FOLIO(フォリオ)のセミナー参加レポート!なぜFOLIOなのか?

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FOLIO(フォリオ)は、好きなテーマを選んで、簡単に分散投資ができる「テーマ投資」と、ロボアドバイザーが資産運用を自動で行ってくれる「おまかせ投資」という2つの投資サービスを行っています。

そんなFOLIO(フォリオ)のセミナーに参加してきたので、内容をまとめてみました。

FOLIO(フォリオ)とは?

FOLIO(フォリオ)は、後発のネット証券で、好きなテーマを選んで、簡単に分散投資ができる「テーマ投資」と、ロボアドバイザーが資産運用を自動で行ってくれる「おまかせ投資」という2つの投資サービスを行っています。

テーマ投資とは?

テーマ投資とは、人工知能(AI)やVR(仮想現実)、ドローン、自動運転車などの興味のあるテーマを選ぶだけで、個別銘柄の分析などをしなくても気軽にプロが厳選した10社の有望企業に分散投資することができます。

参考 FOLIO(フォリオ)の評価・評判ってどう?テーマ投資が簡単にできるけど実績は?

選べるテーマは先端テクノロジー関連のテーマだけでなく、外国人観光客が殺到している「京都」といった地域に投資するものや、「キャッシュレス・ジャパン」のような国策に投資するもの、「アンチエイジング」といった美容や健康に関するものなど90種以上のテーマの中から選ぶだけで投資ができます

最低投資金額は約1万円台からと、個別銘柄を複数銘柄購入するより低資金で投資ができ、投資対象との銘柄の比率や、銘柄そのものの見直しも定期的に提案してくれます。

手数料も各銘柄ごとに売買代金の0.5%(税抜)と、単元未満株取引としては業界最低水準なのもメリットの1つです。

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おまかせ投資とは?

おまかせ投資は、最近流行のロボアドバイザーのことで、資産運用をすべて自動で行ってくれるサービスです。

いくつかの質問に答えるだけで、ライフステージや金銭的余力に応じて、ノーベル賞を受賞した「現代ポートフォリオ理論」をベースにしたアルゴリズムによる運用プランを提案してくれます。

おまかせ投資は、テーマ投資とは異なり世界に分散投資を行うので、日本の株式のみならず、米国なども含む先進国や新興国の株式や債券、金・不動産と様々な資産に分散投資を行ってくれます。

>> FOLIO(公式サイト)

なぜFOLIO(フォリオ)なのか?

今回のセミナーは株式会社FOLIOの代表取締役CEOである甲斐 真一郎氏が行ってくれました。

甲斐氏は、下記のような経歴の方で、外資系証券会社でトレーダーとして活躍されたのちに株式会社FOLIOを創業されているので、金融の最先端を走られていた方です。

京都大学法学部卒。
2006年、ゴールドマン・サックス証券に入社し金利デリバティブトレーディングに従事する。
2010年、バークレイズ証券に転籍しアルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者を兼任する。
2015年11月に同社を退職し株式会社FOLIOを創業。12月より現職。

日本の家計の金融資産における株式や投資信託の比率は低い

よく言われることですが、日本の家計の金融資産における株式や投資信託の比率は低く、現金や預金が約半分と、諸外国と比較してもかなり大きな比率となっています。

なぜFOLIO(フォリオ)なのか?

(引用元:日本銀行「資金循環の日米欧比較」)

もちろん日本の銀行に資金を預けていてもスズメの涙ほどの利息となっていて、三大メガバンクの普通預金の金利は0.001%と、どんなに大金を長期で預けてもほとんど利息が付かない状況です。

株式や投資信託の比率が高い米国などと比較すると、日本の家計の金融資産の伸びは低く、家計の金融資産の構成の違いが一因になっていると考えられています。

なぜFOLIO(フォリオ)なのか?

(引用元:金融庁「平成27事務年度 金融レポート 主なポイント

日本の将来に対する不安

日本は少子高齢化に突入し、今後自分の老後は自分で支えなければいけない時代に突入していきます。

【預金】

多くの資金が預けられている普通預金の金利は0.001%とほとんど利息が付かない状況のため、家計の金融資産を増やす手段としてはなってくれません。

【年金】

少子高齢化と並んでよく話題になる年金は、支給額が下がる一方でいったい自分がいつからいくらもらえるのか不安なところです。

現役世代ならば特に数十年後の年金制度がどうなっているのか不明なことも多く、年金受給年齢の引き上げや、年金そのものの金額が変化する可能性も考慮に入れて自分で老後の準備をしておく必要があります。

金融庁が人生100年時代に備えるためには、老後は年金だけでは足らず2,000万円が不足するといった報告書を公表し、資産運用の重要性を強調しています

参考 日本経済新聞「人生100年時代、2000万円が不足 金融庁が報告書

【退職金】

退職金は、長年勤めてくれた慰労・感謝の意味を込めて支払われるものですが、法的に企業が退職者に退職金を払う義務はなくあくまで企業の裁量に任されている制度です。

老後の生活資金として期待される退職金ですが、大企業でも中小企業でも退職金は減少傾向にあるようです。

人事院が5~6年ごとに退職金調査をしているが、2011年の退職金の平均は2712万4000円(定年退職・勤続38年)だが、2016年は2459万8000円。200万円以上も下がっている。

