フィデリティUSリートファンドBの評価・特徴!あなたは損してませんか?

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

SBI証券や楽天証券などの投資信託ランキングでTOP3の常連で、米国REIT市場へ投資するアクティブファンドです。

モーニングスター社の選定するFund of the year 2015でREIT型部門の最優秀賞を受賞するなど評判も高く、純資産残高約1兆5,000億円を誇る国内最大規模の投資信託です。

フィデリティUSリートファンドBの評価や特徴、投資するのにお得な証券会社を紹介します。

参考 REITについては下記も参考にしてみてください。

⇒ REITとは?投資信託やETFなどで投資が可能です!

フィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジなし)の基本情報

基本情報

買付単位 金額は1万円以上、
積立はSBI証券は500円、楽天証券は1,000円から
販売手数料 500万円未満 2.16%
500万円以上1000万円未満 1.08%
1000万円以上 0.54%
信託報酬 年率1.4%(税抜)
実質コスト 1.47%(税抜)※決算日 2016年9月15日ベース
信託財産留保額 0.3%
決算 毎月15日
信託期間 無制限
為替ヘッジ なし
運用会社 フィデリティ投信
再投資 金額、積立ともに可能

組入上位10銘柄(組入銘柄数:58)

tousin-fidelity-usreit-b3

分配金

毎月分配型なので毎月分配金が出ていて、2016年11月に減配となり直近では70円となっており、分配金利回りは23.77%です。(2017年1月4日)

分配金は相場状況に応じて変更されるのは当然の動きで、今までも分配金は下記の様に推移してきました。(1万口当たり/税引前)

tousin-fidelity-usreit-b4

減配はショックですが、それでもまだ分配金利回りは20%を超える高い状態です。

もちろん分配金が出ているということは、税金の問題もあり複利効果が落ちるため効率よく運用されているとは言えません。

分配金70円になってからの運用報告書はまだ出てませんが、分配金100円の時の内訳をみてみると、

tousin-fidelity-usreit-b1

ファンド自体が稼げた「当期の収益」は分配金の1割くらいしか出てないです。

残りは特別分配金で自分が投資したお金が返ってきてるだけですね。毎月分配金をもらえるにしても本当の意味での分配金利回りは相当低いですね。

特徴

FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込)をベンチマークとする米国REITへ投資するアクティブファンドで、いわゆる毎月分配型の投資信託です。

2003年12月9日から運用されていて、純資産残高は約1兆5,000円と国内では最大規模の投資信託です。

数多くの証券会社、メガバンク、地方銀行などで非常に多くの金融機関で取り扱ってるからこそここまで残高が増やせたんでしょうね。

実際の利回りは?

基準価額騰落率

期間 ファンド ベンチマーク
1ヶ月 +7.56% +5.40%
3ヶ月 ー0.26% ー0.72%
6ヶ月 ー0.52% ー0.89%
1年 ー3.56% ー3.38%
3年 +51.16% +53.15%
設定来 +176.93% +233.44%

※分配金を再投資し、税金は考慮してません

※設定日は2003年12月9日

tousin-fidelity-usreit-b2

(引用元:フィデリティ証券のHP「月次運用レポート」

こちらのグラフは、フィデリティUSリートファンドBの月次運用レポートからの抜粋です。

これを見ると大きくベンチマークを下回ってます。

しかも累積投資ですので分配金を再投資していますが、これには税金が考慮されていませんので、実際にはもっと低いリターンとなるでしょう。

評価

当ファンドは約13年運用されているので、単純な平均年率は13.6%となります。

ただ、分配金は再投資し、税金は考慮されていないので、実際の利回りはこれより低くなります。

また、ベンチマークを大きく下回っているので、アクティブファンドとしては決していい成績を残しているとは言えません。

ただリーマンショックを経験しながら平均年率13.6%というのは驚きの利率ではありますね。

2008年のリーマンショックで大きく落ち込みましたが、そのあとはかなりのペースで値が上がってます。

まとめ

SBI証券や楽天証券などの投資信託ランキングで、TOP3の常連でかなりの方がフィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジなし)に投資していることがわかります。

毎月分配型ファンドというのと10年以上運用されていること、モーニングスターなどの外部機関の評価が高いといったことが要因で、ここまでの人気を集めてるようです。

もちろん店舗販売での売れ行きというのもあるのでしょうが、 SBI証券 楽天証券のようなネット証券でも売れまくってます。

毎月分配型は分配金に税金がかかり、複利効果が落ちるので20代や30代の若い方にはおすすめできませんが、老後の生活費の一部にあてるという目的で毎月分配型ファンドに投資するのは一つの選択肢であると思います。

ただ、フィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジなし)を銀行や大手証券会社、SBI証券や楽天証券で購入する際に支払う買付手数料は無駄です!

例えば100万円を一括投資したとすると、SBI証券でも買付手数料は21,600円必要となりますがフィデリティ証券で購入すれば0円になるので、購入する証券会社を変えるだけでリターンが2%以上向上します!

しかもNISA口座にすれば、分配金に税金はかからないので実質過去実績の平均年率13.6%とほぼ同等の環境で取引ができます
(ただし、特別分配金はもともと税金はかからないのに再投資するとその分NISA枠を使ってしまうので注意してください)

ファンドの中身に対しては何もできませんが、コストを下げることは我々投資家ができることです。少しでも有利な証券会社で取引しましょう!

フィデリティUSリートファンドBの購入はフィデリティ証券が最もお得!

  • 口座開設時3ヵ月間買付手数料は0円
  • 定期的に口座開設済の方向けに買付手数料が0円となるキャンペーンを実施
  • NISA+積立の場合、非課税枠を超えても買付手数料は0円
  • 投資信託のスイッチング手数料も無料
  • 携帯からもフリーダイアルで問い合わせ可能!勧誘は一切なし!

以下の公式ページで詳細を確認してください。もちろん口座開設・維持費は無料です!

>> フィデリティ証券株式会社(公式サイト)

(※フィデリティ証券口座開設手順の解説

参考 フィデリティ証券なら相場状況に応じて下記のファンドに買付手数料無料でスイッチング可能です。

⇒ 投資信託のスイッチングとは?どんなメリット・デメリットがある?

参考 フィデリティ証券の詳細を確認したい方は下記も参考にしてみてください。

⇒ フィデリティ証券の評価・評判は?手数料あり投信がほしい人は必見!

参考 既にフィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジなし)を持ってる方は、フィデリティ証券に口座開設後に移管することもできます。

⇒ 投資信託の移管とは?手数料はかかる?知らないあなたは損してる?