QuantX(クオンテックス)の評価・評判ってどう?メリット・デメリットは?

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QuantX(クオンテックス)は、株式会社Smart Tradeが運営する株価予測アルゴリズム販売ストアです。

膨大な株銘柄の中で、「値上がり・値下がりする銘柄」を予測するアルゴリズムを購入・利用できるサービスですが、どのようなサービス内容なのか確認してみました。

QuantX(クオンテックス)とは?

QuantX(クオンテックス)は、株式会社Smart Tradeが運営する株価予測アルゴリズム販売ストアです。

アルゴリズムとは、株式市場の沢山の銘柄の中から、今買うと良い銘柄、今売ると良い銘柄をプログラミングによって算出する売買ルールで、「次はトヨタが買いです。キヤノンが売りです」というシグナルを出してくれ、「特性から選ぶ」「テーマから選ぶ」から選ぶことができます。

気に入ったアルゴリズムがあれば、購入してそのシグナル通りに自分で証券会社に対してトレードを行い利益を出していくといった利用の仕方となります。

対象となるマーケットは日本株式のみとなっていて、将来的には証券会社と接続して自動売買が行えるようにする予定のようです。

基本情報

社名 株式会社Smart Trade
設立日 2016年5月20日
代表者 内田 友幸
資本金 32,497千円(資本準備金14,999千円を含む)

代表の内田氏は、デジタルガレージのCTOや日本におけるTwitterの普及や起業家育成を行うOpen Network Labの初代事務局長などをやっていた方のようです。

株主は?

株主は経営陣の他に、DBJキャピタル投資事業有限責任組合、Fintech Innovation Program Singapore Ltd、株式会社エヌアイデイなどが名を連ねています。

また、株式投資型クラウドファンディングであるエメラダ・エクイティで資金調達をしていて、募集は2回行われ約7,600万円の資金調達に成功しています。

参考 エメラダ・エクイティの評価・評判!ベンチャー企業に低額投資!

メディア実績

日経を始めとするメディアにも取り上げられています。

QuantX(クオンテックス)のメリットって?

日経平均をはるかに凌ぐパフォーマンス

公式サイトによると、アルゴリズムによっては下記の様に日経平均を大きく上回るパフォーマンスとなっているものがあるようです。

※ QuantX パフォーマンスは、「MDMA BEST50 17/12版」(販売開始日:2017年12月22日、初期資金量:10百万円)開始日を2017年1月4日として、3ヶ月後、1年後のシミュレーション結果です。
※ 日経平均は、開始日を2017年1月4日として、3ヶ月後、1年後の日経平均株価の変化率になります。
※パフォーマンスは、過去シミレーションの数値であり、将来の結果を保証するものではありません。

上記の比較で用いられているアルゴリズムは販売されていなかったのですが、似たようなアルゴリズムである「MDMA BEST50 18/08版」を確認すると「株価が一つのトレンドを形成すると、一定期間はそのトレンドに沿って変動するという考え方をベース」となっているのでトレンドフォロー型のアルゴリズムのようです。

損益率も公式サイトに記載があるような100%には届いてないですが、1年ちょっとの運用で70%程度の利益になっていたようです。

下落リスクを予測

各アルゴリズムは、過去データを使ったバックテストの結果が開示されていて、直近の成績だけでなく、過去の下落相場の時、レンジ相場の時、上昇相場の時どのような動きとなっていたかも確認できます。

アルゴリズムにとっていい局面だけでなく、不得手な局面や下落局面ではどのくらいまで値下がりしたことがあるのかといったリスクを確認することができます。

QuantX(クオンテックス)の利用料はかからない

QuantX(クオンテックス)はアルゴリズムを購入する費用だけが必要で、シグナルを受けるための利用料などのランニングコストなどはかかりません。

アルゴリズムの購入費用は、各アルゴリズムごとに価格が異なっていて数千円から数万円といった感じですが一度購入したらそのあとは無料で利用し続けることができます。

参考

>> QuantX(クオンテックス)(公式サイト)

また、シグナルを受けた後にトレードするためには証券会社の口座が必要となり、株式の手数料は証券会社によって異なるのでなるべく安価なところでトレードしたいところですので下記も参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較(国内株式・ETF編)!手数料だけで選ぶ?

アルゴリズムは購入だけでなく、自分で作成して販売することもできる

QuantX(クオンテックス)では基本的にアルゴリズムを購入することができますが、プログラミングができる方なら自分で作成したアルゴリズムを販売することもできます。

QuantX(クオンテックス)ではQuantX FactoryというPythonでのアルゴリズム開発環境をクラウドサービスで提供していて、だれでも無料で利用することができます。

アルゴリズム開発画面では、過去の株価データを利用して、自分の開発したアルゴリズムのパフォーマンスを期間や初期資金量を設定して検証することができます。

ドキュメントやサンプルコードが公開されていたり、ほぼ毎週のように勉強会も開催されているので、興味のある方は参加してみるのも面白いと思います。

QuantX(クオンテックス)のデメリットって?

実際の株式の売買は自分で行う必要がある

現在のQuantX(クオンテックス)のサービスでは、シグナルを通知するまでのサービスとなっているので、実際のトレードは自分で行う必要があります。

ただ、シグナルは毎営業日夜23時の前後数時間を目安に通知されるので、日中は気にする必要はありません。

アルゴリズムは必ず勝てる訳ではない

アルゴリズム通りにトレードしたとしても必ず勝てるわけではなく、トータルでみても損失となる場合もあります。

相場状況によって得手不得手もあるので、あまり過信しないほうがいいでしょう。

倒産などによるサービス終了のリスクがある

QuantX(クオンテックス)に限らず、サービス提供者の倒産などによってサービスが終了してしまうリスクがありますが、特にベンチャー企業なのでそのようなリスクは高くなります。

資金を預けているわけではないので、サービスが終了したとしてもシグナル配信が停止されるだけなので、影響はさほど大きくはないようには思います。

まとめ

QuantX(クオンテックス)は、株式会社Smart Tradeが運営する株価予測アルゴリズム販売ストアで、売買ルールであるアルゴリズムを購入・販売することができます。

アルゴリズムは、日本株を対象に今買うと良い銘柄、今売ると良い銘柄を1日に1回シグナルとして通知してくれるので、そのお知らせに従って売買を行うという利用の仕方となります。

そんなQuantX(クオンテックス)のメリット・デメリットは下記のような点が挙げられます。

【メリット】

  • 日経平均をはるかに凌ぐパフォーマンス
  • 下落リスクを予測
  • QuantX(クオンテックス)の利用料はかからない
  • アルゴリズムは購入だけでなく、自分で作成して販売することもできる

【デメリット】

  • 実際の株式の売買は自分で行う必要がある
  • アルゴリズムは必ず勝てる訳ではない
  • 倒産などによるサービス終了のリスクがある

人気の高いテーマ投資もできるので、どんな銘柄を対象にどんなタイミングで売買シグナルが出るかなども参考になるかと思います。

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>> QuantX(クオンテックス)(公式サイト)

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>> エメラダ・エクイティ(公式サイト)[詳細解説]

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>> FUNDINNO(ファンディーノ)(公式サイト)[詳細解説]