もちろん企業規模によっても格差がある。2016年の従業員1000人以上の企業では3059万5000円(2011年は3193万6000円)、500~1000人未満は2157万8000円(同2459万4000円)、100~500人未満は1660万4000円(同2226万6000円)である。企業間格差だけではなく、いずれも2011年に比べると大幅に下がっている。

それでも、退職金制度があるならいいが、特に中小企業では約3割の企業で退職金制度がないため、個人で老後の貯えをしていかないといけなくなっています。

東京都の中小企業調査(10~300人未満)によると大学卒の定年時の退職金は1139万円。だが退職金制度がある企業は69.8%(2016年、産業労働局調査)。しかも2014年の78.9%から減少している。また退職金制度がある企業でも企業年金がある企業は25.9%にすぎない。70%超が退職一時金のみだ。

(引用元:プレジデントオンライン「中小企業”退職金廃止”のツケは社員に回る」)

しかも、経団連会長が「終身雇用を続けるのは難しい」との発言もありましたが、終身雇用が崩壊に向かっている中で、退職金に過度な期待をしないほうがいい時代に突入しています。

参考 日テレNEWS24「経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”

潜在投資家2000万人を動かしたい

上記のような背景の中で、既存投資家向けのサービスを拡大しても、世の中を変えることは難しいと考えていて、投資経験はないけれど投資に興味がある2,000万人(※)いるといわれる潜在投資家がFOLIOのメインターゲットとなります。

※:2017年度 民間調査会社の調査結果をもとにFOLIOが算出

潜在投資家がマーケットに入ってくることによって、日本をガラリと変えるインパクトがあると考えているとのことです。

そんな潜在投資家を動かすために、長期投資や分散投資といった左脳を刺激する情報や機能だけでなく、ワクワク感で右脳への刺激を引き起こして態度変容を促すようなサービスを提供していきたいとのことです。

FOLIO(フォリオ)はどのようなサービスを提供するのか?

ワクワクするオンライン証券を目指すFOLIO(フォリオ)では、下記のようなサービスを提供することにより潜在投資家を動かしたいと考えているようです。

通常のテーマ投資とは異なる切り口でのテーマ投資も可能

通常のテーマ投資は、「人工知能(AI)」「ドローン」「自動運転車」のようなテーマにあった企業を分析して投資しますが、そのような通常のテーマもFOLIOで投資できるようになってますが、それ以外にも「ガールズトレンド」「ペットと暮らす」「花粉症対策」といったテーマに投資できるのが特徴です。

他にも「第4次アニメブーム」「e-Sports」「鉄道」といったのもあり、一般的なテーマのみならず、より趣味や生活に近いテーマにも投資ができるようにし、投資への身近さを生み出し、結果ワクワク感を生み出そうとしています。

また、過度にリスクが高くならないように、投資初心者向けのフィルターを掛けて投資対象となる銘柄を選別しています。

UI・UXにこだわり、簡単に投資ができる証券サービス

FOLIOでは、注文することを「カートに入れる」と表記していて、ネットショッピングをしているかのように手軽に使えるサービスとなっています。

FOLIO(フォリオ)はどのようなサービスを提供するのか?

既存の証券会社の注文画面だと、専門的な用語が多いのである程度理解しておく必要がありますが、FOLIOでは、より見やすく理解しやすい画面仕様を心がけています。

FOLIO(フォリオ)はどのようなサービスを提供するのか?

LINE上からFOLIOのテーマ投資ができる「LINEスマート投資」

FOLIOは、LINE Financialと業務提携しLINE上からFOLIOのテーマ投資ができる「LINEスマート投資」というサービスを行っています。

「LINEスマート投資」は、「LINE」上の「LINEウォレット」タブからアクセスできます。

FOLIO(フォリオ)はどのようなサービスを提供するのか?

まとめ

FOLIO(フォリオ)は、好きなテーマを選んで、簡単に分散投資ができる「テーマ投資」と、ロボアドバイザーが資産運用を自動で行ってくれる「おまかせ投資」という2つの投資サービスを行っています。

現在の日本ではよく言われることですが、日本の家計の金融資産における株式や投資信託の比率は低く、現金や預金が約半分と、諸外国と比較してもかなり大きな比率となっていて、日本の家計の金融資産の伸びは低く、家計の金融資産の構成の違いが一因になっていると考えられています。

現在の日本では、預貯金の利息はほとんどなく、労働人口の減少に伴う年金受給額の不透明さ、職場環境の変化による退職金の減少など老後に対する不安感が増しています。

その一方で投資には興味はあるけれど始めてない潜在投資家は2,000万人いるといわれ、この層を動かしマーケットに入ってくることによって日本をガラリと変えるインパクトがあると考えられています。

FOLIOはそんな潜在投資家を動かすために、ワクワク感があるサービスを提供していきたいと考えていて、個別銘柄の知識がなくても分散投資ができるテーマ投資や、初心者の方でも簡単に投資ができるUI・UX、若い世代の方が多く利用しているLINE上から投資ができるようにするサービスなどを展開しています。

テーマ投資は、一般的なテーマだけでなくより趣味や生活に近いテーマにも投資ができるようになってるので、この機会に検討してみてください。

気になるテーマに少額から分散投資ができるFOLIO(フォリオ)

もちろん口座開設・維持費用は無料です。

>> FOLIO(公式サイト)

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