投資信託初心者におすすめのファンドは?低コスト、ローリスクから!

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投資信託を購入しよう思っても初心者の方には数が多くなかなか選ぶのが難しいですよね。

株式や債券に投資するといっても国内や海外に投資するものなどたくさんの種類があります。

ここでは初心者の方におすすめなファンドの中でも、低コストでローリスクなものを紹介します。初めて選んだものが大失敗とならないように参考にしてみてください。

低コストでローリスクな投資信託とは?

低コストな投資信託とは?

投資信託を保有する際にかかるコストは大きく分けて3つあります。

  1. 買付手数料(購入時)
  2. 信託財産保留額(売却時)
  3. 信託報酬(保有時)

買付手数料は購入時にかかるコストです。買付手数料無料のノーロード投資信託もたくさんありますので、なるべく買付手数料がかからないファンドを選びましょう。

信託財産保留額は売却時にかかるコストです。こちらもコストがかからないファンドの方がいいですが、売却する回数自体それほど多くないですし、他のコストと比較するとリターンに影響は少ないので、あまり重視するコストではありません。

信託報酬は投資信託を保有している間ずっとかかるコストで最も重視すべきコストです。

一般的に1%を超えるファンドは高コストなファンドに分類されるので、このようなファンドは避けるべきです。

投資信託にはインデックス型とアクティブ型がありますが、インデックス型の方が低コストでリターンも期待できるため、初心者の方はまずはインデックス型を選ぶのがおすすめです。

参考 インデックス投資とは?メリット、デメリットを理解しよう!

コスト次第でリターンに大きく差が出るので、なるべくコストが安いファンドを選択しましょう。

参考 投資信託とは?初心者が失敗しないために3つのポイントをチェック!

ローリスクな投資信託とは?

投資信託は様々な資産に投資をしますが、その中でローリスクな投資信託とは、投資する資産がローリスクであることか、投資対象を分散化することによってリスクを軽減することとなります。

過去20年における各資産の年率平均したリターンとリスクの分布図です。

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(引用元:myINDEX 資産配分ツール

この図で「エマージング」というのは新興国のことで、ポートフォリオとあるのが、8資産に全く同じ比率で分散投資する「eMAXISバランス(8資産均等型)」の比率を入れてみました。

左側にある方がリスクが低いのですが、債券はやはりリスクが低いですね。

ポートフォリオとして登録したバランス型ファンドも8資産に分散してるためにリスクが低く抑えられていることがわかると思います。

また、資産運用におけるリスクは一般的な考え方とちょっと異なるのでこちらも参考にしてみてください。

参考 資産運用のリスクとリターンって?リスクが高い、低いってどういうこと?

投資対象別おすすめ投資信託

ここでは初心者の方におすすめな低コストな投資信託を紹介します。

リスクが低い資産クラスから順に表示しています。

買付手数料が無料のノーロード投資信託で信託報酬が各資産クラスで安いものを選んでいますので参考にしてみてください。

※初心者の方にはエマージング(新興国)への投資はリスクが高いので除外します。

投資対象:国内債券

たわらノーロード国内債券
国内債券のベンチマークである「NOMURA-BPI総合」に連動する投資信託です。国内債券に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.15% なし +6.25%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

ニッセイ国内債券インデックスファンド
国内債券のベンチマークである「NOMURA-BPI総合」に連動する投資信託です。国内債券に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.15% なし +8.15%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

三井住友・日本債券インデックス・ファンド
国内債券のベンチマークである「NOMURA-BPI総合」に連動する投資信託です。国内債券に投資するファンドの中では信託報酬は2番目に安いですが、既に14年ほど運用していて国内債券では安全性が最もあるファンド。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.16% なし +8.06%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

参考 国内債券の投資信託を保有しているだけでポイントが付くのは楽天証券だけですので、購入するなら楽天証券がおすすめです。

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投資対象:先進国債券

たわらノーロード先進国債券
先進国債券のベンチマークである「シティ世界国債インデックス(除く日本)」に連動する投資信託です。先進国債券に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.20% なし -9.60%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

ニッセイ外国債券インデックスファンド
先進国債券のベンチマークである「シティ世界国債インデックス(除く日本)」に連動する投資信託です。先進国債券に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.20% なし -11.51%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

三井住友・DC外国債券インデックスファンド
先進国債券のベンチマークである「シティ世界国債インデックス(除く日本)」に連動する投資信託です。先進国債券に投資するファンドの中では信託報酬は2番目に安いですが、既に14年ほど運用していて国内債券では安全性が最もあるファンド。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.20% なし -11.36%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

