CFD

日経225先物とくりっく株365・店頭CFDを比較!おすすめはどれ?

日経平均株価(日経225)を対象に資金効率が高い取引ができるのは、日経225先物、日経225miniが有名ですが、それに近い内容の取引ができるのがCFDです。CFDでは取引所CFDであるくりっく株365や店頭CFDで日経平均に投資をすることができますが、どのような違いがあり、取引するならどれがお得なのか確認してみました。
2023.04.07
海外ETF

【DIA】SPDRダウ工業株平均ETFの評価・評判とは?配当金はどのくらい貰える?

米国の代表的な指標で、ニュースでもよく耳にするダウ平均株価に連動する海外ETFが、SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)です。ダウ平均株価は米国を代表する30銘柄で構成され、米国だけというより世界をまたにかける企業がほとんどなので、米国経済だけを反映したというより世界経済を反映させた指標とも言えます。そんなダウ平均株価と連動するSPDRダウ工業株平均ETF(DIA)はどんな内容のETFなのか確認してみました。
2023.04.01
FX

FXのスプレッドの意味とは?手数料との違いって何?

FX会社のページに「米ドル円のスプレッド0.3銭」などと表記がされているスプレッドとはどういう意味でしょうか?また、スプレッドはFXを行う際の実質的な取引手数料となり、狭い・広いといった言い方をしますが、スプレッドは狭ければ低コストといえるのでしょうか?取引手数料が低コストであればリターンも向上するので、FXの基本知識であるスプレッドについて押さえておきましょう。
2023.03.21
FX

FX会社のスプレッドを比較!狭いだけでは低コストと言えない理由とは?

FXの取引コストは、多くの会社で取引手数料が無料となっているので実質的な取引コストはスプレッドとなり、FX会社によってスプレッドが異なるので低コストで取引するならスプレッドが狭い方がより低コストでトレードができます。ただ、スプレッドだけでなく他にも気をつけたいポイントもあるので、スプレッドを比較しつつどのFX会社がより低コストでトレードができるのか確認してみました。
2023.03.16
くりっく365

くりっく365のメリット・デメリットとは?店頭FXとの違いは?

くりっく365は、東京金融取引所が運営する取引所による外国為替証拠金取引(FX)の愛称で、店頭FX同様に外国為替証拠金取引(FX)を行うことができます。くりっく365にはどんなメリット・デメリットがあり、店頭FXとはどのような違いがあるのか確認してみました。
2023.03.15
株式

SBI証券の米国貸株サービスのメリット・デメリットとは?金利はどのくらい?

SBI証券では国内初となる米国株式や米国ETFを対象とした貸株サービスであるカストック「Kastock」を利用することができます。米国株は大型株でも高配当銘柄も多く、中には50年以上も連続増配しているような銘柄がある投資先に国内同様に貸株金利まで付くのでより収益が期待できます。メリット・デメリットやどのくらいの金利が提示されているかめ確認してみました。
2023.03.14
FX

FXの為替ニュースなど情報収集するのにおすすめのFX口座はどこ?

FXは海外の通貨を取引するため、世界全体の動きや各国の政治・経済状況などに値動きが左右されるので、情報収集は欠かせません。FX会社では、為替に関するニュースを外部のニュース配信会社と提携して配信していたり、アナリストや有名なトレーダーの独自のレポートを配信しているFX会社もあります。各FX会社ではどのような為替ニュースやレポートを参照することができるのか確認してみました。
2023.03.13
FX

米国株への投資は為替変動リスクが気になる?軽減する方法はある?

米国株は、個別銘柄だけでなく株式市場全体の動向を表すS&P500といったインデックスのように長期で見れば必ず値上がりしていることから人気の高い投資先です。ただ、米国株は日本株への投資とは異なり為替変動リスクがあります。そんな為替変動リスクを軽減する方法はあるのか紹介します。
2023.03.12
不動産投資型

CREAL(クリアル)の評価・評判ってどう?メリット・デメリットは?

CREAL(クリアル)は、クリアル株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスで、1万円から不動産投資が行えるサービスです。ソーシャルレンディングと同じようで異なるサービスとなっている不動産クラウドファンディングサービスであるCREAL(クリアル)とはどのようなサービスなのか、セミナーで話を聞いてきたのでその内容も踏まえ紹介します。
2023.03.09
不動産投資型

property+(プロパティプラス)の評判や口コミってどう?メリット・デメリットは?

property+(プロパティプラス)は、東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ会社である株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングです。1万円からと少額から不動産投資が行え、主に自社開発物件を活用したproperty+(プロパティプラス)とはどんなサービスなのか内容を確認してみました。
国内ETF

【1678】NEXT FUNDSインド株式指数上場投信の評価・評判とは?利回りはどのくらい?

