くりっく365の手数料を比較!おすすめの取扱業者ってどこ?

くりっく365

くりっく365は、東京金融取引所が運営する公的な国内唯一の取引所FXで、先進国通過である米ドル円や豪ドル円だけでなく高金利通貨であるトルコリラ円や南アフリカランド円、メキシコペソ円など全体的にスワップポイントも高いといった特徴があります。

そんなくりっく365の取扱業者は複数ありますが、取引コストはどこが安く、おすすめの取扱業者はどこなのか確認してみました。

くりっく365の特徴とは?

FX取引には大きく分けて店頭FXと取引所FXの2種類が存在し、「くりっく365」は、東京金融取引所が運営する公的な国内唯一の取引所FXです。

 

東京金融取引所では、名前が紛らわしいですが「くりっく株365」という取引所CFDを運営していて、こちらは日経平均、NYダウ、独DAX、英FTSE100といった株価指数が取引対象となっていますが、「くりっく365」では米ドル円やユーロ円などの為替が取引対象となっています。

参考 くりっく株365(取引所CFD)と店頭CFDの比較!取引するならどっち?

 

そんなくりっく365を個人投資家の方が選ぶ理由としては下記の様な項目を挙げています。

順位項目支持率アンケート回答内容
1位証拠金保全70%公的な取引所FXなので、証拠金が原則全額保全される
2位約定拒否及び
スリッページなし
50%約定拒否の心配がない
不自然スリッページがない
3位スワップポイント
が魅力的
47%店頭FXよりスワップポイントが大きい
スワップポイントが一本値
4位MM方式41%有力なマーケットメイカーが価格提供を行っていて安心

公的な取引所FXとしての「安心・透明・信頼」が選ばれている理由で、くりっく365の口座数は2019年10月時点で約97万口座と店頭FXで口座数No1のDMM FXより口座数は多い状況となっています。

 

特に高金利通貨であるトルコリラ円や南アフリカランド円、メキシコペソ円のスワップポイントやスプレッドは店頭FXと比較しても好条件となっていて、米ドル円や豪ドル円などの先進国通貨ペアのスワップポイントも高くFXで長期に投資をしたい方に向いています

参考 くりっく365のメリット・デメリットとは?店頭FXとの違いは?

くりっく365の取扱業者を比較

FXで取引する際には、スプレッドやスワップポイントが気になるところですが、くりっく365ではスプレッドやスワップポイントは取扱業者で同一で業者間での違いはありません。

参考 FXのスプレッドの意味とは?手数料との違いって何?

参考 FXのスワップポイントとは?2国間の金利差を低リスクで日々もらうには?

 

そのため、取扱業者で異なる下記の点について比較してみました。

  • 取引手数料
  • レバレッジ・ロスカット
  • 自動売買
  • 投資アドバイス

取引手数料

くりっく365にはよりスプレッドが狭いくりっく365ラージもあるので、両方の取引手数料を比較してみました。

取引参加者くりっく365取引手数料
(片道・税込)
くりっく365ラージ取引手数料
(片道・税込)
GMOクリック証券0円990円 ※1
日産証券0円990円
岡三オンライン証券0円1,018円
auカブコム証券0円1,034円
外為オンライン0円 ※21,100円
FXブロードネット0円 ※31,100円
フジトミ0円 ※41,100円
岡安商事「為替ライフ」0円 ※51,100円
岩井コスモ証券0円1,100円
大和証券0円
住信SBIネット銀行51円
立花証券110円
カネツFX証券220円
インヴァスト証券330円 ※6
豊商事990円

※1:月間の取引枚数の合計が101枚以上から770円(税込)
※2:サイクル2取引、iサイクル2取引の場合は片道200円(税込)
※3:シストレ365を利用して利益が出た場合は成果報酬で手数料が必要
※4:対面取引などによる有償コースもあり
※5:アドバイスを受けることができる有償のコースもあり
※6:月間取引枚数が1,000枚以上:88円(税込)、3,000枚以上:0円

 

くりっく365ラージはスプレッドが狭いと言っても店頭FXよりは広めとなっていて、上記の様に手数料が必要で通貨ペア数も5通貨ペアと少なく、店頭FXを利用した方がよさそうです。

 

「くりっく365ラージ」のスプレッド実績と店頭FXでスプレッドが最狭水準のGMOクリック証券を比較すると下記の様に「くりっく365ラージ」の方が広く取引コストがかかります。

