eMAXIS Neo ドローンの評価ってどう?過去の利回りはどのくらい?

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

eMAXIS Neo ドローンは、AIが銘柄を選ぶeMAXIS neoシリーズの主に米国の金融商品取引所に上場している日本を含む世界各国のドローン関連企業に分散投資ができるインデックスファンドです。

S&P Kensho Drones Index(配当込み)というあまり聞きなれないインデックスの動きに連動する投資成果を目指した運用を行うとのことですが、どんな内容のファンドなのか確認してみました。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

投資対象

eMAXIS Neo ドローンは、S&P Kensho Drones Index(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行うインデックスファンドです。

S&P Kensho Drones Indexは、米国の株式市場の代表的なインデックスであるS&P500で有名な米国大手指数提供会社のS&P Global Inc.の100%子会社であるKensho社が開発した指数で、主に米国の金融商品取引所に上場している日本を含む世界各国のドローン関連企業に分散投資をします。

参考 S&P500に連動する投資信託やETFを比較!おすすめなのは?

Kensho社は、データ分析・機械学習・自然言語処理などAIの技術を強みとする米国のテクノロジー企業で、主要事業である市場分析サービスは、米ゴールドマンサックスなど多くの金融機関が導入しています。

そのため、S&P Kensho Drones Indexは、Kensho社の強みであるAIを活用し、テーマに関連する銘柄を選定しています。また、時価総額・売買代金の基準による銘柄の絞込みも行われ、極端に時価総額の小さい銘柄や売買の活発でない銘柄は除外されます。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

AIを活用することによって、テーマに該当する銘柄をより効率的に抽出できると考えられています。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

※下記はeMAXIS Neo ドローン「月報(2019年4月)」からの情報です。

資産構成

eMAXIS Neo ドローンの特徴

組入上位10ヵ国・地域

eMAXIS Neo ドローンの特徴

組入上位10業種

eMAXIS Neo ドローンの特徴

組入上位10銘柄

eMAXIS Neo ドローンの特徴

※組入銘柄数:23銘柄

ファンドの仕組み

eMAXIS Neo ドローンはファミリーファンド方式で運用され、実質的な運用はドローン関連株式インデックスマザーファンドにて行われます。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

買付手数料・信託報酬(実質コスト)などのコスト

買付手数料無料
信託報酬(税込)0.7776%
実質コスト(税込)
信託財産留保額なし

分配金

まだ決算を迎えていないため、分配金を出すかどうかは不明です。

つみたてNISA(積立NISA)・iDeCo対応状況

eMAXIS Neo ドローンはつみたてNISA対象外で、iDeCoも取り扱っているネット証券はないようです。

参考 NISA、つみたてNISA(積立NISA)、iDeCoの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ NISA、つみたてNISA(積立NISA)、iDeCoを比較!結局どれがおすすめでお得?

過去の運用成績・利回り

基準価額騰落率

ファンドベンチマーク
1ヶ月+6.3%+6.4%
3ヶ月+10.8%+11.2%
設定来+4.8%+5.3%

※eMAXIS Neo ドローン「月報(2019年4月)」より
※ファンド設定日は2018年12月3日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額・純資産の推移

eMAXIS Neo ドローンの特徴

所感

ファンドが設定されてから約年半が経過しましたが、信託報酬を加味するとベンチマークとの乖離はそれほど発生してないように思えますが、実際の運用報告書で実質コストを確認するのがいいように思います。

運用期間が短いので何とも言えないところですが、「eMAXIS Neo ドローン」は米国株への投資比率が高いので、S&P500(配当込み)と比較したのが下記となっています。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

(引用元:モーニングスター)

オレンジがeMAXIS Neo ドローン赤がS&P500(配当込)の2018年12月3日からのトータルリターンのチャートです。

「eMAXIS Neo ドローン」のほうが成績が良かった時期もありましたが、比較的似たような値動きとなってはいますが、やや「eMAXIS Neo ドローン」のほうが上下に動く幅が大きいように思えます。

また、S&P Kensho Drones Index(配当込み)の2013年6月からの長期パフォーマンス推移は下記となっていたようで、米国株式(S&P500(配当込み))よりいいパフォーマンスとなっていたようです。

eMAXIS Neo ドローンの特徴

当ファンドの情報

  • ベンチマーク:S&P Kensho Drones Index(配当込み)
  • 購入時手数料:無料
  • 信託報酬(税込):0.7776%
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約4億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(8月17日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2018年12月3日)
  • つみたてNISA:対象外
  • iDeCo:取り扱いネット証券なし

評価・まとめ

eMAXIS Neo ドローンは、「S&P Kensho Drones Index(配当込み)」の動きに連動する投資成果を目指して運用を行うインデックスファンドで、主に米国の金融商品取引所に上場している日本を含む世界各国のドローン関連企業に分散投資ができます。

組入銘柄は米国が多く、軍事関連銘柄が目立ちますが、組入銘柄1位の航空機世界最大のボーイング社ではドローンタクシー離着陸テストを完了するなど、ドローンを利用した様々な取り組みがなされています。

OUR FIRST FLIGHT: Boeing’s Passenger Air Vehicle

ドローンのようなテーマ投資は、今後成長が見込まれるものの必ずしも株価が上がるわけではなく、また既に割高となっている可能性もある点には注意が必要です。

eMAXIS Neo ドローンに投資するならSBI証券か楽天証券がおすすめ

SBI証券なら投資信託を保有しているだけで1,000万円未満は年率0.1%、1,000万円以上は年率0.2%のポイントがもらえるのでお得です。もちろん口座開設・維持費は無料です。

>>  SBI証券 詳細解説

 

楽天証券でも投資信託を保有しているだけで残高に関係なく年率0.048%がもらえお得です。

さらに楽天証券なら、貰ったポイントは投資信託の購入にも利用できたり、楽天銀行との連携で普通預金の金利がメガバンクの100倍の0.1%になったり、楽天カードで投資信託の積立を行えば1%のポイントが付与されたりとメリットが多いです。

楽天証券だけでなく、楽天銀行や楽天カードも口座開設・維持費用は無料です。

>>  楽天証券詳細解説

参考 楽天証券ならポイントで投資信託を通常・積立で購入可能!しかも100円から!

参考 楽天証券と楽天銀行の連携で金利をメガバンクの100倍に!ポイントも貯まる!

参考 投資信託の積立は楽天証券と楽天カードの組み合わせが最強?デメリットはない?

 

その他下記の証券会社でも購入できます。

>> マネックス証券 詳細解説
>> カブドットコム証券詳細解説

>> 松井証券詳細解説
>> 岡三オンライン証券詳細解説

参考 口座開設時に必ず選ぶ特定口座については下記も参考にしてみてください。

⇒ 特定口座とは?証券会社の口座種類のまとめ!結局どれがいい?

 

投資信託で失敗しない証券会社選び!

これから投資信託で資産運用を始める方は、ネット証券選びで失敗しないようにこちらも参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較(投資信託編)!お得に取引できるのは?

 

個人投資家に人気の投資信託ランキングをチェックしたい方はこちら!

参考 【最新】投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?

参考 eMAXIS Neo ドローンは、米国株式の投資比率が高いですが、FOLIO(フォリオ)なら日本のドローン銘柄に分散投資ができます。

FOLIO(フォリオ)の評価・評判ってどう?テーマ投資が簡単にできるけど実績は?