FXでスワップポイントを狙ったトレードスタイルで過去は豪ドル円が人気があり、最近では非常に高い金利で注目されている南アフリカランド円やトルコリラ円、メキシコペソ円などがある中では、若干マイナー感があるNZ(ニュージーランド)ドル円。
注目度は低いですが先進国の中では政策金利は高い通貨で、中長期で投資するなら検討したい通貨ですが、どのくらいの利回りが期待できるか確認してみました。
参考 外貨の高金利を得るのに最もお得なのはFXですが詳細についてはこちらも参考にしてみてください。
⇒ 外貨預金とFXはどっちがお得か徹底比較!外貨MMFはどう?
目次
NZ(ニュージーランド)ドルの特徴は?
NZドルはニュージーランドで使われているニュージーランドドルのことで、アメリカのドルとの区別するためにNZドルと呼ばれるのが一般的です。
そのNZドルはどのような特徴があるでしょうか?
豪(オーストラリア)ドルとの連動性が高い
ニュージーランドは、2つの主な島がある国でオーストラリアのすぐ隣にあり地理的に近い関係にあります。
そのため、ニュージーランドは輸出入ともにオーストラリアが約20%と最大の取引先となっていて、オーストラリアへの依存度が高いことによりNZドルと豪ドルは連動した動きをするという特徴があります。
資源国通貨?ちょっと違います
オーストラリアが世界でも有数の資源国であるため、ニュージーランドも資源国通貨だと勘違いされますが、ちょっと違います。
オーストラリアは、石炭や金、原油などの鉱物資源産出されるので資源国通貨と言われますが、ニュージーランドは鉱物資源が産出されるわけではなく、酪農業が主要輸出産業であり、全輸出の約3割を酪農製品が占めています。
そのため、農産物市況に影響を受ける通貨で、農産物市況が上がれば輸出額が増えNZドル高につながります。
ただ、豪ドルとの連動性が高いという性質から、金などが上昇すると資源国通貨である豪ドルの上昇期待からそれに連動して値が上がったりします。
逆に下落した時には、資源国通貨ではないので豪ドルより影響は軽微である傾向があったりします。
国債の格付けは高い
ニュージーランドは、ムーディーズでは最高格付けである「AAA」で、その他の主要格付け会社であるS&Pとフィッチでは「AA」と上から3番目の格付けとなっています。
ムーディーズが最高格付けとしているのもあり、国としての安全度、信用度は世界でもトップレベルで、3社の格付けを総合すると英国やフランスより格付けが高いです。
ちなみに日本はS&Pで21段階中上から5番目の「A+」という格付けです。
ニュージーランドの政策金利の推移は?
ニュージーランドの政策金利の推移は下記のようになっています。(2003年1月~2019年11月)
過去8%とオーストラリア同様に非常に高い政策金利で高金利通貨として有名でしたが、そこからは大分下がってきていて現在は1.0%となっています。
南アフリカの6.5%やトルコの14%、メキシコの7.75%と高金利通貨と比較すると、確かに金利は随分低く、先進国で見ると日本が0.1%、アメリカが1.75%、ユーロが0%、イギリスが0.75%、オーストラリアが0.75%、カナダが1.75%となっている中では普通といった感じです。
国内の景気低迷や世界経済の減速などを背景に、2019年8月に予想を上回る0.5%の引き下げを行い、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は景気の弱さが想定されることよりもう一段の引き下げもあるとの見方を示しています。
ニュージーランドは先進国の中でも政策金利は普通となっていますが、安定した先進国の中でも政策金利が高い米ドル円もスワップポイント狙いなら注目です。
参考 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?
NZドル円の過去10年間のチャート
上記はNZドル円の10年間の月足のチャートですが、リーマンショックで大きく下落した後は、60円から90円あたりを推移していて、70円あたりがサポート・レジスタンスとして機能してそうです。
ただ、直近の為替レートはサポートラインであった70円を割り込み、一旦反発して70円越えを目指したものの結局は70円は超えられず、70円近辺でレンジとなっていますが70円より上のゾーンにいけるのかそれともこのまま70円以下のゾーンで推移していくのか注目されます。
NZドル円でスワップ運用した際の期待利回りは?
