DMMFXの評判が高い理由とは?スプレッドやスワップポイントはどう?

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国内のFX口座数国内第1位のDMM.com証券が提供するDMM FXは、CMでもお馴染みで評判が高いFX会社です。

FX業界の2大勢力の一角であるDMM FXはどういう点が評判が高いのか、どういう取引スタイルに向いているのかサービス内容を確認してみました。

※2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書)

参考 DMM.com証券ではDMM FXと外為ジャパンというサービスが提供されていて、違いについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 外為ジャパンとDMM FXの違いとは?スプレッドやスワップが得なのは?

DMM FXの特徴とは?

FX口座数第1位、取引高も第2位

矢野経済研究所では有力FX16社のデータランキングを公表していますが、それによると企業単体における口座数ランキングではDMM.com証券が第1位、月間取引高は2位となっています。

【口座数ランキング(企業単体)】

社名 口座数
1位 DMM.com証券 685,199
2位 GMOクリック証券 559,791
3位 外為どっとコム 469,598

※矢野経済研究所「有力FX企業16社の月間データランキング-2018年9月-

また、口座の増加数もDMM.com証券が2位(SBIグループ除く)となっていて、新たにDMM.com証券を選んでいる方が多くいることがわかります。

【月間取引高ランキング】

社名 取引高(百万通貨)
1位 GMOクリック証券 518,112
2位 DMM.com証券 446,163
3位 ワイジェイFX 238,644

※矢野経済研究所「有力FX企業16社の月間データランキング-2018年9月-

取引高はGMOクリック証券とDMM.com証券の一騎打ちの戦いとなっていて、3位のワイジェイFXと大きく差をつけています。

取引高も多いということはそれだけDMM.com証券を利用している方が多いので、使い勝手がいいことがうかがえます。

業界最狭水準のスプレッドなので取引コストが低い

FX取引におけるコストは、下記のものが存在します。

  • 口座管理手数料
  • 取引手数料
  • スプレッド

口座管理手数料や取引手数料はDMM FX含め多くのFX会社で無料としているので、実質的な取引コストはスプレッドとなるので、スプレッドが狭ければそれだけ低コストで取引ができると言えます。

参考 FXのスプレッドの意味とは?狭いだけで低コストとは言えない?

DMM FXは、スプレッドがどの通貨ペアにおいても最狭水準となっているので、低コストでFX取引ができるのが評価が高いポイントの1つとなっています。

また、DMM FXの上記スプレッド含め多くのFX会社で原則固定となっていますが、相場状況によってはスプレッドが広がったりするので、スプレッドが狭いだけでなく原則固定のスプレッドが配信された割合を表す「配信率」にも注目することが必要です。

DMM FXはほとんどの通貨ペアで配信率が97%前後と、FX業界でも配信率が高く安定性があることも評判が高い1つのポイントとなっています。

参考 口座開設・維持費は無料ですので、下記の公式サイトも確認してみてください。

>> DMM FX(公式サイト)

スワップポイントは普通だけど、買いと売りのスワップポイントが同一

DMM FXの主要通貨ペアのスワップポイントは下記となります。

買い 売り
米ドル円 66円 ー66円
ユーロ円 ー1円 1円
ポンド円 20円 ー20円
豪ドル円 32円 ー32円
NZドル円 27円 ー27円
カナダドル円 33円 ー33円
南アフリカランド円 12円 ー12円

※2018年12月時点

DMM FXのスワップポイントは他社と比較すると全体的に普通といった感じですが、高金利通貨である南アフリカランド円のスワップポイントはやや高めとなっています。

参考 南アフリカランド円でスワップポイント狙いの投資をした時の利回りはどの位?

また、ポジションを決済しなくてもスワップポイントのみを出金することができるので、生活費の一部にあてることもできます。

参考 スワップポイントが引き出し(出金)できるFX会社を比較!税金ってどうなる?

スワップポイントはほとんどの店頭FXで買いと売りのスワップポイントに差があり、この価格差はFX会社の手数料となっていますが、DMM FXでは買いと売りのスワップポイントが同一となっています。

そのため、両建てをしたときに他のFX会社では買いと売りのスワップポイントの差分が損失として積みあがっていきますが、DMM FXなら損失が出ないので両建てするのに有利といった特徴があります。(両建てで利益を出すには高度なノウハウが必要となるのであまりおすすめできる取引手法ではありません)

また、買いのスワップポイントがあまり高くないといことは、売りのスワップポイントも低い傾向にありスワップポイントのサヤ取り(アービトラージ)の売り口座として活用することも可能です。

参考 FXでスワップポイントサヤ取り(アービトラージ)の方法って?低リスクだけどデメリットは?

