GMOクリック証券(FXネオ)の評価・評判って?手数料やスワップポイントってどう?

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GMOクリック証券はFXだけでなく様々な金融商品を取り扱うネット証券で、東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社ということで安心感もあり、テレビCMなどで知名度もあるネット証券です。

特にFXは取引高や預かり資産など国内トップクラスのFX会社ですが、人気の理由はどこにあるのかGMOクリック証券のFXネオの内容について確認してみました。

GMOクリック証券の概要

東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社であるGMOクリック証券は、FX以外にも下記の様に幅広い金融商品を取り扱っていて、FXは店頭FXである「FXネオ」と取引所FXである「くりっく365」を取り扱っています。

  • 株式
  • 投資信託
  • 外国債券
  • 先物・オプション
  • 外為オプション(バイナリーオプション)
  • CFD
  • maneo(ソーシャルレンディング)
  • FX(FXネオ、くりっく365)

参考 GMOクリック証券のFXネオとくりっく365の違いって?おすすめはどっち?

GMOクリック証券では取り扱い金融商品の取引は一つのID、パスワードで利用できるようになっているので、FX以外にも投資したい場合には利便性は高いと言えます。

参考 GMOインターネットではGMOクリック証券以外にFX専業であるFXプライムbyGMOという会社もあり、両者の違いについては下記も参考にしてみてください。

⇒ FXプライムbyGMOとGMOクリック証券の違いって?スプレッドやスワップは?

GMOクリック証券(FXネオ)の特徴は?

FX取引高世界1位、預かり資産国内1位と人気が高い

第三者機関である矢野経済研究所では有力FX16社のデータランキングを公表していますが、それによると企業単体における月間取引高、預かり残高でGMOクリック証券が第1位となっています。

【月間取引高ランキング】

社名 取引高(百万通貨)
1位 GMOクリック証券 857,794
2位 DMM.com証券 721,987
3位 ヒロセ通商 287,876

※矢野経済研究所「有力FX企業16社の月間データランキング-2018年3月-

取引高はGMOクリック証券とDMM.com証券の一騎打ちの戦いとなっていて、3位のヒロセ通商と大きく差をつけています。

取引高が多いということはGMOクリック証券を多くの方が選び、実際取引をしているので使い勝手がいいことがうかがえます。

【預かり残高ランキング(企業単体)】

社名 預かり残高(百万円)
1位 GMOクリック証券 149,599
2位 DMM.com証券 123,036
3位 外為どっとコム 120,114

※矢野経済研究所「有力FX企業16社の月間データランキング-2018年3月-

業界最狭水準の手数料(スプレッド)と低コスト

FX取引におけるコストは、下記のものが存在しますが、GMOクリック証券では口座管理手数料や取引手数料は無料となっているので、取引コストはスプレッドのみとなるので、スプレッドが狭ければ低コストで取引ができます。

  • 口座管理手数料
  • 取引手数料
  • スプレッド

参考 FXのスプレッドの意味とは?狭いだけで低コストとは言えない?

GMOクリック証券は2大FX会社のDMM FXとコスト競争を繰り広げていて、業界でも最狭水準のスプレッドとなっていて、低コストで取引ができるのがGMOクリック証券が選ばれる理由の一つとなっています。

上記スプレッドは原則固定ですが、相場状況によってはスプレッドが広がったりするので、原則固定のスプレッドが配信された割合を表す「配信率」を例えばライバルのDMM FXでは公開していますが、GMOクリック証券では公開はしていません。

参考 DMMFXの評判が高い理由とは?スプレッドやスワップポイントはどう?