通貨ペアくりっく365ラージGMOクリック証券
米ドル/円0.97銭0.2銭
ユーロ/円0.82銭0.5銭
ポンド/円2.25銭1.0銭
豪ドル/円1.63銭0.7銭
ユーロ/米ドル1.30pips0.4pips

※GMOクリック証券のスプレッドは原則固定
※くりっく365ラージは2018年1月2日~1月5日の平均スプレッド実績値

くりっく365では、多くの取扱業者で取引手数料は無料となっているので、後述する自動売買を利用したい方以外は取引手数料が無料の会社を選ぶのがおすすめです。

レバレッジ・ロスカット

FXでのレバレッジは最大25倍ですが、気づいたらレバレッジが高くなっていたといったリスクを軽減させたい方はレバレッジコースを設定している会社を選ぶという選択もあります。

参考 レバレッジについては下記も参考にしてみてくください。

⇒ FXのレバレッジって?1倍でも借金することはあるの?

 

レバレッジを低く抑えればそれだけロスカットされにくくもなります。

参考 FXのロスカットとは?計算方法や証拠金維持率、レバレッジとの関係は?

取引参加者レバレッジロスカット
GMOクリック証券25倍50%
日産証券25倍70%
岡三オンライン証券1・2・5・10・25倍50%~100%
みずほ証券1・5・10・15・20・25倍50%~80%
auカブコム証券25倍75%
外為オンライン25倍100%
FXブロードネット25倍20%
フジトミ25倍100%
岡安商事「為替ライフ」25倍50%
岩井コスモ証券25倍75%
大和証券1・2・5・10・20・25倍50%~100%
住信SBIネット銀行10・25倍50%
立花証券25倍70%
カネツFX証券25倍50%
インヴァスト証券1・5・10・25倍※180%
豊商事25倍50%
※1:一部の通貨ペアは10倍または5倍まで

自動売買

店頭FXでは自動売買を行えるサービスがいくつかありますが、くりっく365でも自動売買を行うことができます。

外為オンライン「iサイクル2取引」「サイクル2取引」

外為オンラインの「iサイクル2取引」「サイクル2取引」は、FXの自動売買の仕組みで設定したルール通りに24時間自動で売買を繰り返してくれる仕組みです。

 

【iサイクル2取引とは?】

iサイクル2取引は、相場に自動で追従する仕組みで変動幅(レンジ)から為替レートが外れて上昇しても下落しても相場に追従しながら自動で取引を行ってくれます。

始め方は下記の3通りがあります。

 

ランキング方式は、シミュレーションで高い利益を獲得している注文内容のランキングから選ぶだけで始められます。

 

マトリクス方式は、想定変動幅と注文間隔を指定して注文する方式で、該当の設定で過去のシュミレーションによる値を確認することができます。

 

ボラリティ方式は、「買いか売りか」「変動幅」「対象資産」を設定すだけの3ステップで始めることができます。

 

【サイクル2取引とは?】

サイクル2取引は、相場の下限と上限が決まった範囲で上げ下げを繰り返す、レンジ相場に特化した注文方法です。

始め方は、3つの設定をするだけで、最大ポジション数、注文ターゲットレート、利食いレートの注文テンプレートが表示されるので、テンプレートを元にレートを変えることもできそのまま始めることができます。

 

また、中心レートを境にして中心レートの上には売りの注文、中心レートから下には買いの注文を設定するワイド方式というのも設定できるようになっています。

 

外為オンラインの「iサイクル2取引」「サイクル2取引」は、くりっく365だけでなく店頭FXでも利用することができます。

 

取引手数料はくりっく365でも店頭FXでも1万通貨の場合は片道200円(税込)と同じ手数料が必要ですが、最低取引数量はくりっく365では1万通貨からですが店頭FXでは1千通貨からとなっているので、低額から投資したい方は店頭FXの「iサイクル2取引」「サイクル2取引」が向いています。(店頭FXで1千通貨で取引する場合には取引手数料は片道20円(税込)となります)

 

参考 店頭FXの「iサイクル2取引」「サイクル2取引」は下記の公式サイトでも詳細を確認してみてください。

>> 外為オンライン(公式サイト)

FXブロードネット「シストレ365」

シストレ365は、売買を行うルールを自分で設定して、そのルールに従って売買を行うサービスです。

 

