三井住友・日本債券インデックス・ファンドの評価ってどう?過去の成績は?

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三井住友・日本債券インデックス・ファンドは、日本国内の公社債に分散投資ができるインデックスファンドです。

以前は確定拠出年金向け専用ファンドでしたが、2015年6月30日より、三井住友・日本債券インデックス・ファンドに名称をかえ一般でも購入できるようになりましたが、どんな内容のファンドで、過去の成績はどうだったのか確認してみました。

三井住友・日本債券インデックス・ファンドの特徴

投資対象

三井住友・日本債券インデックス・ファンドは、「NOMURA-BPI(総合)」の動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

「NOMURA-BPI(総合)」野村證券金融工学研究センターの提供する日本の公社債(国債や社債など)市場の動向を表す日本債券のインデックスで、国債の他、地方債、政府保証債、金融債、事業債および円建外債等で構成されていて、インカム収入を考慮した時価総額加重平均型の指数です。

※下記は三井住友・日本債券インデックス・ファンド「月次レポート(2018年5月)」からの情報です。

残存構成比率

種別構成比率

組入上位10銘柄

ポートフォリオ特性値

購入時手数料・信託報酬(実質コスト)などのコスト

購入時手数料 なし
信託報酬(税抜) 0.16%
実質コスト(税抜) 0.16%
信託財産留保額 なし

分配金

分配金は出されておらず、効率的な運用がされています。

つみたてNISA(積立NISA)・iDeCo対応状況

三井住友・日本債券インデックス・ファンドはつみたてNISAの対象外で、iDeCoで取り扱っているネット証券はないようです。

参考 NISA、つみたてNISA(積立NISA)、iDeCoの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ NISA、つみたてNISA(積立NISA)、iDeCoを比較!結局どれがおすすめでお得?

過去の運用成績・利回り

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +0.2% +0.2%
3ヶ月 +0.3% +0.3%
6ヶ月 +0.5% +0.6%
1年 +0.6% +0.8%
3年 +5.0% +5.4%
設定来 +29.6% +33.8%

※三井住友・日本債券インデックス・ファンド「月次レポート(2018年5月)」より
※ファンド設定日は2002年1月4日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額・純資産の推移

所感

ファンドが設定されて約16年半が経過しているので、単純な年率平均は約1.8%のパフォーマンスとなっています。

国内債券型インデックスファンドは、リターンはあまり期待はできませんが、他の資産クラス(特に株式)と逆相関の値動きをする傾向があるので、ポートフォリオの一部に組み入れておくことで株式相場が下落時には下落率を緩和させてくれる期待が持てます。

純資産残高は、約630億円となっていて設定来から右肩上がりで成長し続けていて、マザーファンドの純資産残高も約1,110億円と規模も大きいので安定した運用が期待できます。

当ファンドの情報

  • ベンチマーク:NOMURA-BPI(総合)
  • 為替ヘッジ:なし
  • 購入時手数料:なし
  • 信託報酬(税抜):0.16%(実質コスト:0.16%)
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約630億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(6月20日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2002年1月4日)
  • つみたてNISA、iDeCo:対象外

評価・まとめ

三井住友・日本債券インデックス・ファンドは、「NOMURA-BPI(総合)」の動きに連動する投資成果を目指し、日本の公社債(国債や社債など)に幅広く分散投資ができるインデックスファンドです。

約16年半運用されていて、単純な年率平均は約1.8%とローリスク・ローリターンなファンドですが、株式市場が下落局面となった時にも安定的な値動きが期待できるため、ポートフォリオの一部に組み込むことによってリスクの低減が期待できます。

ただ、一般的に金利が上昇局面となった場合には基準価額が下落すると言われているので、日本の金利政策が変更された場合にはポートフォリオの見直しが必要です。

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