おすすめ先進国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表

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先進国債券型インデックスファンドは世界の主要国の国債に分散投資ができる投資信託です。

伝統的4資産の一つである海外債券(主に先進国債券)は、長年にわたり分散投資先の一部として利用されています。

そんな先進国債券型のインデックスファンドで低コストなファンドを一覧としてまとめてみました。

先進国債券型インデックス投資信託一覧

下記はモーニングスター社でカテゴリが国際債券型(インデックスファンド)のファンドをベース(エマージングは除く)に、大手ネット証券(SBI証券や楽天証券など)で買付手数料が無料で信託報酬が0.3%くらいまでの投資信託を独断と偏見で抽出しています。

購入できる証券会社は、「SBI:SBI証券」「楽:楽天証券」「マネ:マネックス証券」「カブ:カブドットコム証券」としています。

名称信託報酬
(税抜)
ベンチマーク純資産総額
(百万円)
SBIマネカブ
eMAXIS Slim
先進国債券インデックス
0.17%シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
573
ニッセイ外国債券インデックスファンド0.17%シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
7,074
iFree外国債券インデックス0.18%シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
1,455
たわらノーロード 先進国債券0.20%
※1
シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
1,857
たわらノーロード 先進国債券(為替ヘッジあり)0.20%シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース、為替ヘッジあり)
1,225
三井住友・DC外国債券インデックスファンド0.21%シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
56,065
※1:2017年12月30日付で「0.17%」に引下げ

インデックスについて

シティ世界国債インデックス(除く日本)

シティ世界国債インデックス(除く日本)は、シティグループ・インデックスが算出する日本を除く世界主要国の債券市場の動向を表す外国債券のインデックスです。

日本を除く世界主要国の国債の価格と利息収入を合わせた投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した指数で、組み入れ対象国は下記の22ヵ国となっていて、南アフリカやメキシコ、インドネシアなどの新興国も一部含まれています

オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、 マレーシア、メキシコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、米国、南アフリカ

この指数に組み入れられるためには、3ヶ月連続で下記の3つの採用基準を満たす必要があります。

  • 市場規模基準:市場の額面総額合計が500億米ドル、400億ユーロ、5兆円をそれぞれ上回る
  • 信用格付基準:組み入れ時は、発行体の自国通貨建て長期債務の格付けがスタンダード・アンド・プア-ズ(S&P)とムーディーズ共にA–/A3以上
  • 市場参入障壁:市場が海外投資家に対して閉鎖的な場合や、方針に一貫性がない場合は、除外理由として考慮

実質コストを比較

先進国債券型インデックスファンドで特に低コストなファンドの実質コストは下記の様になっています。(2017年10月調査時点)

名称信託報酬
(税抜)
実質コスト
(税抜)
マザーファンドの規模
(百万円)
eMAXIS Slim
先進国債券インデックス
0.17%0.17%
※1
156,155
ニッセイ外国債券インデックスファンド0.17%0.22%
※2
10,062
iFree外国債券インデックス0.18%0.23%
※3
155,316
たわらノーロード 先進国債券0.20%0.21%
※4
267,780
たわらノーロード 先進国債券(為替ヘッジあり)0.20%177,029
三井住友・DC外国債券インデックスファンド0.21%0.25%71,988
※1:同じマザーファンドであるeMAXIS先進国債券インデックスからの想定
※2:信託報酬引き下げ前の運用報告書からの想定
※3:2016年9月8日~2016年11月30日まで
※4:2015年12月18日~2016年10月12日まで

実質コストはまだ決算を迎えてないファンドが多く、これからという感じですが、「eMAXIS Slim先進国債券インデックス」のeMAXIS Slimシリーズは常に業界最低水準の信託報酬を目指し、マザーファンドの規模も大きいので安定した運用が期待できそうです。

参考 eMAXISシリーズに業界最低水準レベルのeMAXIS Slimが登場!

まとめ

先進国債券型インデックスファンドは主にシティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとし、日本を除く世界主要22ヵ国の国債に分散投資ができます。

国債への投資と聞くと比較的安定的な動きとなることを期待したいところですが、為替の影響などもあり下記の様に上下に変動する動きとなっています。

(引用元:Yahooファイナンス)

青が三井住友・DC外国債券インデックスファンド赤が三井住友・日本債券インデックス・ファンド緑がS&P500の過去10年間のチャートです。

先進国債券型で運用期間が長い「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」の過去10年間のチャートを見ると、米国の代表的な株価指数であるS&P500よりは波の上下の幅は小さいですが、国内債券型インデックスファンドの「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」よりは波が上下しているのがわかります。

先進国債券型インデックスファンドは、上記の様に債券への投資となりますが比較的波が上下に変動するということは留意すべきです。

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