スワップポイントはレバレッジをかけて投資金額は同じでも保有ポジションを倍にすれば、スワップポイントも倍になるので、レバレッジを上げれば期待利回りは良くなります。
参考 スワップポイントやレバレッジについては下記も参考にしてみてください。
⇒ FXのスワップポイントとは?2国間の金利差を低リスクで日々もらうには?
国内のFX会社ではレバレッジは25倍までかけることができますが、レバレッジをかけすぎするとリスクも上がり、ロスカットされてしまう可能性も高まります。
下記ではどの程度のレバレッジをかけるとロスカットとなるのか、その時にスワップポイントによる期待利回りはどの程度となるのか算出してみました。
一括投資の場合
例えば、NZドル円69円、初期投資資金69万円、スワップ金利1日23円(2019年11月調査時点で最高値のくりっく365のスワップポイントを想定)とすると下記のような感じになります。
取引数量 | 必要証拠金 (4%) | 年間スワップ | 年間利回り | ロスカット (証拠金維持率100%) |
1万(レバレッジ1倍) | 27,600円 | 8,395円 | 1.22% | 2.8円 |
2万(レバレッジ2倍) | 55,200円 | 16,790円 | 2.43% | 37.3円 |
3万(レバレッジ3倍) | 82,800円 | 25,185円 | 3.65% | 48.8円 |
5万(レバレッジ5倍) | 138,000円 | 41,975円 | 6.08% | 58円 |
10万(レバレッジ10倍) | 276,000円 | 83,950円 | 12.17% | 64.9円 |
※NZドル円の史上最安値は2000年の時で約42円です。
参考 FXのロスカットとは?計算方法や証拠金維持率、レバレッジとの関係は?
レバレッジ1倍で利回り約1.2%、2倍だと利回り約2.4%で史上最安値まで下落してもロスカットとはならないのでレバレッジ2倍で取引するのが効率がよさそうです。(念のため追加で資金を入れられるようにはしておきましょう)
ちなみに、上記は初期投資資金69万円としてますが、取引数量1万でレバレッジ2倍なら初期投資資金は69万円÷2=34.5万円と抑えることができます。
さらに1,000通貨取引ができるFX会社であれば、レバレッジ2倍だと34,500円から投資を始めることができます。
積立投資の場合
史上最安値になってもロスカットに耐えられそうなレバレッジ2倍で取引した場合を想定してみます。
NZドル円69円固定とし毎月1,000通貨を購入すると仮定すると、毎月の積立金額は、69円×1,000通貨÷2=34,500円となります。
一日のスワップポイントを2.3円(くりっく365のスワップポイントを想定)とすると1年間では下記のような感じとなります。
1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 | ・・・ | 11ヶ月 | 12ヶ月 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
投資金額 | 34,500円 | 34,500円 | 34,500円 | ・・・ | 34,500円 | 34,500円 | 414,000円 |
保有通貨数 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | ・・・ | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 12,000通貨 |
スワップ | 69円 | 138円 | 207円 | ・・・ | 759円 | 828円 | 5,382円 |
上記では購入金額をNZドル円69円固定で計算してるので、実際に運用するときの投資金額は、
で毎月計算してください。
で、上記のような積立投資をした場合年間利回りは約1.3%となります。
ただ、スワップポイントの再投資という観点でみると最低取引数量が1,000通貨だと当初1年たってもスワップポイントだけで再投資できる金額までは貯まらず、20か月目でスワップポイントのみで1,000通貨のポジションを追加で保有することができそうです。
SBIFXトレードのように最低取引数量が1通貨のFX会社を利用して1か月目からスワップポイントの再投資を行えば、複利効果は出やすく長期間続けるほど大きくリターンは異なってきます。
参考 FXのスワップポイントを複利運用するには?FX会社を選ぶポイントは?
