SMT米国株配当貴族インデックス・オープンの評価!日本株より期待大?

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2016年8月30日にSMTインデックスシリーズにSMT日本株配当貴族インデックスとともに新規追加となったSMT米国株配当貴族インデックス・オープン。

日本株とは異なり、さすが米国という感じの高配当、増配当株へ分散投資ができるので期待度は高いです。

そんなSMT米国株配当貴族インデックスの内容について確認してみました。

参考 SMT日本株配当貴族インデックスについては下記を参考にしてみてください。

⇒ SMT日本株配当貴族インデックス・オープンの評価!期待できる?

SMT米国株配当貴族インデックス・オープンの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、
積立はSBIは500円、その他は1,000円から
売買手数料 無料(ノーロード)
信託報酬 年率0.55%(税抜)
実質コスト
信託財産留保額 なし
決算 年2回(5月10日、11月10日)
信託期間 無制限
運用会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント
再投資 金額、積立ともに可能

組入上位10銘柄

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※S&P500配当貴族指数構成比率

分配金

本ファンドはまだ決算を迎えてないので、分配金実績はありません。

ちょっと気になるのが年2回の決算としているので、分配金を出すつもりでしょうか・・。

分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちるので分配金は出さずに運用してもらいたいものです。。

特徴

S&P500配当貴族指数(税引後配当込み、円換算ベース)をベンチマークとし、米国の株式市場に分散投資するインデックスファンドです。

S&P500配当貴族指数は、S&P500の構成銘柄のうち、25年以上にわたり毎年増配している大型優良株50銘柄を組入対象とします。

SMT日本株配当貴族インデックスがベンチマークとするS&P/JPX配当貴族指数では10年以上となっていたのが、米国では25年以上を対象としても対象が50銘柄あるということですね。

ただ、組入銘柄を見るとあまり日本では馴染みがない企業が多いようですが、調べてみると米国の内需企業が多いようですので、米国経済とともに発展してきた企業といった感じでしょうか。

それでも25年以上増配をしているというのはすごいですね。

実際の利回りは?

パフォーマンス

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(引用元:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス)

※S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の過去10年間のチャートです

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がS&P500、赤がNYダウ、緑がナスダック総合の過去10年間のチャートです。

評価

S&P500配当貴族指数は2008年のリーマンショックを経ても、過去10年間で100%以上のリターンとなっているので、年率平均10%以上となります。

それに対して、米国のインデックスであるS&P500、NYダウは60%程度、ナスダック総合指数は150%程度なので、S&P500配当貴族指数はナスダック総合指数よりは落ちるが、S&P500やNYダウよりはだいぶリターンが良かったようです。

2008年のリーマンショック時に半値くらいまで下がったのを経ても10年間で平均年率10%というのは相当いいリターンではないでしょうか。

しかも、税引後配当込み、円換算ベースでのリターンなので、為替変動も込みで分配金さえ再投資したらこのリターンになるというのは驚きですね。

まとめ

S&P500配当貴族指数(税引後配当込み、円換算ベース)をベンチマークとし、25年以上にわたり毎年増配している50銘柄に分散投資するインデックスファンドが、SMT米国株配当貴族インデックスです。

リターンを見ても、米国の主要なインデックス(S&P500、NYダウ)よりも過去10年間は圧倒的にリターンがいい状態でした。

しかも税引き後配当込、円換算ベースで年率平均10%ということなので、実際投資しててもその程度のリターンが期待出来たということです。

ただ、決算が2回となっていて分配金を出すかもしれませんので、そうなった場合には長期資産運用という観点では複利効果が落ちてしまうので分配金は出さずに運用してもらえれば、より資産が増える可能性がありますね。

まだ新規設定されたファンドということで、下記の3つのポイントを見極めたうえで投資判断をしたいところです。

  • 純資産残高が順調に右肩上がりで増えていくか
  • 分配金の有無
  • 実質コストがどの程度になるのか

上記のポイントは気になるのですが、過去10年のリターンを見るとお試しで少額から投資したくなりますね・・。う~ん、買っちゃおうかな。

ベンチマークが異なりますが、信託報酬0.09%で米国で10年以上増配している約200銘柄に分散投資できるものもありますので参考にしてみてください。

参考 バンガード米国増配株式ETF(VIG)の評価・特徴!利回りはどのくらい?

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