ニッセイ外国株式インデックスファンドの評価・特徴!利回りは?

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

tousin-nissei-foreign-yield

投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2014、2015で見事1位に選ばれたニッセイ外国株式インデックスファンド。

信託報酬も大幅に値下がり、先進国株式のインデックスファンドで信託報酬最安値となったことで注目の的です。というよりすでに投資している方が増えてきてます。

実際のファンドの内容、どの程度の利回りなのか確認してみました。

参考 投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?

ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、
積立はSBI証券は500円、楽天証券は1,000円から
売買手数料 無料(ノーロード)
信託報酬 年率0.20%(税抜)※2016年11月22日から
実質コスト 0.51%(税抜)
※決算日 2015年11月20日ベース
※信託報酬値引き前
信託財産留保額 なし
決算 年1回(11月20日)
信託期間 無制限
為替ヘッジ なし
運用会社 ニッセイ アセットマネジメント
再投資 金額、積立ともに可能(SBI証券、楽天証券)

国・地域別組入比率

nissei_foreign_kabu_kuni

業種別組入比率

nissei_foreign_kabu_gyousyu

組入上位銘柄(銘柄数:1313)

銘柄 業種 比率
1 アップル 情報技術 2.2%
2 マイクロソフト 情報技術 1.4%
3 エクソンモービル エネルギー 1.1%
4 GE(ゼネラル・エレクトリック) 資本財・サービス 1.0%
5 ジョンソン・エンド・ジョンソン ヘルスケア 0.9%
6 ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー 金融 0.9%
7 アマゾン・ドット・コム 一般消費財・サービス 0.9%
8 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 金融 0.8%
9 ネスレ 生活必需品 0.8%
10 アルファベット(C) 情報技術 0.8%

分配金

まだ運用開始されて約2年ですが、2年とも分配金は出されていません。

株式の配当などはファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

特徴

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動したインデックスファンドです。

MSCIコクサイ・インデックスとは、日本を除く先進国22カ国、約1400銘柄以上から構成される株価指数ですので、これ一本で先進国株式市場へ分散投資が可能です。

また、設定(2013年12月10日)から3年で約320億円と大きく資産を集めていてかなり人気のあるファンドとなっています。

楽天証券の積立投資信託ランキングでも1位を獲得するなど投資している方もかなり多い投資信託ですね。

参考 楽天証券の積立投資信託週間ランキングを確認!今月は設定件数をチェック!

実際の利回りは?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 ー2.4% ー2.4%
3ヶ月 +3.4% +3.4%
6ヶ月 ー5.9% ー5.9%
1年 ー5.0% ー4.9%
設定来 +9.9% +10.6%

(2016年9月末現在)

tousin-nissei-foreign-yield1

(引用元:モーニングスター)

こちらのグラフは、ニッセイ外国株式インデックスファンド(橙)MSCIコクサイ(除く日本)(配当込、円ベース)(緑)ナスダック総合指数(円ベース)(赤)S&P500(配当込、円ベース)(青)を比較した過去3年間のチャートとなります。

評価

MSCIコクサイ(除く日本)(配当込、円ベース)をベンチマークとしてますが、インデックスと比べて成績が若干悪いようです。

また、米国のインデックスであるS&P500やナスダック総合指数と比較しても成績はあまり良くなく、米国市場以外の市場が足を引っ張ってるような状況のようです。

過去3年間だけなので、これだけでは何とも言えませんがベンチマークとしてるインデックスより成績が悪いのは改善してほしいところです。

まとめ

これ一本で日本を除く先進国株式に分散投資ができるということと、信託報酬が最安値水準ということで、順調に純資産残高が伸び、人気のファンドでといえるでしょう。

アセットアロケーションの中で重要な先進国株式はこの一本で十分といえる内容となっています。

実質コストが高いのですが、信託報酬引下げ前での計算なので今後の決算で引下げ後の実質コストは確認する必要があります。

まだ3年しか運用していないのですが、純資産残高は約320億円と人気がある投資信託で、今後さらに伸びそうな投資信託です。

投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2014、2015で2年連続1位を獲得し、個人投資家から人気が高い投資信託だけに運用の方をもう少し頑張ってほしいところです。

参考 投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?

ニッセイ外国株式インデックスファンドの保有でポイントが付くのは楽天証券

楽天証券なら投資信託を保有しているだけで年率最大0.048%のポイント還元がもらえるのでお得です。

もちろん口座開設・維持費は無料です!

>> 楽天証券詳細解説←おすすめ
>> SBI証券 詳細解説
>> マネックス証券詳細解説
>> カブドットコム証券詳細解説

(※口座開設時に必ず選ぶ特定口座の説明はこちら

※SBI証券でポイント付与対象でしたが、信託報酬引き下げにより付与対象外となりました。

投資信託で失敗しない証券会社選び!

これから投資信託で資産運用を始める方は、ネット証券選びで失敗しないようにこちらも参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較(投資信託編)!お得に取引できるのは?

個別インデックスファンドは下記を参考にしてください。
株式 おすすめ国内株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ先進国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ新興国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ国内債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ先進国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ新興国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ国内REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ海外REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
バランス おすすめバランス型投資信託ファンドはこれ!初心者の方にもおすすめ!