おすすめ国内債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表

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国内債券型インデックスファンドは主に国内の公社債に分散投資ができる投資信託です。

国内債券型はリターンはあまり期待できませんが、他の資産クラスと逆の値動きとなりやすいため分散投資先の一部として利用されています。

そんな国内債券型のインデックスファンドで低コストなファンドを一覧としてまとめてみました。

国内債券型インデックス投資信託一覧

下記はモーニングスター社でカテゴリが国際株式・エマージングのファンドをベースに、大手ネット証券(SBI証券や楽天証券など)で買付手数料が無料で信託報酬が0.4%くらいまでの投資信託を独断と偏見で抽出しています。

購入できる証券会社は、「SBI:SBI証券」「楽:楽天証券」「マネ:マネックス証券」「カブ:カブドットコム証券」としています。

名称信託報酬
(税抜)
ベンチマーク純資産総額
(百万円)
SBIマネカブ
eMAXIS Slim
国内債券インデックス
0.139%NOMURA-BPI総合571
iFree日本債券インデックス0.14%
0.22%
※1
NOMURA-BPI総合106
ニッセイ国内債券インデックスファンド0.145%
※2
NOMURA-BPI総合5,549
たわらノーロード 国内債券0.15%
※3
NOMURA-BPI総合2,618
三井住友・日本債券インデックス・ファンド0.16%NOMURA-BPI総合57,578
三菱UFJ国内債券
インデックスファンド
0.35%NOMURA-BPI総合3,500×
日本債券インデックスe0.37%NOMURA-BPI総合2,155×
SMT国内債券インデックス・オープン0.37%NOMURA-BPI総合13,698
i-mizuho 国内債券インデックス0.38%NOMURA-BPI総合709
※1:新発10年国債利回りが1%未満のときは0.14%、1%以上の時は0.22%
※2:2017年11月21日付で「0.139%」に引下げ
※3:2017年12月30日付で「0.14%」に引下げ

インデックスについて

NOMURA-BPI総合

NOMURA-BPI総合は、野村證券金融工学研究センターの提供する日本の公社債(国債や社債など)市場の動向を表す日本債券のインデックスです。

国債の他、地方債、政府保証債、金融債、事業債および円建外債等で構成されていて、インカム収入を考慮した時価総額加重平均型の指数です。

この指数に組み入れられる銘柄は、各月の25日に下記の条件を満たしている必要があります。

  • 国内発行の公募固定利付円貨建て債券
    (国債、地方債、政保債、金融債、事業債、円建外債、MBS、ABS)
  • 残存額面10億円以上、残存期間1年以上
  • 事業債、円建外債、MBS、ABSはA格相当以上
  • 新規発行銘柄の組入れは、国債は発行月の翌月、金融債は発行月から3ヵ月後、その他一般債は発行月の翌々月から行う

実質コストを比較

国内債券型インデックスファンドは信託報酬の低コスト化が進んでいますが、信託報酬が特に低コストなファンドの実質コストは下記の様になっています。(2017年9月調査時点)

名称信託報酬
(税抜)
実質コスト
(税抜)
マザーファンドの規模
(百万円)
eMAXIS Slim
国内債券インデックス
0.139%0.14%※1529,456
iFree日本債券インデックス0.14%
0.22%
0.19%※214,935
ニッセイ国内債券インデックスファンド0.145%0.15%※325,320
たわらノーロード 国内債券0.15%0.15%※4400,593
三井住友・日本債券インデックス・ファンド0.16%0.16%111,362
※1:同じマザーファンドであるeMAXIS国内債券インデックスからの想定
※2:2016年9月8日~2016年11月30日まで
※3:信託報酬引き下げ前の運用報告書からの想定
※4:2015年12月18日~2016年10月12日まで

ほとんどのファンドで信託報酬と実質コストに差がなく、マザーファンドも極端に小さいファンドもなさそうですが、「eMAXIS Slim国内債券インデックス」のeMAXIS Slimシリーズは常に業界最低水準の信託報酬を目指し、マザーファンドの規模も大型なので低コストで安定した運用が期待できそうです。

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まとめ

国内債券型インデックスファンドは主に国内の公社債に投資を行います。

そのためリターンはあまり期待はできませんが、他の資産クラス(特に株式)と逆相関の値動きをする傾向があるので、ポートフォリオの一部に組み入れておくことで株式相場が下落時には下落率を緩和させてくれる期待が持てます。

国内の公社債なので、日本人には為替リスクはなく、個人向け国債と比較してもSBI証券や楽天証券などでは100円から自動で積立投資ができるというメリットもあります。

預金のように元本保証ではありませんが、国債などの公社債に投資をするのでかなり安全に資産運用を行える期待が持てます。

ただ、金利上昇局面では債券の価格は下落すると言われているので、そのような局面では注意が必要です。

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