充実の取引ツール

PC版取引ツール

「DMMFX PLUS」はDMM FXではメインの取引ツールで機能が豊富で万能型のツールで、取引したことがある方向けですが、好みによりますが「DMMFX STANDARD」でも充分かもしれません。

「DMMFX STANDARD」は、「DMMFX PLUS」と比較すると取引に必要なアイテムが集約されていて画面がシンプルなので取引にあまり慣れてない方はこちらを利用してみてください。

取引補助ツール

「プレミアチャート」は29種のテクニカル指標を利用することができ、面白い機能として為替のチャートにCFDのチャートを重ねて分析することが可能です。

CFDでは日経平均やNYダウ、S&P500、金(Gold)、原油などが選べるので、為替の値動きと連動しているかなどの分析も行うことができます。

参考 CFDとは?取引の仕組みや投資する上でのメリット・デメリットは?

「取引通信簿」は取引の分析結果を表示してくれるツールで、過去の取引履歴から自分の取引の弱点を見つけるのにいいツールなのですが、動作環境が限定されているのが残念なところです。

このツールはMicrosoftのSilverlightが必要なのですが、Windowsの場合、Microsoft Edge、Google Chrome v42以降、Firefox v52以降でSilverlightが対応されていないので、IE11かFirefox v52以前しか利用できず、比較的新しい環境では利用することができませんので注意してください。

スマホ版取引ツール

「スマホアプリ DMMFX」はアプリなのでリアルタイムにチャートが動作するなど「DMMFX for smart phone」より使い勝手はいいです。

特にテクニカル分析でマルチタイムフレーム分析+サポート・レジスタンスのライン分析を行う方にはこのツールは有効で、サポート・レジスタンスのラインを引いた後、時間軸を変更してもラインが消えません

例えば、1時間足で青い水平ライン(113.728)を引きます。(水平ラインは右側の為替レートのところでタップすると表示され、表示された水平ラインの為替レート部分を上下に動かして調整します)

この状態で15分足に変更しても下記の様に1時間足で引いた青い水平ラインはそのまま表示されます。(もちろん週足や日足など他の時間時に変更しても水平ラインはそのまま表示されます)

引ける水平ラインが1つだったり、トレンドラインは引けなかったりしますが、スマホで簡単にマルチタイムフレーム分析+サポート・レジスタンスのライン分析ができるのは重宝します。

マルチタイムフレーム分析(MTF)とは
異なる時間軸のチャートを見ることによって、トレンドなどの相場環境を把握し取引タイミングを探す手法です。一般的に、短い時間足は長い時間足の方向性に同調する確率が高いと言われていて、長い時間軸(週足・日足・4時間足など)で相場環境を確認し、短い時間足(15分足、5分足、1分足など)で取引タイミングを探るといった手法となります。

サポート・レジスタンスラインとは?
サポートラインは下値支持線、レジスタンスラインは上値抵抗線と呼ばれていて、このライン付近になると反転する可能性が高いと言われています。また、このラインを反転せずに突破するとその後突破した方向に大きく為替レートが動く傾向にあります。

モバイル版取引ツール

PCやスマホと比較すると機能面では落ちますが、ガラケー対応の取引ツールもあります。

キャッシュバックやポイントサービスなど還元サービスが豊富

「取引応援ポイントサービス」では、FXやCFDの取引でポイントが付与され1pt=1円で1,000pt貯めると現金に交換することができます。

FX取引の場合のみ3つのポイントランク(ブロンズ、シルバー、ゴールド)が設定されていて、下記のような条件となっています。(新規取引は1lotの買い新規注文をし、1lot売り決済注文が約定したら1lotとカウントとなります)

  • シルバー:前月の新規取引回数が200回以上、または新規取引回数が3か月間連続で10回以上
  • ゴールド:直近3ヵ月の新取引回数が月間200回以上

米ドル円はブロンズ、シルバーともに1pt、ゴールドは2ptですが、ポンド円やNZドル円ではブロンズが1pt、シルバー2pt、ゴールドは3ptもらうことができます。(ポイントの有効期限は1年間です)

また、新規口座開設時には条件達成で2万円のキャッシュバックを得ることができます。条件の詳細については下記の公式サイトで確認してみてください。

>> DMM FX(公式サイト)

その他

  • クイック入金は手数料無料で約380金融機関対応(クイック入金 提携金融機関一覧
  • 平日24時間の安心サポート!LINEでの問い合わせも可能!
  • 完全信託保全なのでDMM.com証券が破たんしても投資家資産は保全される
  • デモ口座で取引体験も可能

他にも上記のような特徴があり、利便性もよく安心して取引ができる環境となっています。

参考 口座開設・維持費は無料ですので、下記の公式サイトも確認してみてください。

>> DMM FX(公式サイト)

DMM FXのデメリットは?

