中長期まで取引期間の長さでいくつかに分けられていて、自分のライフスタイルに合ったトレードスタイルを確立させること必要です。

トレードスタイルポジション保有期間獲得pipis数(目安)
スキャルピング数秒~数分数pips~10pips
デイトレード数分~1日数十pips
スイングトレード1日~数週間数十pips~数百pips
ポジショントレード数週間~数年数百pips以上

ポジション保有期間が短くなるほどチャートに張り付いている時間が長くなりますが、スキャルピングでも、会社員の方でもトレードが可能な日本時間の21時から翌1時頃までは値動きが大きくなり取引チャンスが多い時間帯なので、その時間帯のみ取引すると言ったことも可能です。

参考 FXスキャルピングとは?利益を上げるためのコツってなに?

それでも、実際はデイトレードくらいのポジション保有期間であれば、注文してから決済まで余裕を持って行えるので、初心者の方でも焦らずにトレードできるデイトレードから始めてみることを検討してみてください。

参考 FXデイトレードとは?利益を上げるためのやり方やコツってなに?

最初は目先の利益を追わず、1千通貨やSBIFXトレードのように1通貨からといった少額からトレードできるFX会社でトレードに慣れ、自分の勝ちパターンを見つけていき、徐々に取引数量を増やしていくようなやり方がおすすめです。

また、スキャルピングほど取引回数は多くはないものの、毎日取引を行うので取引回数は比較的多くなるので実質的な取引コストであるスプレッドが狭いFX会社を選んだほうがより有利にトレードできます。

多くのFX会社ではスプレッドが固定となっていますが、スプレッドは時間帯や相場状況によっては広がる(取引コストが増大する)こともあるので、単純にスプレッドが狭いFX会社を選ぶのではなく、原則固定のスプレッドが配信された割合を示すスプレッド配信率も注目すればより安定的に低コストで取引ができます。

参考 FX会社のスプレッドを比較!狭いだけで低コストとは言えない理由とは?

スプレッドが全体的に狭くスプレッド配信率も高いSBIFXトレード!

SBIFXトレードはスプレッドが全体的に狭く、特に1万通貨以下ではスプレッド配信率100%なので安心して取引ができます。しかも1通から取引ができる超少額からトレードを行うことができます。

今なら口座開設すればFX取引が体験できるように500円もらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料ですのでこの機会にぜひ試してみてください。

>> SBIFXトレード (公式サイト)

スプレッドだけでなくスワップポイントが高いみんなのFX・LIGHT FX!

みんなのFX・LIGHT FXは、スプレッドが狭く早朝以外はスプレッド配信率も高いです。スワップポイントも高金利通貨を中心に全体的高いので中長期の取引スタイルなら好条件です。

もちろん口座開設・維持費用は無料です。

>> みんなのFX(公式サイト)[詳細解説]

>> LIGHT FX(公式サイト)

参考 LIGHT FX(ライトFX)とみんなのFXの違いって?スプレッドやスワップポイントってどう?

また、デイトレードはスキャルピングほどではないもののは取引回数が多いため、実質的な取引コストであるスプレッドが狭いFX会社を選ぶことは重要ですが、スプレッドが狭いだけでなく約定力が高いFX会社を選べば隠れコストと言われるスリッページを減らすことができ、結果利益を上げやすくなります。

参考 FXの約定力が高くスリッページが発生しにくいFX会社はどこ?

約定力が高いFXプライムbyGMOとマネーパートナーズFX

第三者機関である矢野経済研究所で調査した結果では、「FXプライムbyGMO」「マネーパートナーズFX」ではスリッページや約定拒否は一度も発生せず約定力が高いという調査結果となっています。

>> FXプライムbyGMO(公式サイト)[詳細解説]
>> マネーパートナーズFX(公式サイト)

米国雇用統計など相場急変時にも安定して取引できるサクソバンク証券

米国雇用統計の発表前後は為替レートが大きく動くことからスプレッドが広がりやすいことが知られていますが、「サクソバンク証券」ではドル円やユーロドルの約定率が100%で、提示されているスプレッドが最も狭かったという調査結果が出ていて、値動きが大きい時を狙ってトレードをするなら抑えておきたいFX会社です。

>> サクソバンク証券(公式サイト)[詳細解説]

また、スワップトレードも比較的簡単に始めることができ、FXでレバレッジ1倍なら外貨預金とリスクは変わらず、FXを利用した方がより利益を得ることも可能です。

高金利通貨と比較すると金利差は小さくなりますが米ドルやカナダドル、豪ドルなどの先進国通貨の方が比較的安定的な値動きとなっているので、このような通貨から投資してみるのがおすすめです。

参考 先進国の通貨ペアのスワップポイントについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドルの金利が上昇してきたが今後の見通しは?スワップポイント狙いがいい?

SBIFXトレードは1通貨から投資ができるので米ドル円ならレバレッジ1倍でも100えんていどから投資ができ、FX業界で唯一自動で外貨を積み立てることができる「積立FX」というサービスを利用できます。

参考 積立FXについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 外貨預金に代わるおすすめサービス!積立FXとはどんな機能?

⇒ SBIFXの積立FXと通常のFX取引と比較!お得に取引できるのは?

参考 SBIFXトレードの詳細は下記の公式サイトでも確認してみてください。

>> SBIFXトレード(公式サイト)[詳細解説]