NZドル円のスワップポイント・スプレッドを比較
主要なFX会社のNZドル円を1万通貨購入した場合のスワップポイントとスプレッドは下記のとおりです。
スワップポイント (最新) | スワップポイント (2019年10月平均) | スプレッド | 最低取引数量 (NZドル円) | |
---|---|---|---|---|
岡三オンライン証券【くりっく365】 | 23円 | 18.3円(1位) | ー | 10,000通貨 |
SBIFXトレード | 20円 | 14.9円 | 0.9銭 ※1 | 1通貨 |
みんなのFX | 19円 | 17.3円(2位) | 1.0銭 ※2 | 1,000通貨 |
LIGHT FX | 19円 | 17.3円(2位) | 1.0銭 ※2 | 1,000通貨 |
ヒロセ通商【LION FX】 | 19円 | 17.1円(3位) | 1.0銭 ※3 | 1,000通貨 |
GMOクリック証券【FXネオ】 | 19円 | 14.2円 | 1.2銭 | 10,000通貨 |
セントラル短資FX | 17円 | 12.6円 | 0.9銭 ※2 | 1,000通貨 |
外為ジャパン | 16円 | 15.1円 | 1.2銭 | 1,000通貨 |
DMM FX | 16円 | 15.1円 | 1.2銭 | 10,000通貨 |
FXプライムbyGMO | 15円 | 9.9円 | 2.0銭 ※4 | 1,000通貨 |
マネーパートナーズFX nano | 14円 | ー | 1.8銭 ※2 | 100通貨 |
マネーパートナーズFX | 14円 | ー | 1.2銭 ※2 | 10,000通貨 |
サクソバンク証券 | 0円 | 3.8円 | 2.2銭 ※5 | 1,000通貨 |
※2019年11月8日前後適用分
※上記スプレッドは原則固定
※1:1,000通貨まで(原則固定※例外あり)。1,001通貨から1,000,000通貨までは1.19銭。
※2:8:00~29:00の時間帯が原則固定(例外あり)
※3:9:00~26:00の時間帯が原則固定(例外あり)
※4:1万通貨未満は+3銭
※5:スプレッドは変動制で、2019年10月のコアタイム(17時から翌日1時)の平均値
スワップポイントはそのまま貯めればロスカットとなる為替レートを下げることもできますが、それ以外にスワップポイントを再投資して複利運用する方法や、スワップポイントを引き出し(出金)して生活費の一部に充てるようなことも可能です。
それぞれの詳細については下記も参考にしてみてください。
参考 FXのスワップポイントを複利運用するには?FX会社を選ぶポイントは?
参考 スワップポイントが引き出し(出金)できるFX会社を比較!税金ってどうなる?
くりっく365
くりっく365は、公的な国内唯一の取引所FXとして「安心・透明・信頼」といった特徴があり、NZドル円だけでなく他の高金利通貨であるトルコリラ円やメキシコペソ円などのスワップポイントも高く、高金利通貨以外も米ドル円などでも高いスワップポイントとなっています。
参考 くりっく365のメリット・デメリットとは?店頭FXとの違いは?
スプレッドは変動制ですが、NZドル円などの先進国通貨のスプレッドはあまり低コストではないのはデメリットです。
くりっく365なら預かり資産No1の岡三オンライン証券がおすすめです。米ドルだけでなくトルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなどのレポートも参照できます。
>> 岡三オンライン証券【くりっく365】(公式サイト)
参考 くりっく365は複数の取扱業者がありますが、手数料などの比較については下記も参考にしてみてください。
⇒ くりっく365の手数料を比較!おすすめの取扱業者ってどこ?
SBIFXトレード
スワップポイントがどの通貨でも高い条件となっているのがSBIFXトレードで、最低取引数量が1通貨とスワップポイントのみで再投資が早くできるので複利効果も期待でき、スプレッドも狭くNZドル円でスワップポイント狙いの投資をするならSBIFXトレードが最もおすすめです。
また、FX業界で唯一自動で外貨を積立てることができる積立FXができるのもSBI FXトレードだけです。
参考 積立FXについては下記も参考にしてみてください。
⇒ 外貨預金に代わるおすすめサービス!積立FXとはどんな機能?
⇒ SBIFXの積立FXと通常のFX取引と比較!お得に取引できるのは?
参考 SBIFXトレードの詳細は下記の公式サイトでも確認してみてください。
みんなのFX・LIGHT FX
みんなのFX・LIGHT FXは、トルコリラ円や南アフリカランド円などの高金利通貨や、米ドル円やカナダドル円などの先進国通貨も高いスワップポイントとなっていますが、NZドル円も比較的高めのスワップポイントとなっています。
参考 トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?
参考 南アフリカランド円のスワップポイント比較ランキング!おすすめのFX会社は?
参考 メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!
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参考 カナダドル円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!