ただ、スプレッドが広がりやすい早朝や指標発表時以外では、スプレッドが広がるといった口コミも少なく比較的安定したスプレッドが提示されています。

スプレッドは指標以外はだいたい安定しています。約定スピードは全く問題ないです。スマホアプリの使用感はとてもよく、操作性もかなり良いです。ニュースも随時更新されてます。その他サポートも充実してます。

(男性、30代、主な取引スタイル:デイトレード)

とても満足しています。スプレッドは指標以外は安定しています。約定スピードも問題ありません。アプリの操作性も良く、非常に使い勝手が良いです。ニュースなどもすぐに更新されます。

(男性、30代、主な取引スタイル:スキャルピング)

※引用元:価格.com

参考 GMOクリック証券は口座開設・維持費用はもちろん無料です。

>> GMOクリック証券【FXネオ】(公式サイト)

GMOクリック証券

スワップポイントは業界でもやや高め

FXでは2国間の金利差で、外貨預金の利息に相当するスワップポイントを日々得ることができます。

参考 FXのスワップポイントとは?2国間の金利差を低リスクで日々もらうには?

GMOクリック証券のスワップポイントはどの通貨ペアでもやや高めとなっていて、ライバルのDMM FXと比較しても高めの設定となっています。

通貨ペア GMOクリック証券 DMM FX
米ドル/円 61円 50円
オーストラリアドル/円 39円 31円
ニュージーランドドル/円 29円 28円
南アフリカランド/円 11円 9円
トルコリラ/円 54円

※2018年9月3日分

特に米ドル/円は業界でもスワップポイントが高く、米国は金利が上昇傾向にあるので今後スワップポイントでの利益が上がっていくことが期待できます。

参考 米ドル円のスワップ狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

また、GMOクリック証券のFXネオでは、ポジションを決済しなくてもスワップポイントのみ出金ができるので、ポジションを保有したままスワップポイントを生活費の一部に充てるといった使い方が可能です。

参考 スワップポイントが引き出し(出金)できるFX会社を比較!税金ってどうなる?

取り扱い通貨ペア数は普通

GMOクリック証券のFXネオでの取り扱い通貨ペア数は19通貨と業界でも普通といった感じで、高金利通貨は、「南アフリカランド/円」や「トルコリラ/円」を取り扱っています。

マイナーな通貨ペアを取引したいのでなければ主要な通貨ペアは取引できるので、あまり困ることはないかなと思います。

評判の高い取引ツール

GMOクリック証券の取引ツールは、PC向けツールの他にAndroid、iPhone/iPadで動作するスマホ用のアプリ、ガラケー用のツールなどあらゆるデバイス用の取引ツールが提供されています。

上記の口コミにもありましたが、取引ツールの操作性は高く使いやすいという声が多く、特にスマホアプリについての評判は高いです。

参考 GMOクリック証券は口座開設・維持費用はもちろん無料です。

>> GMOクリック証券【FXネオ】(公式サイト)

GMOクリック証券

ユーザサポートは24時間

FX初心者の方など取引方法など不安に思うこともあるかもしれませんが、24時間メールや電話(フリーダイヤル)で無料サポートしてくれるので安心して取引することができます。

しかもサポートサービス業界の国際機関HDIの日本における組織HDI-Japanが実施したHDI格付けベンチマーク「問合せ窓口(電話)」、「Webサポート」部門において、最高評価となる三つ星を獲得するなど、ユーザサポートの評価は高いです。

入出金

入金は「即時入金サービス」「振込入金」の2通りがあり、「振込入金」の場合は振込手数料が必要となりますが、「即時入金サービス」振込手数料が無料となり、下記の金融機関に対応しています。

出金は振込手数料は無料で、1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円です。残高が1万円以下の場合は、全額出金となります。

信託保全

GMOクリック証券ではもちろん預けた証拠金は、「三井住友銀行」「みずほ信託銀行」「三井住友信託銀行」「日証金信託銀行」で区分管理されているので安心です。

その他GMOクリック証券(FXネオ)の使用

取引時間 米国標準時間:月曜午前7:00〜土曜午前7:00
米国夏時間:月曜午前7:00〜土曜午前6:00
注文種別 スピード注文・成行・指値・逆指値・
IFD・OCO・IFD-OCO
ロスカット 証拠金維持率が50%を下回った場合
ロスカットアラート 証拠金維持率が100%を下回った場合
追加証拠金(追証) ニューヨーククローズ時点で証拠金維持率が100%を下回った場合
両建 可能
注文の有効期限 当日(ニューヨーククローズまで)・
週末まで(週末ニューヨーククローズまで)・無期限・日時指定
自己資本規制比率 436.8%(2018年6月末時点)

GMOクリック証券(FXネオ)のデメリットは?