NEXT FUNDSインド株式指数上場投信(1678)は、インドルピーベースのNifty50指数を対象株価指数とし、日本円換算した対象株価指数に連動する投資成果を目指す国内ETFです。インドは高い経済成長率を維持し、数年後には中国を抜いて世界一の人口になると予想されていて、豊富な労働力がある国です。そんなインドに投資ができるNEXT FUNDSインド株式指数上場投信(1678)はどんな内容なのか確認してみました。
2023.02.27
投資信託

【最新】投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?

一般の投資家目線で投資信託について情報を集め、ブログで情報発信をしている投信ブロガーの方たちが投票して、毎年優れていると思うファンドを選ぶイベントである「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022」の結果発表が行われました。どのようなファンドが選ばれたのか確認してみました。
2023.02.25
海外ETF

【EPI】ウィズダムツリー・インド株収益ファンドの評価ってどう?過去の成績は?

ウィズダムツリー・インド株収益ファンド(EPI)は近い将来中国を抜いて世界一の人口となる、約14億人を有する巨大市場インドの株式市場において利益の高い企業に分散投資ができる海外ETFです。今後高い経済成長が期待されているインドへ投資ができるウィズダムツリー・インド株収益ファンドの内容や過去の成績について確認してみました。
2023.02.23
投資信託

インド株への投資方法とは?おすすめのETFや証券会社は?

近い将来に中国を抜いて世界一の人口となるインドは、投資対象として注目されています。そんなインド株へ投資するにはどうすればいいのか、個別銘柄(ADR含む)やETF、CFDなどのおすすめや投資できる証券会社などを紹介します。
CFD

米国株の信用取引(空売り)ができる証券会社ってある?CFDはどう?

空売りは、現物を所有せずに証券会社から株を借りて売却し、株価が下落したら買い戻すことによって利益を上げることができる取引です。今後下落が想定される銘柄を空売りして利益を上げるだけでなく、保有銘柄が長期的には上昇トレンドでも短期的に下落と想定されるときに空売りしてリスクをヘッジすることにも利用することができます。一般的に株価は上昇よりも下落するスピードが速いため、空売りを利用すれば短期の取引でも利益を上げやすいですが、日本国内から米国株の信用取引(空売り)ができるのか確認してみました。
2023.02.17
CFD

【口コミ】トライオートETFの評価・評判ってどう?メリット・デメリットは?

トライオートETFは、JASDAQに上場するインヴァスト株式会社の子会社であるインヴァスト証券が提供する国内外のETFの自動売買が行えるサービスです。国内外のETFを自動売買で毎日コツコツ積み上げる資産運用が可能とのことですが、実際どのような仕組みで、メリット・デメリットはどのような点があるのか確認してみました。
2023.02.05
CFD

トライオートETFのショートにメリットはある?デメリットは?

トライオートETFはCFDを通してETFを自動売買することができ、自動売買のロジックもETFの特徴に合わせて様々なロジックを組み合わせることができます。そんなロジックには下落相場でも利益を狙う売り注文の「ショート」がありますが、どのようなメリット・デメリットがあるのか紹介します。
2023.02.02
海外ETF

【TLT】iシェアーズ 米国国債 20年超 ETFの評価・評判とは?株式暴落時に強い?

iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(TLT)は、残存期間20年超の米国長期国債に分散投資ができる海外ETFです。ICE米国国債20年超指数への連動を目指すETFですが、過去はどの程度の利回りとなっていたのか、債券は株式暴落時に値を上げるというが実際どんな値動きとなっていたかなど確認してみました。
2023.02.01
海外ETF

【VGLT】バンガード 米国長期国債 ETFの評価・評判ってどう?米国株式の暴落に強い?

バンガード 米国長期国債 ETF(VGLT)は、残存期間20年超の米国長期国債に分散投資ができる海外ETFです。米国の長期政府債に投資ができるETFですが、過去はどの程度の利回りとなっていたのか、債券は株式暴落時に値を上げるというが実際どんな値動きとなっていたかなど確認してみました。
ブル・ベア

S&P500のレバレッジ型投資信託を比較!おすすめなのは?

S&P500は米国株式市場の動向を表す代表的な指数の一つで、人気がある株価指数です。S&P500に連動する投資信託を購入すれば投資が可能ですが、そんな投資信託の中にはレバレッジ型と呼ばれる、より高いリターンを狙える投資信託もあるので。S&P500を対象にしたレバレッジ型の投資信託を比較してみました。