SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)の評価!

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モーニングスターで10年間のリターン1位がSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ。

主に国内の中小型株に分散投資を行う投資信託で、成績はいいのですが積立ができないという欠点がありあまり注目されませんでしたが、jreviveⅡやSBI証券のiDeCoに採用されたこともあり、購入しやすい環境が整ってきました。

実際どのような内容のファンドなのか確認してみました。

参考 SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)が強化!どんなサービス内容?

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブの基本情報

基本情報

買付単位 1口以上1口単位
【下記jreviveⅡ】
10,000円以上1円単位、1万口以上1万口単位
積立は500円以上1円単位
買付手数料 なし
信託報酬 年率1.7%(税抜)
年率1.68%(税抜)【jreviveⅡ】
実質コスト 1.86%(税抜)※決算日 2016年7月22日ベース
1.86%(税抜)※決算日 2016年7月22日ベース【jreviveⅡ】
信託財産留保額 0.3%
決算 7月22日
1、7月の22日【jreviveⅡ】
信託期間 なし
運用会社 SBIアセットマネジメント
再投資 口数受取
金額、積立ともに可能【jreviveⅡ】

組入上位10銘柄(組入銘柄数:47銘柄)

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市場別組入比率

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分配金

jrevive、jreviveⅡともに今まで配当金は出ていないので、効率的に運用されていると言えます。

もちろん分配金が出るということは、税金の問題もあり複利効果が落ちるため長期投資には向きません。

評価

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブは国内の中小型株に分散投資を行う投資信託で、姉妹ファンドであるjreviveⅡは年2回決算で、積立もできるし分配金の再投資もできるので、実質jreviveⅡへの投資がメインとなるでしょう。

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブにはもう一つ姉妹ファンドといえるものがあり、iDeCo専用ファンドも設定されていて、こちらは信託報酬1.62%、若干割安になっていて積立投資が可能な商品なので、SBI証券でiDeCoを申し込んでる方は選択肢の一つとなるでしょう。

参考 SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)が強化!どんなサービス内容?

このファンドは中小型株投資を専門とした「エンジェル・ジャパン・アセットマネジメント」の助言を受け運用しているファンドです。

「エンジェル・ジャパン・アセットマネジメント」の特徴は、個別企業の経営者と年間延べ1,000社との直接面談して銘柄調査を行っていることです。

また、中小型株は株価変動が大きく、流動性が低いため「分散投資」「時間分散」を行うように運用助言をしていて、下記のような特徴があります。

  • 割安で革新的な成長企業を約50社に絞り銘柄分散
  • 流動性を考慮し、徐々に買い増す時間分散
  • 株価が上昇しても組入比率は原則4%未満とする
  • 組入企業を徐々に入れ替え、常に新鮮な状態に保つ

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブは「財務安定性に優れ、業績も安定しており、経済社会への貢献が見込まれていながら割安状態に放置されている企業」を厳選しているので、中小型株をメインに投資をしますが、堅実的な動きをするようなイメージです。

もちろん言うのは簡単ですが、そのような企業を探し出して投資をし市場平均以上の成績が残せるかはファンドマネージャーの腕の見せ所といった感じです。

実際の利回りは?

基準価額騰落率

期間 ファンド
1ヶ月 +4.5%
3ヶ月 +12.1%
6ヶ月 +5.5%
1年 +4.3%
3年 +110.1%
5年 +330.8%
設定来 +174.8%

※分配金を再投資し、税金は考慮してません
※2016年11月18日の週次レポートより

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ赤が日経平均緑がJASDAQの過去10年間のチャートです。

評価

当ファンドは2006年7月31日が設定日なので約10年運用されて、単純な平均年率は17.5%となります。

2008年のリーマンショックの時はインデックス同様に苦労しましたが、その後アベノミクスとともに大きく成長し、日経平均やJASDAQといったインデックスをはるかに超える成績となっています。

ここまでインデックスとの成績と差があると、多少信託報酬が高くてもあまり関係ないですね。

ただ、2015年から2016年までは停滞気味だということと、その期間はインデックスファンドと比較しても波の上下が大きいのでやはりリスクはそれなりに高いと言えます。

また、今後も同じような成績となるかはわかりませんので、いきなり資産の大半を入れて購入するというより、サテライト投資として一部の資金で購入するのがいいかと思います。

まとめ

積立購入ができないことより純資産残高は62億円と意外と資金が集まっていないのがSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブです。

財務安定性に優れ、業績も安定しており、経済社会への貢献が見込まれていながら割安状態に放置されている企業」を50社厳選し国内の中小型株へ分散投資を行うアクティブファンドです。

過去10年の成績はリーマンショックを経験しながらも単純な平均年率は17.5%と非常に高い成績で運用されてきました。

国内株式に投資する優良なアクティブファンドといえばひふみ投信がありますが、下記はひふみ投信との比較のチャートです。

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ赤がひふみ投信オレンジがJASDAQで緑がJASDAQの過去5年間のチャートです。

ひふみ投信もアクティブファンとしてインデックスを上回った成績を残していますが、そのひふみ投信よりもSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブの方が成績がはるかにいいとはちょっとびっくりです。

参考 ひふみ投信の評判は?株の初心者に組み入れ銘柄は勉強になる?

参考 ひふみ投信の基準価額が高いけど割高なの?いつ投資すればいい?

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)は積立投資ができないので、今から購入するならSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)(愛称:jreviveⅡ)の方がおすすです。

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