フィデリティ証券の評価・評判は?投信のコストを節約するなら!

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

投資歴が長い方は、投資信託に強みを持つフィデリティ証券をご存知の方もいらっしゃると思いますが、最近は後発のネット証券の陰に隠れてる感じですが、実は、毎月分配型や優良なアクティブファンドなど買付手数料が必要な投信の購入をお考えの方には、すごくメリットがある証券会社です。

知っておくと投資成績が格段に向上しますのでサービス内容についてチェックしてみてください。

参考 早速チェックしたい方はこちらの公式サイトからどうぞ。
>> フィデリティ証券 (公式サイト)

(※フィデリティ証券口座開設手順の解説

フィデリティ証券とは?

はっきり言って、フィデリティ証券は今は日本では有名ではありません・・。

ただ実際には、世界有数の独立系資産運用グループで、フィデリティ・インベストメンツという1946年に米国で設立された投資会社の子会社となります。

フィデリティ・インベストメンツは米国内を対象とした「Fidelity Management and Research LLC(FMR LLC)」と、米国外を対象とした「Fidelity International Limited(FIL)」という2つの密接な関係にある協力会社から成り立っていて、フィデリティ証券は、FILに属します。

FMRは総資産1兆5700億ドルを持つアメリカ最大の投資信託会社で、FILは2800億ドルの国際資産を持っている世界的には非常に有名な投資会社の日本支社といった位置づけになります。

フィデリティ証券は1998年から日本の個人投資家向けサービスを開始していて、国内での実績も十分な証券会社です。

フィデリティ証券で得するサービスとは?

口座開設時の「スタート0%プログラム」

フィデリティ証券で口座開設すると、「スタート0%プログラム」が適用され、最大3ヵ月間、400本以上の投資信託の買付手数料が何回購入しても無料になります。

この中にはもちろん毎月分配型投資信託やアクティブファンドなども含まれます。

当サイトでは基本ノーロード(買付手数料無料)ファンドをおすすめしていますが、毎月分配型投資信託を購入して分配金を生活費にあてたい方などにいらっしゃると思いますが、そのような方には非常にお得なキャンペーンとなります。

定期的に買付手数料無料キャンペーンが実施される

新規口座開設と同様の買付手数料無料のキャンペーンが定期的に、口座を持ってる方全員を対象に実施されます。

新規口座開設者だけでなく、口座を持っているすべての人が対象っていうのは太っ腹ですね。

ここ最近では、4月と10月の年2回に2~3ヵ月間の間、買付手数料を無料にするキャンペーンを実施しているので、一括購入をお考えの方はこの期間に購入するのがおすすめです。

キャンペーン以外の買付手数料割引

キャンペーン以外の時期には買付手数料割引のサービスがあります。

fidelity-1

預かり残高が3000万円以上ある方はどんな投資信託でも買付手数料は無料となります。

1000万円未満は割引がないのは寂しいですが・・。

これが最もお得!NISA口座

フィデリティ証券で必ずチェックしてほしいのがNISA口座です。

買付手数料のキャンペーンなどについて上で書きましたが、NISA口座でファンドを積み立てる場合、積立金額に係わらず買付手数料が無料となります。

NISAの非課税枠は2016年からは120万円まで利用できますが、120万円を超過した分も買付手数料が無料になるので、買付手数料がかかる投資信託の積立を検討している方はフィデリティ証券でNISA口座を開設するのがお得です。

参考 初心者のNISA口座入門!メリット、デメリットを理解しよう!

参考 初心者のNISA口座入門2!NISA口座で買うおすすめの商品は?

投資信託のスイッチング手数料が無料!

スイッチングとは、投資信託を乗り換えることで、フィデリティ証券ならグループ会社であるフィデリティ投信以外の投資信託でもスイッチングの設定があるファンドに関しては、買付手数料無料でスイッチングすることができます

国内最大規模の「フィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジあり)」の場合、下記のようなファンドにスイッチング可能です。

  • フィデリティUSリートファンドA(為替ヘッジあり)
  • フィデリティUSリートファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり)
  • フィデリティUSリートファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)

フィデリティUSリートファンドA」は常に買付手数料が無料なので、まずはこのファンドを購入してから「フィデリティUSリートファンドB」へスイッチングさせれば買付手数料はかからないといった運用が可能となります。

参考 投資信託のスイッチングに関しては下記も参考にしてみてください。

⇒ 投資信託のスイッチングとは?どんなメリット・デメリットがある?

どんなファンドが手数料が無料になる?

フィデリティ証券の販売実績ランキングを見てみましょう。

fidelity2

例えばこのランキングで1位の「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」を購入しようと思ったとします。

100万円一括購入しその後基準価額が50%上昇した場合、

SBI証券の場合(計算を簡単にするために買付手数料を2%で計算)
(100万円ー2万円)×150%=145.5万円

フィデリティ証券の場合
100万円×150%=150万円

となり、通常2万円かかる買付手数料がフィデリティ証券を利用するだけで無料となり、その後運用で基準価額が50%上昇した場合4.5万円分も損をすることとなります。

参考 フィデリティUSリートファンドBの評価・特徴!あなたは損してませんか?

入出金はどの金融機関を利用できる?

入金は入金専用口座または、ゆうちょ銀行 振替口座、即時入金で振り込むことができますが、即時入金以外は手数料がかかるので即時入金を利用してください。

もちろん出金は手数料はかかりません。

即時入金に対応している金融機関は下記となります。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行

現在普通預金金利が最高値レベルの0.12%のイオン銀行と0.10%の楽天銀行が利用できるのはうれしいですね。

参考 イオン銀行の普通預金金利は三大メガバンクのなんと120倍に!

参考 楽天銀行のマネーブリッジで普通預金の金利を100倍に!

ただ、投資信託の積立で自動引き落としできる金融機関はほぼすべての金融機関に対応していて、手数料は無料となっています。

ちょっと注意が必要なのが、自動引き落としは外部の金融機関はどこでも指定できますが、フィデリティ証券の口座内にある資金は対象外となっています。

サポートは?

平日8:30~18:00まで携帯電話からもフリーダイアルで問い合わせすることができます

それに、フィデリティ証券では特定商品の勧誘を行っていないので、変に証券会社の都合で売りたい商品を勧誘されることがないので気軽に電話できます。

また、メールでの問い合わせもできますので、日中電話での問い合わせが難しい方はメールの方が使い勝手がいいですね。

まとめ

あまりメジャーではないフィデリティ証券ですが、世界的には有名な投資会社の日本支社です。

しかも1998年から日本でサービスを始めていて、国内での実績も十分な会社で特に投資信託のサービスが充実していて、下記のような特徴があります。

  • 口座開設時3ヵ月間買付手数料は0円
  • 定期的に口座開設済の方向けに買付手数料が0円となるキャンペーンを実施
  • NISA+積立の場合、非課税枠を超えても買付手数料は0円
  • 投資信託のスイッチング手数料も無料

毎月分配型や優良なアクティブファンドで手数料がかかるからと躊躇しているファンドがあるならフィデリティ証券で取り扱ってるか確認してみてください。

ファンドの内容に対しては何もできませんが、コストを下げることは投資家ができることです。少しでも有利な証券会社で取引すれば手元に入るお金が増えることになります。

投資信託の買付手数料は無駄なコストなので節約しよう!

フィデリティ証券の詳細は以下の公式ページで確認してみてください。

もちろん口座開設・維持費は無料です!

>> フィデリティ証券 (公式サイト)

(※フィデリティ証券口座開設手順の解説