iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETFの評価って?利回りはどのくらい?

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iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)は、インド最大のボンベイ証券取引所に上場するインドを代表する銘柄に分散投資ができる海外ETFです。

S&P BSE SENSEXへの連動を目指すETFですが、過去はどの程度の利回りとなっていたのか内容について確認してみました。

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の特徴

投資対象

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)は、「S&P BSE SENSEX」の動きに連動する投資成果を目指す海外ETFです。

「S&P BSE SENSEX」は、インド最大の証券取引所であるボンベイ証券取引所に上場し、流動性や取引規模などに基づき選定された30銘柄で構成された時価総額加重平均型インデックスです。

※下記はiシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の2019年6月末時点の情報です。

業種別投資内訳

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の特徴

上位保有10銘柄

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の特徴

コスト

売買手数料各証券会社により異なるが、為替手数料も加味するとSBI証券が最安
参考 おすすめネット証券比較(海外ETF、海外株式編)!手数料が安いのは?
総経費率0.64%

純資産残高・出来高

純資産残高は約110億円で、月間出来高は約1,700万株と流動性はそれほど高くはありません。

配当・分配金

直近で分配金は出されておらず、過去には分配金を出していたようです。

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の特徴

運用実績・利回り

ETF(年率)ベンチマーク
1年ー0.73%+0.64%
3年+9.41%+10.53%
5年+5.26%+6.34%
10年+5.66%+6.77%
設定来+5.33%+6.61%

※iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)2019年7月末時点の情報より
※設定日は2006年10月31日
※税引前分配金を再投資したものとして算出されたもので、ファンドに関する費用(管理報酬およびその他の経費)は控除後
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません
※基準通貨は2018年1月1日付で香港ドル(HKD)から米ドル(USD)に変更され、変更前と後の運用実績およびベンチマークのパフォーマンスのデータは米ドル(USD)で算出

過去のチャート

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)の特徴

当ETFの情報

  • 分類:海外ETF(上場市場:香港)
  • ベンチマーク:S&P BSE SENSEX
  • 売買手数料:各証券会社により異なる
  • 総経費率:0.64%
  • 純資産残高:約110億円
  • 分配金利回り:ー
  • 売買単位:1株(約330円)
  • 決算:年1回
  • 設定日:2006年10月31日

評価・まとめ

iシェアーズ・コア S&P BSE SENSEX インディア・インデックス ETF(2836)は、「S&P BSE SENSEX」の動きに連動する投資成果を目指し、インド最大の証券取引所であるボンベイ証券取引所に上場し、流動性や取引規模などに基づき選定された30銘柄に分散投資ができる海外ETFです。

インドへ低コストで投資ができるETFではありますが、香港市場に上場し基準通貨が米ドルで投資対象がインド株なので、日本から投資する場合は香港ドル、米国ドル、インドルピーの3つの通貨をまたがることになります。

香港ドルは対米ドルで1米ドル=7.75〜7.85香港ドルを許容変動範囲内とするペッグ制度を採用しているので、基本的に米ドル相場と連動するので、香港ドルと米ドル間ではリスクは抑制されているものの、ペッグ制度が廃止されるリスクなどは残ります。

ペッグ制とは?

自国の通貨と、米ドルなど特定の通貨との為替レートを、一定に保つ制度。
ペッグ制は、貿易規模が小さく、輸出競争力のある産業をもたない国等が、多く採用をしている。これらの国は、貿易を円滑に行う等の理由から、自国の通貨を、貿易において結びつきの強い国の通貨と連動させさせている。ペッグ制によって、自国の通貨と特定の通貨との為替レートは一定に保たれるが、その他の通貨との為替レートは変動する。
日本をはじめとする主要国は、ペッグ制ではなく、変動相場制を採用している。
※引用元:野村證券「証券用語解説集

このようなリスクを抑制するなら、保有時のコストは高くなりますが香港市場ではなく米国市場に上場している「ウィズダムツリー・インド株収益ファンド(EPI)」といった海外ETFもあります。

参考 ウィズダムツリー・インド株収益ファンド(EPI)ってどう?過去の成績は?

また、国内ETFの「NEXT FUNDSインド株式指数上場投信(1678)」なら米ドルの為替変動リスクも抑制できるのでこのようなETFも検討してみてください。

参考 NEXT FUNDSインド株式指数上場投信(1678)の評価って?利回りはどのくらい?

海外ETFは売買手数料や為替手数料といったコストがかかりますが、NISA口座を利用すれば買付手数料を無料にできたり、分配金の二重課税を解消できるというメリットがありますので有効に活用したいところです。

参考 海外ETFが身近になった?NISA口座で手数料などがお得に!

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⇒ SBI証券の米国貸株サービスの金利ってどのくらい?海外ETFも対象!
⇒ 米国株式・ETF定期買付サービスとは?NISAを有効に活用するには?


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