CREAL(クリアル)の評価・評判ってどう?不動産特化のクラウドファンディングサービス!

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CREAL(クリアル)は、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産クラウドファンディングサービスで、1万円から不動産投資が行えるサービスです。

ソーシャルレンディングと同じようで異なるサービスとなっている不動産クラウドファンディングサービスであるCREAL(クリアル)とはどのようなサービスなのか、セミナーで話を聞いてきたのでその内容も踏まえ紹介します。

CREAL(クリアル)とは?

CREAL(クリアル)は、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの基本情報

社名 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
設立日 2011年5月11日
代表者 横田 大造
資本金 1億円
上場証券取引所 未上場
免許 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2898号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第100911号

代表の横田氏のプロフィールは下記となっていて、不動産関連業務に長年従事し、特に病院や介護施設のヘルスケア分野の不動産投資についてはかなり詳しい方といった印象です。

宅地建物取引士、不動産証券化協会認定マスター、医療経営士

2000年、アクセンチュア株式会社入社。2005年、オリックス株式会社にて不動産ファイナンス業務に従事した後、2007年、ラサールインベストマネージメント株式会社にて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。2011年、株式会社新生銀行に転職し、病院や介護施設を担保としたノンリコースローンファイナンス業務へ従事する一方、ヘルスケアREITの企画・設立を担当。投資運用部長として物件取得業務を統括する。2017年4月より株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの経営に参画し、代表取締役社長に就任。グループの不動産テック事業およびヘルスケア開発ファンド事業の責任者として各種新規事業を牽引。早稲田大学政治経済学部卒。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、今までは国内外の投資家・証券会社・銀行等の金融機関向けに不動産事業を行っていたので一般の投資家にはあまり知られていない会社ですが、運用資産残高は300億円の実績がある会社です。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルのグループ会社って?

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルには複数のグループ会社があり、これらのグループ会社で役割が分かれていて協力して不動産事業を行っています。

  • 株式会社ブリッジ・シー・エステート:投資用区分マンション・一棟マンションの販売
  • ドムスレジデンシャルエステート株式会社:建物管理、メンテナンス、リフォーム、リノベーション
  • ブリッジ・シー会計事務所:会計・税務顧問、税務コンサルティング、相続対策

特にドムスレジデンシャルエステート株式会社では、知る人ぞ知る高級マンションシリーズの「ドムス」のデベロッパーとして有名で、その中でもドムスシリーズの集大成とも言われる「ドムス南麻布」は築年月が1993年8月の2LDK(152.12平米)で2億8千万円といった価格となっています。

参考 suumo「ドムス南麻布

CREAL(クリアル)の特徴とは?

投資する物件情報の詳細が開示されている

CREAL(クリアル)は、ソーシャルレンディングとは異なり、出資を募って不動産を売買・賃貸等し、その収益を分配する事業を行う「不動産特定共同事業」というスキームのサービスとなっています。

参考 ソーシャルレンディングって何?という方は下記も参考にしてみてください。

⇒ ソーシャルレンディングとは?高利回りだけどどんなリスクがある?

「不動産特定共同事業」を活用する最大のメリットは、ソーシャルレンディングでは貸金業法に違反しないように投資家からは融資先がわからないといったデメリットがあったのですが、この仕組みを活用することによって物件情報が開示可能となり、投資家が物件を見て投資できるというメリットがあります。

CREAL(クリアル)では、詳細情報は会員登録(無料)が必要ですが、物件の所在地や立地環境はもちろん、豊富なデータや画像・動画を用いて物件の詳細を開示していて、月間の収支の内訳や第三者の不動産鑑定会社による物件の評価額などの情報も確認することができます。

参考 どんな物件が募集中が下記で確認してみてください。

>> CREAL(公式サイト)

1口1万円からの少額から投資でき利回りは4%前後で毎月配当

CREAL(クリアル)での投資は1口1万円からと少額からの投資ができ、募集している案件の利回りは4%前後となっています。

また、投資した物件の賃貸収入は毎月配当となっているので、投資している感覚を一番感じやすいかもしれません。

優先/劣後出資方式で元本の安全性を高める仕組み

CREAL(クリアル)では、投資家(優先出資者)から集めた出資金は、株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(劣後出資者)から払い込まれる出資金を合算して投資対象の不動産を取得し、その不動産から得られた利益を出資者に分配する仕組みとなっています。

そのため、仮に損失が出てしまったような場合は、まずは劣後出資者である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが損失を負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。

もちろん元本が保証されているわけではないですが、なるべく元本が保証されるような仕組みとなっています。

口座開設・維持費用は無料で案件申込時も無料

CREAL(クリアル)では、他の類似のサービスと同様に口座開設・維持費用は無料で案件申込時も手数料などの費用はかかりません。

ただ、入金時の振込手数料は投資家負担となるので、ネット銀行などをうまく活用すれば節約でき、特にCREAL(クリアル)では振込する銀行は楽天銀行となっているので、楽天銀行に口座を持っていれば楽天銀行口座間での振込手数料は完全無料とお得です。

参考 楽天証券と楽天銀行の連携で金利をメガバンクの100倍に!ポイントも貯まる!

途中解約は原則不可

ソーシャルレンディングなども同様ですが、CREAL(クリアル)では原則途中解約は不可となっています。

やむを得ない場合は解約は可能ですが、気軽に解約はできないので投資する際には余裕資金で行うことは必須です。

案件の募集完了は早いのもあるが大型の案件も

CREAL(クリアル)は人気が高い不動産の案件となるので、募集金額が小さい賃貸マンションの案件などは、数分で募集終了とかなりの人気を集めています。

参考 CREAL「開始3分で調達完了!第2号および第3号案件都心レジデンス投資受付募集終了

ただ、それ以外にも数億円規模の案件の募集もあり、そのような案件ならクリック競争に勝てない方でも余裕をもって投資することが可能です。

>> CREAL(公式サイト)

評価・まとめ

CREAL(クリアル)は、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産クラウドファンディングサービスで、下記のような特徴が挙げられます。

  • 投資する物件情報の詳細が開示されている
  • 1口1万円からの少額から投資でき利回りは4%前後で毎月配当
  • 優先/劣後出資方式で元本の安全性を高める仕組み
  • 口座開設・維持費用は無料で案件申込時も無料
  • 途中解約は原則不可
  • 案件の募集完了は早いのもあるが大型の案件も

特に無料の会員登録後は詳細な情報を確認することができ、月間の収支の内訳や第三者の不動産鑑定会社による物件の評価額などの情報により投資判断を行うことができるようになっています。

会員登録はメールアドレスだけの入力と簡単で、もちろん費用もかかりませんので一度案件の詳細を確認してみてはいかがでしょうか。

>> CREAL(公式サイト)

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