1,000通貨の取引ができない

DMM FXでは最低取引通貨が1万通貨以上となっているので、米ドル円でも最低約5万円程度の資金が必要となります。

まずは低資金で始めてみたいといった方は、1通貨から取引ができるSBIFXトレードなら米ドル円は最低約5円から取引ができるので、こちらを検討してみてください。

今なら口座開設すればFX取引が体験できるように500円もらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料ですのでこの機会にぜひ試してみてください。

>> SBIFXトレード(公式サイト)

スキャルピングは注意が必要

「DMM FX」の約款によると禁止事項として「短時間での注文を繰り返し行う行為」(第7条ー1(9))が記載されていて、短時間というのが明記されていないのでどのくらいの時間を指すのかまではわかりませんが、ネット上でもスキャルピングを行ったところ口座凍結されたという報告が多数されているので注意が必要かもしれません。

スキャルピングをするならスキャルピングにも対応可能と明記されているサクソバンク証券のようなサービスを利用するほうが安心です。

>> サクソバンク証券(公式サイト)[詳細解説]

情報コンテンツは少ない

情報コンテンツはあまり多くはなく「マンガでわかるDMM FX」ぐらいといった感じです。

FXはネットや書籍でも情報が取得できますし、無料のオンライン・オフラインセミナーなども他社で実施されているのでそのようなFX会社も併せて利用してみてはいかがでしょうか。

オンラインセミナーだったら「ひまわり証券」がおすすめです。ちょっとマイナーな感じですが、実はFXのパイオニア的な会社で1998年に日本で初めて個人投資家向けにFXのサービスを開始した会社です。

>> ひまわり証券【ループイフダン】(公式サイト)

また、オフラインセミナーであれば「外為オンライン」がおすすめです。セミナーは頻繁に行われていて、東京だけでなく全国各地でセミナーを実施しています。

>> 外為オンライン(公式サイト)

ちなみに「ひまわり証券」「外為オンライン」ともに、国内株式に投資する投資信託で有名なひふみ投信を運営する「レオス・キャピタルワークス」と同じISホールディングスの一員だったりします。

参考 ひふみ投信の評価・評判ってどう?利回りや実質コストってどのくらい?

まとめ

国内のFX口座数国内第1位のDMM.com証券が提供するDMM FXは、GMOクリック証券と並んでFX業界では2強と言われている評判が高いFX会社です。
※2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書)

評判が高い理由としては下記のような点が挙げられます。

  • スプレッドがどの通貨ペアにおいても最狭水準で配信率が高く安定している
  • 取引ツールが充実していて使いやすい
  • スワップポイントは普通だが、スワップポイントのみ出金可能で、買いと売りのスワップポイントが同一
  • FXやCFDの取引をするだけでポイントがもらえる

DMM FXに向いてる方って?

評判も高くメリットも多いDMM FXですが、取引スタイルによって向き不向きがあり、デイトレードやスイングトレードをやる方に適しています

スプレッドはどの通貨ペアでも最狭水準で、配信率が高く安定していますし、特にスマホでテクニカル分析してる方は口座開設しておいて損はないと思います。

口座開設・維持費も無料で、電話・メール・LINEで24時間サポートを受け付けているのでこれからFXを始める初心者の方でも安心して取引することができます。

>> DMM FX(公式サイト)

DMM FXに向かない方って?

スワップポイント狙いの中長期投資をしたい方

DMM FXのスワップポイントは普通といった感じなので、各通貨別でより高いスワップポイントが付与されるFX会社を選ぶなら下記を参考にしてください。

⇒ 米ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ 豪ドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ NZドル円のスワップポイント狙いの積立投資ってどう?利回りはどのくらい?

⇒ カナダドルの金利が上昇局面に突入したが今後の見通しは?スワップポイント狙いがいい?

⇒ 南アフリカランド円でスワップポイント狙いの投資をした時の利回りはどの位?

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

⇒ メキシコペソ円のスワップポイントは高いが今後の見通しってどうなの?

1,000通貨単位以下の少額でFX投資をしてみたい方

DMM FXは1万通貨単位からの取引となるので米ドル円でも最低約5万円程度必要となります。

まずは低資金で始めてみたいといった方は、1通貨から取引ができるSBIFXトレードなら米ドル円は最低約5円から取引ができるので、こちらを検討してみてください。

今なら口座開設すればFX取引が体験できるように500円もらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料ですのでこの機会にぜひ試してみてください。

>> SBIFXトレード(公式サイト)

スキャルピングをしたい方

DMM FXでは「短時間での注文を繰り返し行う行為」を禁止としていて、短時間というのが明記されていないのでどのくらいの時間を指すのかまではわかりませんが、ネット上では口座凍結されたといった報告がされているので注意が必要です。

スキャルピングをするならスキャルピングにも対応可能と明記されているサクソバンク証券のようなサービスを利用するほうが安心です。

>> サクソバンク証券(公式サイト)[詳細解説]