ひとくふう日本株式ファンドの評価!驚愕のアクティブファンド?

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国内株式型のノーロード投資信託なのですが、驚愕の低コストアクティブファンドという特徴のひとくふう日本株式ファンド。

アクティブファンドといえば買付手数料はかかるし、信託報酬も1%を超えるものが多い中、低コストインデックスファンドと肩を並べる信託報酬の安さです。

コストは安いですが、どういう内容なのか確認してみました。

参考 ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)の評価!低コスト!

ひとくふう日本株式ファンドの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、積立はSBI証券は500円、楽天証券は1,000円から
買付手数料 無料
信託報酬 年率0.25%(税抜)
実質コスト
信託財産保留額 なし
決算 年1回(3月3日)
信託期間 無期限
運用会社 大和住銀投信投資顧問
再投資 金額、積立ともに可能

ファンドの特徴

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(引用元:ひとくふう日本株式ファンド交付目論見書

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(引用元:ひとくふう日本株式ファンド

分配金

まだ決算を迎えていないので分配金実績はありません。

せっかくの低コストファンドですから、分配金は出さずに運用してもらいたいですね。

評価

ベンチマークは設定すべきでは?

JPX日経インデックス400の構成銘柄を対象に投資をするけど、ベンチマークはJPX日経インデックス400ではないという変わったファンドです。

なぜベンチマークにJPX日経インデックスファンド400を採用しないのでしょうか・・。

アクティブファンドは基準がないので、運用の良し悪しを判断することができないですしJPX日経インデックス400の構成銘柄を投資対象としてるのであれば、ベンチマークとすべきだと思いますね。

アクティブファンドなのに圧倒的な低コスト

国内株式では、日経平均をベンチマークとした「日経225インデックスe(年率0.19%)」「たわらノーロード 日経225(年率0.195%)」という低コストインデックスファンドがすでに運用されています。

ただ、TOPIXがベンチマークだと「ニッセイTOPIXインデックスファンド(年率0.29%」、JPX日経インデックス400がベンチマークだと「ニッセイJPX日経400インデックスファンド(年率0.31%)」が最安値ファンドです。

その両インデックスファンドよりも安い信託報酬年率0.25%で、アクティブファンドというのは圧倒的な低コストといえるでしょう。

ひとくふうポイントは最小分散ポートフォリオ?

価格変動リスクを抑えるためのひとくふうポイントは最小分散投資法ということですかね?

明言されてませんが、説明を見るとそのような感じっぽいですね。

最小分散投資法は、銘柄の組み合わせを変えたり、組入比率を増減することによって株式ポートフォリオ全体の価格変動リスクを抑えるように投資する手法です。
ヘルスケアや生活必需品など、景気動向に左右されにくい安定的な業種が高い構成比率となっています。
ちょっとマニアックですが、市場平均のリターンを上回るローリスク・ハイリターンであるとの実証研究成果が報告されています。

ひとくふう日本株式ファンドをシミュレーションすると?

リターン・リスク特性

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(引用元:ひとくふう日本株式ファンド

期間は2005年12月~2015年12月の10年間で、各インデックスは配当込となっています。

各インデックスよりリスクは小さくリターンが大きいというシミュレーション結果だったようです。

パフォーマンス推移

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(引用元:ひとくふう日本株式ファンド

期間は2005年12月~2015年12月の10年間で、各インデックスは配当込となっています。

2008年のリーマンショック時の下落率が他のインデックスより明らかに抑えられていて、その後のアベノミクスにのった上昇期ではインデックスファンドより明らかに上昇率が高いです。

このシミュレーションだと、年率平均約8.3%の利回りということのようです。

あくまでシミュレーションですが。

まとめ

ちょっと今までにない低コストアクティブファンドで、国内株式のJPX日経インデックス400の構成銘柄を投資対象にしたファンドです。

アクティブファンドにも関わらず、買付手数料もかからず信託報酬も年率0.25%と低コストインデックスファンドと肩を並べる安さです。

その他の高コストアクティブファンドより信託報酬は圧倒的に低コストなので、勝率も期待できるファンドですね。

ただ、低コストであっても運用が下手であれば何の意味もありませんのでここは1年くらい様子を見たいところです。

今の株価下落を見ていると少しだけ投資してみたくなっちゃいますけどね・・。

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