おすすめ先進国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表

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先進国株式インデックスファンドは20か国以上の先進国に分散投資ができる投資信託です。

先進国株式は今後も安定的なリターンが期待でき、国際分散投資を行う上では欠かせない資産クラスの一つです。

そんな先進国株式型のインデックスファンドで低コストなファンドを一覧としてまとめてみました。

先進国株式型インデックス投資信託一覧

下記はモーニングスター社でカテゴリが国際株式型(インデックスファンド)のファンドをベース(エマージングは除く)に、大手ネット証券(SBI証券や楽天証券など)で買付手数料が無料で信託報酬が0.5%くらいまでの投資信託を独断と偏見で抽出しています。

購入できる証券会社は、「SBI:SBI証券」「楽:楽天証券」「マネ:マネックス証券」「カブ:カブドットコム証券」としています。

名称信託報酬
(税抜)
ベンチマーク純資産総額
(百万円)
SBIマネカブ
eMAXIS Slim
先進国株式インデックス
0.20%MSCI KOKUSAIインデックス
(円換算ベース、為替ヘッジなし)
1,067
ニッセイ外国株式インデックスファンド0.20%MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)56,886
iFree外国株式インデックス0.21%MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)764
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>0.225%MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジあり)853
たわらノーロード 先進国株式0.225%MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)12,025
たわらノーロードNYダウ0.225%NYダウ平均株価
(円換算ベース、為替ヘッジなし)
498×
iFreeNYダウ・インデックス 0.225%NYダウ平均株価
(円換算ベース、為替ヘッジなし)
2,203
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド0.25%MSCI オールカントリー・
ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース、為替ヘッジなし)
5,087
野村インデックスファンド・米国株式配当貴族0.50%S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース、為替ヘッジなし)295
野村インデックスファンド・米国株式配当貴族・為替ヘッジ型0.50%S&P500配当貴族指数(配当込み、円ヘッジベース)159
外国株式インデックスe0.50%MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)15,090
SMT グローバル株式インデックス0.50%MSCI KOKUSAIインデックス
(円換算ベース、為替ヘッジなし)
57,698
SMT ダウ・ジョーンズインデックス・オープン0.50%NYダウ平均株価
(円換算ベース、為替ヘッジなし)
3,873

インデックスについて

MSCI KOKUSAIインデックス(MSCIコクサイ・インデックス)

MSCI KOKUSAIインデックスは、日本を除く先進国22ヵ国の大型株・中型株1,334銘柄(2017年7月)で構成され、先進国株式型の投資信託の多くで利用されているインデックスです。

国別構成比は下記の様になっていて、時価総額の大きい銘柄から採用されるため、市場規模が大きいアメリカの比率が突出して高いのが特長です。

MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス

MSCIオールカントリー・ワールド・インデックスは、先進国23ヵ国と新興国24ヵ国の大型株・中型株2,497銘柄(2017年7月)で構成されたインデックスです。

国別構成比は下記の様になっていて、MSCI KOKUSAIインデックス同様にアメリカの比率が高いのは変わりませんが、中国がTOP5に食い込んでます。

「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」ではこのインデックスから日本を除いた比率となっています。

パフォーマンス

「MSCI KOKUSAIインデックス」と「MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス」の過去のパフォーマンス(ドルベース)は下記となっています。(2017年7月31日時点)

MSCI KOKUSAI
インデックス
MSCIオールカントリー・
ワールド・インデックス
1ヶ月 +2.46% +2.79%
3ヶ月 +5.03% +5.54%
1年 +16.99% +17.06%
3年(年率) +7.33% +6.22%
5年(年率) +12.39% +10.85%
10年(年率) +5.40% +4.16%

過去10年間では「MSCI KOKUSAIインデックス」の方が成績は良かったようですが、直近1年では「MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス」の方が成績が上回ってます。

「MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス」は日本と新興国を含んでいるので、その投資対象が成長したようです。

まとめ

先進国株式型のインデックスファンドでは「MSCI KOKUSAIインデックス」が多く利用されていて、日本を除く先進国22ヵ国の約1,300銘柄に分散投資ができます。

「MSCI KOKUSAIインデックス」をベンチマークとしているインデックスファンドは低コスト化が進み投資しやすいファンドが多く登場しています。

また、「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」は「MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス」(除く日本)をベンチマークとしているのでこれ一本で先進国22ヵ国と新興国24ヵ国の約2,500銘柄に広く分散投資が可能なファンドとなっているので、新興国株式にも投資をしたい場合は検討してみてください。

参考 三井住友・DC全海外株式インデックスファンドってどう?過去の成績は?

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