三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドってどう?

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三井住友・DC日本株式インデックスファンドSから名称変更して、信託報酬も引き下げを行ったのが三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドです。

TOPIX(配当込み)に連動する成果を目指した運用を行うとのことですが、ファンドの内容や過去の成績について確認してみました。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの特徴

投資対象

「TOPIX(配当込み)」の動きに連動する投資成果を目指して運用を行い、東証一部上場銘柄に投資を行い組入銘柄数は約1640銘柄(2017年9月末)に分散投資を行うのと同等の成績が期待できるインデックスファンドです。

TOPIXは東証一部上場の全銘柄の時価総額の変化を指数化したものなので、時価総額の高い銘柄の影響を受けやすいのが特徴で、日経平均の構成銘柄225銘柄と比較すると構成銘柄数が多く分散性に優れています。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの組入上位10銘柄と比率は下記の様になっています。

銘柄 比率
トヨタ自動車 3.3%
三菱UFJフィナンシャル・グループ 2.2%
NTT 1.7%
ソフトバンクグループ 1.6%
三井住友フィナンシャルグループ 1.4%
本田技研工業 1.2%
ソニー 1.2%
KDDI 1.2%
キーエンス 1.1%
みずほフィナンシャルグループ 1.1%

※三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド「月報(2017年9月)」より

コスト

買付手数料 無料
信託報酬 0.16%
実質コスト 0.17%
※決算日:2016年11月30日ベース
※信託報酬引き下げ前の運用報告書からの想定
信託財産留保額 なし

信託報酬の引き下げ後まだ決算を迎えていないので、新しい信託報酬でどの程度の実質コストなるのかは確認が必要です。

純資産残高

純資産残高は約82億円(2017年10月)となっていて、右肩上がりに成長し続けています。

(2011年12月~2017年10月まで)

マザーファンドは約2,050億円(2016年11月30日)の規模となっています。

分配金

本ファンドは設定来一度も分配金が出ていません。

ファンドの運用で得た利益はファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

当ファンドの情報のまとめ

  • ベンチマーク:TOPIX(配当込み)
  • 買付手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):0.16%(実質コスト0.17%)
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約82億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(11月30日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2011年12月9日)

所感

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドは、TOPIX(配当込み)に連動したインデックスファンドで、東証一部上場銘柄に投資を行い組入銘柄数は約1640銘柄(2017年9月末)に分散投資を行うのと同等の成績が期待できるインデックスファンドで、TOPIX(配当込み)に連動するファンドでは信託報酬は最安値水準となっています。

つみたてNISAへの対応として、新規のファンドではなく既存のファンドの名称変更をし、信託報酬も引き下げを行ったのは既に投資している投資家にとって喜ばしいことで、今後も安心して投資が行えそうです。

名称にDC(確定拠出年金)という名前が残ってますが、DC兼用のファンドとなっているので普通にネット証券で購入することができます。

過去の成績は?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +4.3% +4.3%
3ヶ月 +4.7% +4.7%
6ヶ月 +11.7% +11.8%
1年 +29.0% +29.3%
3年 +33.3% +34.3%
設定来 +149.8% +154.7%

※三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド「月報(2017年9月末)」より
※ファンド設定日は2011年12月9日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額の推移

(引用元:三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド「月報(2017年9月末)」)

評価

ファンドが設定されてから約6年が経過し、+149.8%となっているので単純な平均年率は約25%となっています。

若干ベンチマークとのかい離が信託報酬以上にあるように思えますが、運用報告書によるとマザーファンドにおいて売買手数料が生じたことが、下方かい離要因となっているようです。

それでもTOPIXに連動するインデックスファンドの中で直近3年や5年では、最もリターンが高かったようです。

(引用元:モーニングスター)

まとめ

「三井住友・DC日本株式インデックスファンドS」から名称変更して、信託報酬も引き下げを行った「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」は、「TOPIX(配当込み)」に連動する成果を目指した運用を行うインデックスファンドで、これ一本で東証一部上場銘柄約1640銘柄(2017年9月末)に分散投資が行えます。

つみたてNISAへの対応として、既存のファンドの名称変更をし、信託報酬も引き下げを行ったのは既に投資している投資家にとって喜ばしいことで、今後も安心して投資が行えそうです。

過去の成績も約6年で単純な平均年率は約25%となっていて、TOPIXをベンチマークとするインデックスファンドの中では過去3年や5年で最もいいリターンとなっています。

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