i-mizuho米国株式インデックスの評価!貴重な米国株式インデックスファンド?

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世界最大の経済大国である米国株式のインデックスをベンチマークとする投資信託というのは意外に少なく、i-mizuho米国株式インデックスはその数少ない投資信託の一つです。

米国株式のインデックスといえばNYダウとS&P500が有名ですが、i-mizuho米国株式インデックスはS&P500をベンチマークとした投資信託ですが、どんな内容なのか確認してみました。

i-mizuho米国株式インデックスの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、
積立はSBIは500円、その他は1,000円から
売買手数料 無料(ノーロード)
信託報酬 年率0.57%(税抜)
実質コスト 0.66%(税抜き)※決算日 2016年5月2日ベース
信託財産留保額 なし
決算 年1回(5月2日)
信託期間 無制限
運用会社 ブラックロック・ジャパン
再投資 金額、積立ともに可能

組入上位10業種

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組入上位10銘柄(組入銘柄数:506)

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分配金

本ファンドは過去3回の決算がありましたが、設定来一度も分配金が出されていませんので効率よく運用されています。

株式の配当などはファンド内の原資として効率よく運用されています。分配金がでると課税(20%)された後に再投資することになるので複利効果が落ちます。

特徴

S&P500株価指数(円換算ベース)をベンチマークとし、米国の株式市場に分散投資するインデックスファンドです。

S&P500は米国のスタンダート・アンド・プアーズ社が算出している米国株式市場の代表的な株価指数です。

米国株式といえばニュースなどでよく聞くのはダウ平均ですが、ダウ平均の組入銘柄が30に対して、S&P500は500銘柄なので分散投資として優れているのはS&P500です。

組入銘柄を見ると日本でもなじみのある、アップルやマイクロソフト、アマゾン、フェイスブックなどのIT系企業や1932年以来、76期にわたって連続増収となるジョンソンアンドジョンソンなど有名企業が名を連ねてます。

このようなS&P500に投資ができる非上場投資信託ではi-mizuho米国株式インデックスだけです。

ETFなら信託報酬0.05%と格安のバンガード・S&P500ETF(VOO)があります。

参考  バンガード・S&P500ETF(VOO)の評価・特徴!バフェットのおすすめ?

実際の利回りは?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 ー3.01% ー3.12%
3ヶ月 +2.40% +2.07%
6ヶ月 ー5.94% ー6.47%
1年 ー2.45% ー3.76%
3年 +35.53% +31.54%
設定来 +36.42% +35.15%

※2016年9月末現在
※ファンド設定日は2013年9月3日

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(引用元:モーニングスター)

オレンジがi-mizuho米国株式インデックス赤がNYダウ(配当込み)緑がS&P500青がS&P500(配当込み)の過去3年間のチャートです。

評価

i-mizuho米国株式インデックスはS&P500(円換算ベース)をベンチマークとしてますが、ベンチマークを上回った成績を残しています。

過去3年間ではNYダウ(配当込み)と同等といった成績でした。

さすがにS&P500(配当込み)の成績までは届きませんでしたが、十分優秀な成績を出しているファンドです。

i-mizuho米国株式インデックスは2013年9月3日から運用されているので過去3年間の年率平均は12.1%となっています。

ただ、純資産残高が右肩上がりではあるのですがあまり伸びてなく15億円とちょっと寂しい状態です。

ファンドオブファンズの形式で833億ドルの純資産残高を誇る超巨大なETFであるiShares Core S&P 500 ETFに投資しているのでi-mizuho米国株式インデックスの純資産残高が少なくても運用上困ることはないとは思いますが、15億円という残高は寂しい感じはしますね。

まとめ

非上場投資信託では雄一S&P500(円換算ベース)をベンチマークとしている投資信託がi-mizuho米国株式インデックスです

リターンを見ても、S&P500(配当込み)には届いてませんが、ベンチマークとしているS&P500よりもいい成績を残していて、過去3年間の平均年率も12.1%と優秀な投資信託です。

ただ、純資産残高が15億円と少なく、最近の低コストインデックスファンドから比べると信託報酬0.57%はちょっと高く感じますね。

ダウ平均だとiFreeシリーズのiFreeNYダウ・インデックス が信託報酬0.225%で登場しましたが、成績や分散性はS&P500の方が優れていますね。

参考 iFreeシリーズの評価!インデックスファンドの信託報酬はどこまで下がる?

海外ETFに目を向けると信託報酬0.05%と格安のバンガード・S&P500ETF(VOO)があります。

参考  バンガード・S&P500ETF(VOO)の評価・特徴!バフェットのおすすめ?

100万円を10年間運用したとすると、i-mizuho米国株式インデックスの信託報酬費用は57,000円に対して、バンガード・S&P500ETFなら5,000円と52,000円の差が出ますので、多少手間や手数料はかかりますが、長期で投資するなら信託報酬が安いバンガード・S&P500ETFの方がリターンは5%以上もよくなります

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