ひふみ投信とひふみプラスの違いって何?どっちが人気がある?

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日本株式中心のアクティブファンドとして人気が高いひふみ投信には、ひふみプラスという姉妹ファンドがあります。

どんな違いがあって、投資家の方はどちらを選んでるのでしょうか?

どちらにしようか悩んでる方は参考にしてみてください。

ひふみ投信とひふみプラスの異なる5つのポイント

ひふみ投信は、日本株式を中心に投資を行うアクティブファンドです。

守りながらふやす」運用を掲げていて、人気、パフォーマンスともに右肩上がりなファンドです。

ひふみ投信にはひふみプラスという姉妹ファンドがあるのですが、実は成績は全く一緒になります。

というのも両ファンドとも同じマザーファンドに投資しているからです。

ひふみ投信についてリターンを確認した方はこちらも参考にしてください。

参考 ひふみ投信の評判は?初心者に株の組み入れ銘柄は勉強になる!?

では、何が異なるのでしょうか?

信託報酬が異なる

ひふみ投信は、「資産形成応援団」というサービスがあり、5年間保有すると0.2%、10年保有すると0.4%分のひふみ投信を余計に買い付けてくれるんです。

一方のひふみプラスは、「資産形成応援団」が無い代わりに、サービス全体の運用残高によって割引をしてくれます。

  • 500億円まで・・・・・・0.98%
  • 500億円を越える部分・・0.88%
  • 1000億円を超える部分・・0.78%

ひふみ投信は10年間保有すると、0.58%まで下がるので信託報酬はひふみ投信の方が有利です。

購入時手数料

ひふみ投信は無料です。

ひふみプラスは、0~3%ですが、4大ネット証券( SBI証券 楽天証券マネックス証券カブドットコム証券)は無料です。

そのため4大ネット証券を使えば実質差はないということになります。

販売会社

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークス(株)が運用、販売する投資信託のため、直接口座開設する必要があります。

ひふみプラスは4大ネット証券( SBI証券 楽天証券マネックス証券カブドットコム証券)含め様々な銀行や証券で購入が可能です。

他の金融商品も幅広く購入可能なネット証券で購入できるひふみプラスの方が手軽に購入できます。

最低積立金額

ひふみ投信は、10,000円以上からの積立てになります。

ひふみプラスは、SBI証券なら500円から積立可能です。

ここは低額から積立可能なひふみプラスが有利です。

組入銘柄の情報開示

ひふみ投信では、電子交付サービス(無料)を申し込めば組入銘柄上位40銘柄まで、運用責任者のコメント付きで参照できます。

ひふみプラスは、一般的に開示されている組入銘柄上位10銘柄まで、運用責任者のコメント付きで参照できます。

これは一般に公開されているものと同じですね。

組入銘柄上位40銘柄まで参照可能なひふみ投信の方が有利と言えます。

特に組み入れ銘柄を参考にされたい方はひふみ投信を選びましょう。

参考 ひふみ投信の評判は?初心者に株の組み入れ銘柄は勉強になる!?

違いをまとめてみると

ひふみ投信は、10年保有すると信託報酬が実質0.4%減額になりコストがかなり低減されます。

実際は減額分をひふみ投信を買い付けるため、今のようなペースで伸びている場合には、減額以上に資産が積みあがっていくことになりますので長期投資には非常に有利です。

ひふみプラスは、4大ネット証券をはじめ様々な銀行や証券で購入できること、500円から積立できるということで手軽に購入できるメリットがあるかと思います。

人気があるのはどっち?

両ファンドの純資産残高を見てみましょう。

非常に簡易的な図ですのでイメージとしてとらえてください

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ひふみ投信の設定日は2008年10月1日で、純資産残高(2015年11月30日)は28,026(百万円)です。

ひふみプラスの設定日は2012年5月28日で、純資産残高(2015年11月30日)は63,355(百万円)です。

ひふみプラスは約2年後の2014年3月にひふみ投信を抜き去り、その後も差を開き続けて資産残高を伸ばし続けています。

ひふみプラスの手軽さが、ひふみ投信の長期保有時の低コストを上回った人気があるといえるのではないでしょうか。

この投資信託をメインで資産運用している方は少ないと思われるので、ほかの金融商品を買っている証券会社などで購入していると思われますね。

また、ひふみ投信は口座開設が必要なので、その手間やそのあとの管理が面倒という方もひふみプラスを選択してそうですね。

まとめ

長期保有時に実質信託報酬が0.4%割り引かれる低コスト」なひふみ投信

4大ネット証券含め様々な証券、銀行で500円から積立できる手軽」なひふみプラス

といった違いがあります。

今のところ大きく純資産残高を伸ばしているのはひふみプラスです。

それだけ投資家に人気があるといえるでしょう。

低コストより手軽さが勝っているという状況のようです。

ひふみプラスの割引がなかったり、ひふみ投信がより低コストであれば人気も変わっていたかもしれませんね。

ただ、個人的にはセゾン投信もそうですが、ちょっと使いづらい口座の場合、あまり頻繁に残高などを確認しなくなると思います。

頻繁に見てしまうと、積立額を変えたくなったり、スポットで購入や売却などをしてしまったり長期での資産運用にあまりいいことがないことが起きる可能性が高いと思います。

ドルコスト平均法で積立投資する本当のメリットとは?なども参考にしてください。

ほったらかしにできるような商品であれば、頻繁に使う口座よりたまにしか見ない口座の方がストレスなく、将来気づいた時には大きな資産となってくれる可能性が高いです。

今のところ人気があるのは、手軽さのひふみプラスです。

他の方同様手軽さを選ぶか、長期的な保有を前提に低コストを選ぶか、はたまた知らないうちに資産を構築を選ぶか検討してみてください。

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