売買を行う際のルールは、主にテクニカル分析の数値などの組み合わせで作成するため、テクニカル指標の知識は必要となります。

 

作成したルールは過去のデータとはなりますが、実際に運用を始める前に検証することができるので、ルールの特徴や欠点などを把握することが可能です。

 

シストレ365の手数料は、取引で利益が出た場合のみ決済ごとの利益額に応じて成果報酬を支払う仕組みとなっています。

成果報酬は利益の20%で、決済利益が750円未満の場合は150円の費用が掛かるので、決済利益が150円未満の場合はマイナスとなってしまう点は注意が必要です。

 

参考 シストレ365は下記の公式サイトでも詳細を確認してみてください。

>> FXブロードネット(公式サイト)

岡三オンライン証券「RSS365FX」

RSS365FXは、Excelを利用してリアルタイムでの情報取得から取引まで行えるアドインツールで、利用料は無料です。

 

Excelを使い慣れてる方なら「if」や「vlookup」といった関数になじみがあるかと思いますが、このような関数と組み合わせてさまざまな条件に沿った情報の加工から発注まで行うことができます。

 

岡三オンライン証券では「岡三RSS」という株価や株価指数を同じExcelで取得できるツールも提供しているので、株価や株価指数に為替を加えた売買手法も構築することが可能です。

 

参考 RSS365FXはサンプルシートが提供されています。

岡三オンライン証券「RSS365FX サンプルシート

投資アドバイス

くりっく365の取扱業者で「フジトミ」「岡安商事」は通常のネット取引での取引手数料は無料ですが、投資アドバイスを受けられるコースがあり、その場合は取引手数料が必要となります。

 

FXの取引に不安がある場合や、投資アドバイスを受けたい方はこのようなサービスを利用するという方法もありますが、投資アドバイスを受けたから必ず利益がでるわけでもないですし、取引手数料もかかるので利用する場合は慎重に検討してください。

 

FXの取引に不安があるのであれば、店頭FXですがSBIFXトレードは1通貨から取引ができるので、米ドル円であればレバレッジ1倍なら100円程度から取引することができるので、まずはSBIFXトレードでFX取引を体験してみてはいかがでしょうか。

 

今なら口座開設すればFX取引が体験できるように500円もらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料ですのでこの機会にぜひ試してみてください。

>> SBIFXトレード(公式サイト)

まとめ・おすすめ取扱業者

「くりっく365」は、東京金融取引所が運営する公的な国内唯一の取引所FXで「安心・透明・信頼」が選ばれている理由となっています。

 

特に高金利通貨であるトルコリラ円や南アフリカランド円、メキシコペソ円のスワップポイントやスプレッドは店頭FXと比較しても好条件となっていて、米ドル円や豪ドル円などの先進国通貨ペアのスワップポイントも高くFXで長期に投資をしたい方に向いています

参考 くりっく365のメリット・デメリットとは?店頭FXとの違いは?

 

くりっく365で投資を始めるなら、取引手数料が無料な取扱業者から選びたいところで、中でもレバレッジ1倍と安全なコースも選べ、くりっく365の預かり資産No1の実績がある岡三オンライン証券がおすすめです。

 

情報の岡三と言われるだけあり投資情報も充実していて、トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソなどのレポートも参照でき、Excelの自動売買ツールもすべて無料で利用できます。

>> 岡三オンライン証券【くりっく365】(公式サイト)

 

店頭FXも取引するならGMOクリック証券なら店頭FX(FXネオ)での取引とくりっく365での取引で損益通算が可能なので、くりっく365で長期取引を行いながら、相場状況に応じてFXネオで短中期取引を行うような使い方も可能です。

>> GMOクリック証券【FXネオ】(公式サイト)[詳細解説]

参考 GMOクリック証券のFXネオとくりっく365の違いって?おすすめはどっち?

 

また、自動売買でこつこつと利益を積み上げ、くりっく365の高いスワップポイントを得るなら外為オンラインの「iサイクル2取引」「サイクル2取引」がおすすめです。

>> 外為オンライン(公式サイト)

 

FX取引に不安があるのであれば、店頭FXのSBIFXトレードなら1通貨からと超低額で取引ができ、米ドル円でレバレッジ1倍なら100円程度で取引することができるので、まずはSBIFXトレードでFX取引を体験してみてはいかがでしょうか。

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