参考 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?
2019年10月の平均でも、2位と安定的に高いスワップポイントとなっています。
どの通貨ペアでも比較的高めのスワップポイントとなっているので、スワップポイント狙いの投資をするなら抑えておきたいFX会社の1つです。
>> みんなのFX(公式サイト)
参考 みんなのFXのスプレッドやスワップポイントってどう?評価・評判は?
LIGHT FXはみんなのFXと同じトレイダーズ証券が始めた新しいFXサービスですが、みんなのFXとスプレッドやスワップポイントは同じ条件となっているようなので、始めに口座開設するならみんなのFXでいいのかなと思います。
>> LIGHT FX(公式サイト)
参考 LIGHT FX(ライトFX)とみんなのFXの違いって?スプレッドやスワップポイントってどう?
ヒロセ通商
ヒロセ通商ではNZドル円のスワップポイントは安定的に高く、スプレッドも狭めと取引条件は好条件となっています。
NZドル円だけでなく高金利通貨のトルコリラ円やメキシコペソ円、南アフリカランド円も安定して高いスワップポイントとなっています。
参考 トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?
参考 メキシコペソ円のスワップポイント比較ランキング!スプレッドも比較!
参考 南アフリカランド円のスワップポイント比較ランキング!おすすめのFX会社は?
>> ヒロセ通商【LION FX】(公式サイト)[詳細解説]
GMOクリック証券
GMOクリック証券は、全体的にスワップポイントは平均的な水準ですがNZドル円のスワップポイントは業界でも高い水準となっています。
GMOクリック証券は最低取引数量が10,000通貨からなので、スワップポイントを複利運用しようとすると、初期の投資金額が大きくないと最低取引数量までためるまでに時間がかかってしまうのでスワップポイントを複利運用するには不利な会社です。
ただ、未決済ポジションでもスワップポイントのみの出金ができるので、スワップポイントを生活費の一部にあてたい方には向いています。
参考 取引高、預かり資産No1※はGMOクリック証券の詳細は下記の公式サイトでも確認してみてください。(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)
>> GMOクリック証券【FXネオ】(公式サイト)[詳細解説]
まとめ
外貨投資でスワップポイントを狙ったスワップ投資で、ちょっとマイナー感があるのがNZドル円です。
ただ、国としての安全性も高く、中長期の投資となるスワップポイント狙いの投資では検討したい通貨で、過去はかなりの高金利だったこともあり豪ドル円ほどではありませんが根強い人気がある通貨です。
最近は政策金利が下がり続け、高金利の南アフリカランド円やトルコリラ円に押され気味ではありますが、中長期的に投資をする場合には安全な投資先と言えます。
レバレッジ2倍程度であれば比較的安全に投資ができ、年間利回りも約2.4%程度は期待できそうですし、外貨預金と同じくらいの安全性となるレバレッジ1倍にしても約1.2%の利回りは期待できそうです。
公的な国内唯一の取引所FXとして「安心・透明・信頼」が特徴のくりっく365
くりっく365取り扱い会社の中でも預かり資産No1は岡三オンライン証券では、米ドルはもちろん、トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなどのレポートも参照でき、もちろん口座開設・維持費用は無料です。
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参考 くりっく365の手数料を比較!おすすめの取扱業者ってどこ?
スワップポイント、スプレッドの条件が良く再投資に有利な最低取引数量が1通貨からのSBIFXトレード
SBIFXトレードは全体的にスワップポイントが他社と比較しても上位にいて、安定的に高いスワップポイントが提示されていて、スプレッドも全体的に条件は高水準です。しかも、FX会社で唯一外貨を自動積立できる「積立FX」というサービスもあります。
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参考 積立FXについては下記も参考にしてみてください。
⇒ 外貨預金に代わるおすすめサービス!積立FXとはどんな機能?
⇒ SBIFXの積立FXと通常のFX取引と比較!お得に取引できるのは?
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もちろん口座開設・維持費用は無料です。
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⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?
⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?
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⇒ 南アフリカランド円のスワップポイントは高いけど今後の見通しは?利回りはどの位?
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⇒ メキシコペソ円のスワップポイントは高いが今後の見通しってどうなの?
参考 スワップポイント狙いの投資をするのにおすすめな通貨ペアについては下記も参考にしてみてください。