三井住友・日本債券インデックス・ファンドの評価・特徴!利回りは?

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以前は確定拠出年金向け専用ファンドでしたが、2015年6月30日より、三井住友・日本債券インデックス・ファンドに名称をかえ一般でも購入できるようになりました。

この資産クラスでは、超低コストインデックスファンドが登場し信託報酬最安値が競われ大分低コストとなりましたが、10年以上も運用されているということで安全性が高い当ファンドの内容を確認したいと思います。

三井住友・日本債券インデックスファンドの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、
積立はSBIは500円、その他は1,000円から
売買手数料 無料(ノーロード)
信託報酬 年率0.16%(税抜)
実質コスト 0.16%(税抜き)
信託財産留保額 なし
決算 年1回(6月20日)
信託期間 無制限
運用会社 三井住友アセットマネジメント
再投資 金額、積立ともに可能

ポートフォリオ情報

残存年数(年) 9.7
最終利回り(%) 0.2
修正デュレーション(年) 8.7

用語解説:

  • デュレーション:債券投資におけるリスク度合いを表す指標。金利変動に対する債券価格の反応の大きさ(リスクの大きさ)を表し、デュレーションが長いほど債券価格の反応は大きくなります。
  • 最終利回り:満期までの保有を前提とすると、債券の購入日から償還日までに入ってくる受取利息や償還差損益(額面と購入価額の差)等の合計額が投資元本に対して1年当りどれくらいになるかを表す指標です。

種別構成比率

国債 76.3%
地方債 9.1%
政府保証債 5.2%
金融債 1.8%
事業債 5.2%
円建外債 0.4%
その他債券 1.5%

残存構成比率

1年未満 3.1%
1-3年 15.7%
3-5年 19.1%
5-7年 10.5%
7-10年 16.1%
10年以上 35.1%

組入上位10銘柄(組入銘柄数:392)

分配金

本ファンドは設定来一度も分配金が出されていませんので効率よく運用されています。

株式の配当などはファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

特徴

国内債券型のファンドは我々日本人には為替リスクもなく、他の資産クラス(特に株式)と逆相関の値動きをする貴重な資産クラスです。

その資産クラスで、信託報酬最安値を競っているのがiFree日本債券インデックス、たわらノーロード国内債券ニッセイ国内債券インデックスファンドです。

iFree日本債券インデックスはまだ決算を迎えてないので実質コストはわかりませんが、たわらノーロード国内債券は0.15%、ニッセイ国内債券インデックスファンドが0.16%と拮抗しています

そうなると純資産残高が445億と圧倒的に多く、14年も運用されている三井住友・日本債券インデックス・ファンドの方が安全性は高いですね。

実際の利回りは?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 ー0.6% ー0.5%
3ヶ月 ー1.8% ー1.7%
6ヶ月 ー3.0% ー3.0%
1年 +1.0% +1.1%
3年 +6.6% +7.1%
設定来 +28.3% +32.1%

※2017年1月末現在

※ファンド設定日は2002年1月4日

(引用元:Yahooファイナンス)

評価

債券ということで10年間大きな波もなく右肩上がりで伸びてますね。

まさにローリスク・ローリターンですが、14年間平均年率2.02%の利回りとなっています。

ただ、ベンチマークより成績が悪いんですよね・・。

まとめ

三井住友・日本債券インデックス・ファンドは、iFree日本債券インデックスが0.14%、ニッセイ国内債券インデックスファンドの0.145%、たわらノーロード国内債券が0.15%と僅差の信託報酬0.16%です。

純資産残高が445億と圧倒的に多く、14年も運用されているので安心感は抜群です。

利回りもベンチマークに劣ってはいますが、14年間平均年率2.02%の利回りというのはまさにローリスク・ローリターンの債券といったところでしょうか。

資産運用初心者の方でバランス型ファンドがちょっと怖いと思うのであれば、まずはこちらのファンドから初めて見るのもいいのですが、債券は金利が下落すれば価格が上昇するので、基準価額は上がりますが今後も更なる金利下落となるならば基準価額は上昇しますが、もし金利上昇となった場合には基準価額が下落する可能性があるので注意が必要です。

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