おすすめ国内株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表

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国内株式インデックスファンドは日経平均やTOPIXなどのインデックスをベンチマークとして、その動きに連動する投資信託です。

国内株式への投資は日本にいれば情報も入手しやすく為替リスクがないのが特徴で、身近な投資対象として人気があります。

そんな国内株式型のインデックスファンドで低コストなファンドを一覧としてまとめてみました。

国内株式型インデックス投資信託一覧

下記はモーニングスター社でカテゴリが国内株式型(インデックスファンド)のファンドをベースに、大手ネット証券(SBI証券や楽天証券など)で買付手数料が無料で信託報酬が0.4%くらいまでの投資信託を独断と偏見で抽出しています。

購入できる証券会社は、「SBI:SBI証券」「楽:楽天証券」「マネ:マネックス証券」「カブ:カブドットコム証券」としています。

名称信託報酬
(税抜)
ベンチマーク純資産総額
(百万円)※1
SBIマネカブ
eMAXIS Slim国内株式
インデックス
0.159%TOPIX371
三井住友・DCつみたてNISA・
日本株インデックスファンド
0.16%TOPIX
(配当込)
6,288
iFree⽇経225インデックス0.17%日経平均136
野村つみたて日本株投信0.17%日経平均2×××
iFreeTOPIXインデックス0.17%TOPIX207
ニッセイTOPIX
インデックスファンド
0.18%
※1
TOPIX
(配当込)
9,302
ニッセイ日経平均
インデックスファンド
0.18%
※2
日経平均
(配当込)
615×
たわらノーロードTOPIX0.18%
※3
TOPIX
(配当込)
123×
日経225インデックスe0.19%日経平均999××
たわらノーロード 日経2250.195%
※3
日経平均2,034
ニッセイJPX日経400
インデックスファンド
0.195%JPX日経
インデックス400
(配当込み)
965
iFreeJPX日経400
インデックス
0.195%JPX日経
インデックス400
43
ニッセイ日経225
インデックスファンド
0.25%日経平均110,560
SMT日経225
インデックス・オープン
0.37%日経平均5,904
日本株式インデックスe0.37%TOPIX
(配当込)
3,277×
SMT TOPIX
インデックスオープン
0.37%TOPIX11,728
SMT JPX日経
インデックス400・オープン
0.37%JPX日経
インデックス400
(配当込み)
4,946
eMAXIS
日経225インデックス
0.40%日経平均15,186
野村インデックスファンド
・日経225
0.40%日経平均26,970
eMAXIS
TOPIXインデックス
0.40%TOPIX22,173
野村インデックスファンド
・TOPIX
0.40%TOPIX1,586
eMAXIS
JPX日経400インデックス
0.40%JPX日経
インデックス400
7,906
野村インデックスファンド
・JPX日経400
0.40%JPX日経
インデックス400
7,459
eMAXIS JAPAN
クオリティ150インデックス
0.40%iSTOXX MUTB
JAPAN クオリティ
150インデックス
913
SMT JPX日経中小型株
インデックス・オープン
0.40%JPX日経中小型株指数
(配当込)
266×
eMAXIS
JPX日経中小型インデックス
0.40%JPX日経中小型株指数365
SMT 日本株配当貴族
インデックス・オープン
0.42%S&P/JPX配当貴族指数
(配当込)
2,252
※1:2018年2月21日付で「0.159%」に引下げ
※3:2018年2月16日付で「0.169%」に引下げ
※3:2017年12月30日付で「0.17%」に引下げ

インデックス

国内株式型インデックスファンドでは大きく分けて「日経平均」「TOPIX」「JPX日経インデックス400」の3つが利用されています。

日経平均

ニュースや新聞などで目にする機会も多いので馴染みのあるインデックスではないでしょうか。

日経平均は東証一部に上場する銘柄から、日本経済新聞社が選んだ日本の株式市場を代表する225銘柄の株価をもとに算出される株価指数なので、株価の高い銘柄(値がさ株)に影響を受けやすいのが特徴です。

銘柄の入れ替えは毎年一回、定期見直しが行われていて、市場流動性とセクター(日経業種分類の36業種を6つに集約したもの)間のバランスにより選定され、それ以外に経営破たんや経営再編などで欠員が出る場合には臨時入れ替えとして銘柄を補充し255銘柄が維持されます。

TOPIX

TOPIXは東証株価指数(Tokyo Stock Price Index)のことで、東京証券取引所が東証一部上場の全銘柄(約2,000銘柄)を対象として算出・公表している株価指数です。

算出方法は、東証一部上場の全銘柄の時価総額の変化を指数化したもので基準時点(1968年1月4日)の時価総額を100とした場合、現時点での時価総額がどのくらいになっているかを示していて時価総額の高い銘柄の影響を受けやすいのが特徴です。

JPX日経インデックス400

JPX日経インデックス400は、日本取引所グループおよび東京証券取引所、日本経済新聞社が2014年1月6日より公表を始めた株価指数です。

東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQに上場する銘柄から選ばれた400銘柄で構成され、基準時2013年8月30日(終値)の時価総額を10,000として、その後の時価総額を指数化したものです。

資本の効率的活用や株主を意識した経営など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たす「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成するために、流動性(売買代金)や規模(時価総額)に加え、企業の資本効率を示すROE(自己資本利益率)、営業利益などの定量的な評価に加え、定性的な要素(独立した社外取締役の選任、IFRSの採用、決算情報の英文開示)も加味した400銘柄が選定されています。

銘柄の入れ替えは毎年8月最終営業日に銘柄定期入替が実施されます。

まとめ

国内株式型インデックスファンドでは大きく3つのインデックスが利用されていますが、分散性という意味ではTOPIXが一歩抜けている感じです。

ただ、直近10年の日経平均とTOPIXでは日経平均の方がリターンは良かったようです。

(引用元:Yahooファイナンス

赤がTOPIX青が日経平均の過去10年間のチャートです。

分散性が高ければリスクが低減されそうですが、過去10年間では日経平均と同じように下落し上昇時には日経平均より上昇率が抑えられてしまっているようです。

また、JPX日経インデックス400はまだ新しいインデックスですが、日経平均とTOPIXと過去3年間で比較したのが下記のチャートです。(eMAXISシリーズのインデックスファンドで代替して比較してます)

(引用元:モーニングスター

オレンジがJPX日経インデックス400(eMAXIS JPX日経400インデックス赤が日経平均(eMAXIS 日経225インデックス緑がTOPIX(eMAXIS TOPIXインデックスの過去3年間のチャートです。

おおむね日経平均が一番成績が良く、JPX日経インデックス400は成績は一番振るわなかったようですが、3年と短い期間での比較なのでこれからどのような動きとなるか注目されます。

国内株式のインデックスファンドは、低コストなファンドが登場してきましたがまだ純資産残高も少ない状況なので、これからどのファンドが人気となっていくのか、それとも更なる低コストなファンドが登場してくるのか楽しみです。

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