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投資対象:バランス型

世界経済インデックスファンド
株式:債券が50:50の比率でGDP比率を参考に地域別(日本、先進国、新興国)構成比率を決め、これ一本で世界中に分散投資できるファンド。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.50% 0.1% -16.56%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

eMAXISバランス(8資産均等型)
株式、債券、REITの国内、先進国、新興国へこれ一本で各資産に均等分散投資が可能なファンド。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.50% 0.15% -10.81%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
株式:債券が50:50の比率で時価総額比率を参考に地域別(日本、先進国、新興国)構成比率を決め、これ一本で世界中に分散投資できるファンド。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.69%±0.03% 0.1% -15.62%
主な販売証券会社
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

参考 バランス型の投資信託を保有しているだけでポイント付与率が高いのはSBI証券ですので、購入するならSBI証券がおすすめです。

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参考 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを購入できるのはセゾン投信のみです。

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投資対象:国内株

日経225インデックスe
国内株式のベンチマークである「日経平均」に連動する投資信託です。国内株式に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(3ヶ月)
0% 0.19% なし -6.94%
主な販売証券会社
  SBI証券

たわらノーロード 日経225
国内株式のベンチマークである「日経平均」に連動する投資信託です。国内株式に投資するファンドの中では信託報酬は2番目に安いです。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.195% なし -17.34%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

参考 国内株式型の投資信託を保有しているだけでポイント付与率が高いのはSBI証券ですので、購入するならSBI証券がおすすめです。

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投資対象:先進国株

たわらノーロード 先進国株式
先進国株式のベンチマークである「MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)」に連動する投資信託です。先進国株式に投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.225% なし -15.97%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

ニッセイ外国株式インデックスファンド
先進国株式のベンチマークである「MSCI KOKUSAIインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)」に連動する投資信託です。先進国株式に投資するファンドの中では信託報酬は2番目に安いです。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.24% なし -19.01%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

参考 先進国株式の投資信託を保有しているだけでポイントが付くのは楽天証券だけですので、購入するなら楽天証券がおすすめです。

>> 楽天証券(公式サイト)

投資対象:国内REIT

たわらノーロード 国内リート
国内REITのベンチマークである「東証REIT指数」に連動する投資信託です。国内REITに投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.30% なし +6.96%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

ニッセイJリートインデックスファンド
国内REITのベンチマークである「東証REIT指数」に連動する投資信託です。国内REITに投資するファンドの中では信託報酬は2番目に安いです。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(1年)
0% 0.335% なし +5.33%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

参考 国内REIT型の投資信託を保有しているだけでポイント付与率が高いのはSBI証券ですので、購入するならSBI証券がおすすめです。

>> SBI証券 (公式サイト)

投資対象:先進国REIT

たわらノーロード 先進国リート
先進国REITのベンチマークである「S&P先進国REIT指数(除く日本)」に連動する投資信託です。先進国REITに投資するファンドの中では信託報酬は最安値です。
買付手数料 信託報酬(税抜) 信託財産保留額 リターン(6ヶ月)
0% 0.35% なし -7.71%
主な販売証券会社
  SBI証券  楽天証券  マネックス証券 カブドットコム証券

参考 国内REIT型の投資信託を保有しているだけでポイント付与率が高いのはSBI証券ですので、購入するならSBI証券がおすすめです。

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まとめ

おすすめの投資信託を紹介してきましたが、低コストインデックスファンドとしてはたわらノーロードシリーズが信託報酬だけみると安いです。

まだ設定されて日が浅いため既に実績があるファンドを選ぶという選択肢もありますが、正直そこら辺は好みによります。

資産運用で重要なのは、長期にわたって複利で増やし、複数の投資対象に分散投資させることです。

一番のおすすめは一本で分散投資ができるバランス型ファンドなのですが、ちょっとリスクが高いと思われるなら国内債券型の投資信託から始めてみてはいかがでしょうか。

長期で複利にわたって増やすためにも早く始めることが重要で、そのためにはまず証券会社に口座開設しないと始まらないので、まだ口座を持ってない方は一切費用が掛かりませんので口座開設だけ済ませてしまいましょう。

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参考 まだ購入する投資信託が決められないなら、SBI証券と楽天証券のどちらにも口座開設してしまってもいいと思います。将来いろいろと投資するようになった時にはどちらも口座開設してることが多いですから。

⇒ ネット証券に複数の口座開設するメリット、デメリットは?