ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)の評価!低コスト!

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

tousin-hitokufu-gobal-saiken

日本を含む先進国債券型のノーロード投資信託なのですが、為替ヘッジありなのに驚愕の低コストアクティブファンドという特徴のひとくふう世界国債ファンド。

為替ヘッジはコストがかかるので信託報酬は高くなりがちですし、アクティブファンドといえば買付手数料や信託報酬も高コストになりがちですが、低コストインデックスファンドと肩を並べるコストの安さです。

低コストですが、どういう内容なのか確認してみました。

参考 ひとくふう日本株式ファンドの評価!驚愕のアクティブファンド?

ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)ファンドの基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、積立はSBI証券は500円、楽天証券は1,000円から
買付手数料 無料
信託報酬 年率0.25%(税抜)
実質コスト
信託財産保留額 なし
決算 年1回(3月3日)
信託期間 無期限
運用会社 大和住銀投信投資顧問
再投資 金額、積立ともに可能

ファンドの特徴

hitokufu-global-kokusai1

(引用元:ひとくふう世界国債ファンドの交付目論見書

分配金

まだ決算を迎えていないので分配金実績はありません。

せっかくの低コストファンドですから、分配金は出さずに運用してもらいたいですね。

評価

ベンチマークは設定すべきでは?

シティ世界国債インデックスの採用国を対象に投資をするけど、ベンチマークはシティ世界国債インデックスではないという変わったファンドです。

アクティブファンドなので、シティ世界国債インデックスなりベンチマークを設定してそれを上回るリターンを目指してほしいところです。

アクティブファンドは基準がないので、運用の良し悪しを判断することができないですしシティ世界国債インデックスの採用国を投資対象としてるのであれば、ベンチマークとすべきだと思いますね。

アクティブファンドなのに圧倒的な低コスト

先進国債券で為替ヘッジありでは、シティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとした「SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(年率0.50%)」がすでに運用されています。

既存のインデックスファンドの半分の信託報酬0.25%とは、とんでもなく低コストファンドの登場といった感じですね。

先進国債券で為替ヘッジなしだと、シティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとした「たわらノーロード 先進国債券(年率0.20%)」や「ニッセイ外国債券インデックスファンド(年率0.20%)」があります。

アクティブファンドでさらにコストがかかる為替ヘッジをしているのにもかかわらず、信託報酬が年率0.05%しか差がないというのはかなり低コストと言えます。

ひとくふうポイントは為替ヘッジ+最小分散投資法?

hitokufu-global-kokusai2

(引用元:ひとくふう世界国債ファンド

リスクを抑えるためのひとくふうポイントは為替ヘッジということのようです。

明言はしてませんが、為替ヘッジだけでなく最小分散投資法のような手法も取り入れていそうな書き方をしてます。

これがどのようにリスクを抑えられるかは今後の運用の見せ所ですね。

ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)をシミュレーションすると?

リターン・リスク特性

hitokufu-global-kokusai3

(引用元:ひとくふう世界国債ファンド

期間は2004年3月~2016年2月の12年間で、日本債券はNOMURA-BPI総合、世界債券はシティ世界国債インデックス(円ヘッジ)となっています。

この資料だけでは何とも言えませんが、本来なら世界債券と日本債券の間にリターンが落ち着きそうなところが、日本債券よりリターンが良かったようです。

パフォーマンス推移

hitokufu-global-kokusai4

(引用元:ひとくふう世界国債ファンド

期間は2004年3月~2016年2月の12年間で、日本債券はNOMURA-BPI総合、世界債券はシティ世界国債インデックス(円ヘッジ)となっています。

さすが債券といった感じで2008年のリーマンショックでもそれほど下落幅は大きくなく右肩上がりに成長してきたという感じですが、世界債券や日本債券と比べると随分と成績がいいですね。

このシミュレーションだと、年率平均約5.3%の利回りということのようです。

あくまでシミュレーションですが。

まとめ

為替ヘッジアリのファンドは今までもありましたが、アクティブファンドでしかも買付手数料は無料で、信託報酬はインデックスファンドと肩を並べる年率0.25%と他に類を見ない低コストアクティブファンドです。

その他の高コストアクティブファンドより信託報酬は圧倒的に低コストなので、勝率も期待できるファンドですね。

ただ、低コストであっても運用が下手であれば何の意味もありませんのでここは1年くらい様子を見たいところです。

為替ヘッジがどこまでリスクを抑えられるかは気になるところです。

あまり明言してませんが、ひとくふう日本株式ファンドのように最小分散投資法のような考えでポートフォリオを組むんですかね。

参考 ひとくふう日本株式ファンドの評価!驚愕のアクティブファンド?

どちらにしても注目の1本であることは間違いないでしょう。

ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)は楽天証券のみポイントがもらえます!

SBI証券と楽天証券で購入できますが、楽天証券だけポイントがもらえます!

もちろん口座開設・維持費は無料です!

>> 楽天証券 ←おすすめです!
>>  SBI証券  

投資信託で失敗しない証券会社選び!

これから投資信託で資産運用を始める方は、ネット証券選びで失敗しないようにこちらも参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較(投資信託編)!お得に取引できるのは?

個別インデックスファンドは下記を参考にしてください。
株式 おすすめ国内株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ先進国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ新興国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ国内債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ先進国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ新興国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ国内REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ海外REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
バランス おすすめバランス型投資信託ファンドはこれ!初心者の方にもおすすめ!

他の投資家に人気の投資信託ランキングをチェックしたい方はこちら!

参考 投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?