iFree S&P500インデックスの評価ってどう?つみたてNISA対象!

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iFree S&P500インデックスは、米国株式市場の動向を示す代表的な株価指数であるS&P500をベンチマークとするインデックスファンドです。

S&P500をベンチマークとするインデックスファンドは数は少なく、その中でも低コストなiFree S&P500インデックスはどんな内容なのか確認してみました。

iFree S&P500インデックスの特徴

投資対象

iFree S&P500インデックスは、米国株式市場の動向を示す代表的な株価指数であるS&P500(円ベース)の動きに連動させることを目指すインデックスファンドです。

S&P500は、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数です。

米国株式市場の動向を表す株価指数としてはNYダウ平均が最も有名ですが、NYダウ平均の構成銘柄30銘柄に対してS&P500の構成銘柄は500銘柄と分散性という観点ではS&P500の方が勝っています。

参考 S&P500については下記も参考にしてみてください。

⇒ S&P500に連動する投資信託やETFを比較!おすすめなのは?

資産別構成

資産 銘柄数 比率
外国株式 473 80.0%
外国投資信託 1 15.0%
外国株式 先物 1 4.0%
外国リート 32 2.1%

※iFree S&P500インデックス「月次レポート(2018年2月末)」より

業種別構成

情報技術 20.5%
金融 12.3%
ヘルスケア 11.4%
一般消費財・サービス 10.3%
資本財・サービス 8.5%
生活必需品 6.2%
エネルギー 4.6%
素材 2.4%
公益事業 2.1%
電気通信サービス、他 1.6%

※iFree S&P500インデックス「月次レポート(2018年2月末)」より

組入上位10銘柄

(引用元:iFree S&P500インデックス「月次レポート(2018年2月末)」)

コスト

買付手数料 無料
信託報酬(税抜) 0.225%
実質コスト(税抜)
信託財産留保額 なし

分配金

まだ決算を迎えていないので不明ですが、他のiFreeシリーズのファンドでは分配金はでてないので、当ファンドも分配金を出さずに運用される可能性が高そうです。

過去の成績は?

基準価額騰落率

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 ー3.9% ー4.0%
3ヶ月 +0.5% +0.1%
6ヶ月 +8.9% +8.6%
設定来 +8.9% +8.6%

※iFree S&P500インデックス「月次レポート(2018年2月末)」より
※ファンド設定日は2017年8月31日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

基準価額・純資産の推移

(引用元:iFree S&P500インデックス「月次レポート(2018年2月末)」)

所感

ファンドが設定されてから約半年が経過しましたが、ベンチマークより若干成績が良くなっています。

ベンチマークには配当が加味されていない分、信託報酬などのコストを差し引いても「iFree S&P500インデックス」の方が成績が良くなっていると推測されます。

また、純資産残高は約32億円と右肩上がりに成長していて、マザーファンドは当ファンド専用となっているようです。

当ファンドの情報

  • ベンチマーク:S&P500株価指数(円換算ベース)
  • 為替ヘッジ:なし
  • 買付手数料:無料
  • 信託報酬(税抜):0.225%
  • 信託財産留保額:なし
  • 純資産残高:約32億円
  • 分配金利回り:なし
  • 決算:年1回(9月7日)
  • 買付単位:100円以上1円単位、積立も100円から(SBI証券)
  • 償還日:無期限(設定日:2017年8月31日)
  • つみたてNISA対応
  • iDeCoは取り扱いなし(2018年3月時点)

評価

iFree S&P500インデックスは、米国株式市場の動向を示す代表的な株価指数であるS&P500(円ベース)の動きに連動させることを目指すインデックスファンドで、米国の株式市場に上場している500銘柄に分散投資ができます。

信託報酬は最安値水準と低コストなのですが、まだ実質コストが判明していないのでどの程度の実質コストとなるかは見極める必要がありますが、同じiFreeシリーズの「iFreeNYダウ・インデックス」では信託報酬に対して約0.1%程度実質コストがかかっているようです。

参考 iFreeNYダウ・インデックスってどう?過去の成績は?

それでもiFree S&P500インデックスは、米国株式のみに投資ができ、つみたてNISAに対応している数少ないファンドの一つで、信託報酬も最安値水準となっています。

また、S&P500にこだわらないなら、米国株式市場をほぼ100%カバーする約3,600社に分散投資ができる「楽天・全米株式インデックス・ファンド(信託報酬は0.1696%(税込)」)もつみたてNISA対応となっているのでこちらも検討してみてください。

参考 楽天・全米株式インデックス・ファンドを通して実質投資するのがバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)です。

⇒ バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)ってどう?過去の成績は?

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