SBI証券の投資信託定期売却サービスとは?

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ネット証券最大手のSBI証券にはあまり知られていない投資信託の定期売却サービスというサービスがあります。

投資信託を保有していればいつかは売却する時が来ますが、一括で売却という方法以外に、定期売却サービスを利用すれば一部を売却して定期的に現金を受け取りながら運用も続けることができます。

この隠れた優良サービスの内容について詳細を確認してみました。

投資信託定期売却サービスとは?

このサービスは、SBI証券で保有している投資信託を毎月決まった金額を売却し現金を受け取れるサービスで、無料で利用できます。

毎月以外にも、偶数月や奇数月、年2回のボーナス月の設定もでき、ファンドごとに1,000円以上1円単位で金額指定できます。

これによって、長年蓄積してきた投資信託を運用しながら、老後の生活資金の足しに少しずつ売却して現金を受け取ることが可能となります。

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(引用元:SBI証券

注意点として、口数買付で購入したファンドは対象外となります。

また、積立買付してるファンドは、積立設定解除後にサービスを利用できます。

参考 早速詳細を確認したい方は下記の公式HPで確認してみてください。

>> SBI証券(公式サイト)

定期売却サービスのメリットは?

  • 保有している投資信託の一部を売却して現金を受け取れる
  • 自動的に売却してくれるので面倒な手間が不要
  • 売却日、売却金額は自分で決められる

保有している投資信託の一部を売却して現金を受け取れる

投資信託を一括でも積立てでも保有していれば、いつかは売却したい時が訪れます。

もちろん現金が必要であれば、一括で売却して現金を受け取れますが、投資信託の定期売却サービスを利用すれば、毎月生活に必要な資金だけを売却し、残りはそのまま運用し続けることもできます。

すべてを手放すのが惜しいなと思う投資信託なら、このようなサービスを利用するのも一つの手かなと思います。

自動的に売却してくれるので面倒な手間が不要

定期売却サービスがない証券会社では、毎月自分で売却しなければいけないので、やはり手間がかかります。

この手間が一度の設定で済む点は定期売却サービスのメリットといえるでしょう。

売却日、売却金額は自分で決められる

売却に関して毎月や偶数月や奇数月に売却日を決められ、金額も自分で決められます。

公共料金の支払いや家賃の支払いなど、毎月引き落とされる日の前日に一定の金額を売却するといった使い方もできますね。

定期売却サービスのデメリットは?

  • 良くも悪くも投資を続けることになる

良くも悪くも投資を続けることになる

定期売却サービスでは投資信託の一部を売却するため、投資は続けることになりますが、このサービスを生活費の一部にあてて将来の計画を立てるのはリスクがあります。

毎月5万円づつ売却し、あと何年間はもらい続けるといった計画を立てていても、もし下落相場となってしまい基準価額が大きく下げてしまえば計画より早く投資信託の売却が完了してしまうかもしれません。

投資をしている以上避けられないリスクなので、このリスクを許容できるかで利用を判断されるのがいいでしょう。

まとめ

SBI証券の定期売却サービスは、インデックス投資のデメリットである出口戦略にも使える有用なサービスです。しかも無料です。

参考 インデックス投資のデメリットと言われる出口戦略とは?

SBI証券以外で投資信託を保有されている方も、ファンドにもよりますが投資信託の移管をすることによってこのサービスを利用することもできます。(出庫手数料が1銘柄3,000円程度かかるのが一般的です)

定期売却サービスを実施しているのは4大ネット証券ではSBI証券だけです!

投資信託の出口戦略も考慮して、SBI証券で資産運用を始めてみませんか?

もちろん口座開設・維持費は無料ですので、下記の公式HPで詳細を確認してみてください!

>> SBI証券(公式サイト)