注意!買ってはいけない投資信託の7つのポイント!

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投資信託は数が多いので何を買ってはいけないのかよくわからないですよね。

銀行の窓口などでも販売しているので、手軽に購入できますが、ちゃんと知識をつけておかないと大切な資産が大きく目減りしてしまうことになります。

買ってはいけない投信についてのポイントについてまとめてみましたので参考にしてみてください。

買ってはいけない投資信託の7つのポイント

単位型投信

最近の主流は追加型投資信託という、購入したいときにいつでも購入できる投資信託です。

最近は少ないですが、単位型投信は途中で安くなっても買い増しすることはできませんし、積立投資もできません。

このような投信は満期も決まってるので、長期に複利で運用したい資産運用には向きません

満期が設定されている投信

上でも書きましたが、資産運用には向かないです。

また、大幅な下落があったりするとそれを取り戻す前に満期となってしまい、結局マイナスで終わりなんていうリスクもありますね。

新規に設定された投信

新規に設定された投信の場合、純資産残高を順調に増やすことができるのか、実質の信託報酬が高くなってないかわからないなどリスクがあります

最近低コストインデックスファンドに「たわらノーロード」シリーズが発表されました。

参考 たわらノーロードがインデックス投信市場に格安投資信託を投入!

インデックスファンドの各資産で信託報酬最安値に設定されたファンドだけに購入を考えている方も多いのではないでしょうか?

ただ、焦って買う必要はないと思います。

純資産残高の伸びや、できれば実質コストがわかるまでは手を出さない方がリスクは少ないです。

今すぐその資産クラスのインデックスファンドを購入したい方は、すでに運用実績があるニッセイインデックスファンドでもほとんどコストは変わらず購入できると思うので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか?

参考 ニッセイのインデックスファンドの信託報酬が大幅値下げ!

純資産残高が減少していってる投信

純資産残高が減少していってると当初想定していた運用ができなかったり、最悪ファンド自体運用停止になりかねません。

できるだけ右肩上がりで純資産残高が伸びているファンドを選びましょう。

銀行や証券会社の窓口でおすすめされる投信

銀行や証券会社の儲けは、ファンド購入時の「購入時手数料」です。

売り上げを上げるためには顧客にファンドを買い替えてもらっていかないと売上が上がりません。

そのため、銀行や証券会社にとって都合がいい商品(大体新商品が多い)をおすすめされるだけで、私たちにとって都合がいい商品ではありません!

商品を売る → その商品の基準価額が下落 → 次の商品に乗り換えさせる → その商品の基準価額が下落 → また次の商品に乗り換えさせる

このような悪循環に巻き込まれ、気づいた時には資産が大きく減少しているなんてことがあります。

特に退職金など一時的に大きな資金を手に入れた方は気を付けてください。

退職後に上のような悪循環に巻き込まれてしまっては取り戻すことが難しいです。

投資はあくまで自己責任です。

ご自身の資産はご自身で守るしかありません。

今はインターネットという便利なツールがありますのでちょっと調べればいくらでも情報が出てきます。

面倒とかわからないと言わず知識をつけましょう!

そうでなければ、投資に安易に手を出すべきではありません。

参考 初心者におすすめの資産運用法とは?バランス型ファンドがおすすめ!

信託報酬が高い投信(1.5%以上)

信託報酬は投信を保有している間必ずかかるコストです。

そのため、このコストは少しでも安い方がリターンが期待できます。

運用でのリターンは我々投資家は何もできませんが、信託報酬が安い投信を選ぶことはできます。

少しでもコストが安い投信を選ぶようにしましょう!

毎月分配型投信

いまだにランキング上位を独占している毎月分配型投信ですが、ちょっとネットで調べると、長期投資における複利効果が期待できないのでおすすめできないとよく目にします。

また、毎月決算を行う手間があるため、信託報酬が高くなる傾向があり、資産の非効率性から叩かれているというのが現状かと思います。

参考 投資信託の分配金利回りランキングに日本証券業協会から注意喚起!

ただ、買ってはいけない投資信託に毎月分散型投信を入れましたが、これはあくまで長期投資を行う世代向けという意味でここに記載しました。

年金生活か近い将来に年金生活をしようとする方は、毎月分配金が出るというのは安心感にもつながりますし、決して買ってはいけないとは言えないと考えています。

ただ、毎月分配型投信を選ぶ際には以下のような点に気を付けましょう。

  • どこに投資をして運用しているのか
  • 分配金が出てる以上に基準価額が下がってないか
  • 分配金健全性と分配金余力をチェックしよう(SBI証券のHP

ただ、ほかの代替案として、ETFSBI証券で定期売却サービスを検討してみてください。

ETFは毎月分配型のように、元本払戻金のような分配金はなく運用した利益からの健全な分配金です。

また、他の分配金を出さないような投信を運用して、SBI証券で定期売却サービスを利用して毎月の現金を得る方法もあります。

参考 手数料が安いETFは資産運用に使える?メリット、デメリットは?

参考 SBI証券の投信定期売却サービスとは?毎月分配型ファンドは不要か?

まとめ

買ってはいけない投信として下記のポイントについて解説しました。

  • 単位型投信
  • 満期が設定されている投信
  • 新規に設定された投信
  • 純資産残高が減少していってる投信
  • 銀行や証券会社の窓口でおすすめされる投信
  • 信託報酬が高い投信(1.5%以上)
  • 毎月分配型投信

投資信託は様々な商品が販売されていて、選ぶのも難しくなっています。

しかも、売れている投資信託が必ずしもいい商品でないといったところに難しさがあります。

投資信託を選ぶポイントについては下記を参考にしてみてください。

参考 投資信託の選び方!3つのポイントをチェックしよう!

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参考 投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?

投資信託で失敗しない証券会社選び!

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参考 おすすめネット証券比較(投資信託編)!お得に取引できるのは?