最低取引単位は1万通貨から

2大FX会社であるGMOクリック証券、DMM FXともに最低取引単位は1万通貨からとなっているので、米ドル円でも最低約5万円程度の資金が必要となるので少額で取引したい方にはあまり向いていません。

1,000通貨から取引ができるFX会社も多くありますが、1通貨から取引ができるSBIFXトレードなら米ドル円は最低約4円から取引ができるので、まずは低額でFXをやってみたい方はこちらを検討してみてください。

今なら口座開設すればFX取引が体験できるように500円もらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料ですのでこの機会にぜひ試してみてください。

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情報コンテンツは少ない

情報コンテンツはあまり多くはなく「FX初心者のための投資入門」というコーナーで基本的なことだけが情報として掲載されているだけなので、他社の様に動画コンテンツやセミナーなどはありません。

GMOクリック証券は勉強のために口座を開くというより、既に取引したことがある方向けに取引に特化したサービスが充実しているといった印象です。

FXはネットや書籍でも情報が取得できますし、無料のオンライン・オフラインセミナーなども他社で実施されているのでそのようなFX会社も併せて利用してみてはいかがでしょうか。

オンラインセミナーだったら「ひまわり証券」がおすすめです。ちょっとマイナーな感じですが、実はFXのパイオニア的な会社で1998年に日本で初めて個人投資家向けにFXのサービスを開始した会社です。

>> ひまわり証券(公式サイト)

また、オフラインセミナーであれば「外為オンライン」がおすすめです。セミナーは頻繁に行われていて、東京だけでなく全国各地でセミナーを実施しています。

>> 外為オンライン(公式サイト)

ロスカットや強制決済時に手数料が必要

GMOクリック証券ではロスカットが発動した時や、強制決済が執行されたときには1万通貨単位あたり税込500円(南アフリカランドは10万通貨単位あたり税込500円)の手数料が別途発生します。

ロスカットや強制決済で損失が確定した上に手数料までとられるので、ロスカットや強制決済が発動しないように余裕をもった資金で取引する必要があります。

まとめ

GMOクリック証券は、東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社いうことで安心感もあり、テレビCMなどで知名度もあるネット証券です。

国内FX会社の2強の一角であるGMOクリック証券のFXネオの特徴しては下記のような点が挙げられます。

  • FX取引高世界1位、預かり資産国内1位と人気が高い
  • 業界最狭水準の手数料(スプレッド)と低コスト
  • スワップポイントは業界でもやや高め
  • 評判の高い取引ツール
  • ユーザサポートは24時間

特に取引コストとなるスプレッドが狭いので低コストで取引ができ、取引ツールの評判が高いのが特徴なので、デイトレードやスイングトレードをやる方に適しています。

口座開設・維持費も無料で、24時間電話やメールで第三者機関による評価が高いサポートを受けられるのでFXの取引に不安がある方も安心して取引することができます。

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GMOクリック証券

GMOクリック証券は1万通貨単位からの取引となるので米ドル円でも最低約5万円程度必要となります。

まずは低資金で始めてみたいといった方は、1通貨から取引ができるSBIFXトレードなら米ドル円は最低約5円から取引ができるので、こちらを検討してみてください。

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参考 通貨ペア別のスワップ投資については下記を参考にしてみてください。

⇒ 米ドル円のスワップ狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップ狙いの積立投資ってどう?金利が低下しうまみがない?

⇒ NZドル円のスワップ狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドルの金利が上昇局面に突入したが今後の見通しは?スワップポイント狙いがいい?

⇒ 南アフリカランド円のスワップ投資を安全運用した時の利回りは?

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

⇒ メキシコペソ円のスワップポイントは高いが今後の見通しってどうなの?