TATERU Funding(タテルファンディング)の評価・評判は?1万円からの不動産投資!

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TATERU Funding(タテルファンディング)は、株式会社インベスターズクラウドから社名変更した東証一部上場の株式会社TATERUが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

他のソーシャルレンディングとは異なる不動産特定共同事業を活用したサービスとなっていますが、どんな内容のサービスなのか確認してみました。

TATERU Funding(タテルファンディング)とは?

TATERU Funding(タテルファンディング)は、東証一部上場の株式会社TATERUが運営していましたが、2018年1月より事業を独立化させるため設立された子会社の株式会社TATERU Funding(タテルファンディング)が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

株式会社TATERUってどんな会社?

株式会社TATERUは、2018年4月に株式会社インベスターズクラウドから社名変更した、「ネット×リアルで新しいサービスを」という経営理念のもと事業展開を行っている企業です。

社名 株式会社TATERU
設立日 2006年1月23日
代表者 古木 大咲
資本金 6億2800万円
従業員数 417名(連結ベース/正社員/2017年12月末現在)
上場証券取引所 東京証券取引所 市場第一部(証券コード1435)
免許 建設業許可番号 国土交通大臣許可(般-26)第23374号
宅建業免許番号 国土交通大臣(3)第7533号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第100号

アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment」が主力事業で、「TATERU Apartment」「TATERU Funding」以外にも民泊事業の「TATERU bnb」や不動産ポータルサイトの「TATERU Buy-Sell」なども運営しています。

IoTアパート経営「TATERU Apartment」とは?

「TATERU Apartment」は、アパート経営してみたい人にオンライン上で土地をマッチングし、IoTアパートの提案・建築・賃貸管理のワンストップサービスを提供する、会員数14万人以上の日本最大級のIoTアパート経営プラットフォームです。

IoT(Internet of Things)とは、IT関連機器以外の様々な家電やモノを接続することを意味します。

アプリだけでアパート用地の確保から、建物の建設、金融機関の紹介などアパート経営の相談はチャットで対応してくれ、アパートの管理運営はすべて代行してくれるといったサービスとなっています。

TATERU Apartmentのアパートには、空調管理や玄関ドアの施錠、窓のセキュリティや、ライトの点灯など外出先からもスマホやタブレットで自宅のコントロールが可能となる賃貸住宅をIoT化する便利な「TATERU kit(タテルキット)」が標準装備されるといった付加価値を付けています。

土地がなくても自己資金が少なくても始められるIoTアパート経営に興味があれば詳細は下記を確認してみてください。

>> TATERU

株式会社TATERUの業績は?

株式会社TATERUの業績は下記の様に右肩上がりとなっていて、日経やWBS(ワールドビジネスサテライト)に取り上げられるなど注目されています。

TATERU Funding(タテルファンディング)の特徴は?

不動産特定共同事業の活用によりソーシャルレンディングとは異なるスキーム

「TATERU Funding」でのファンドの仕組みは下記の様になっていて、ソーシャルレンディング同様に投資家は匿名組合契約を締結し、優先出資者となります。

参考 ソーシャルレンディングって何という方は下記も参考にしてみてください。

⇒ ソーシャルレンディングとは?高利回りだけどどんなリスクがある?

合わせてTATERUが劣後出資者として出資し、優先出資者である投資家に物件ごとの配当利回りになるまで優先的に分配し、その後、残利益があった場合に、劣後出資者であるTATERUに分配されます。

ソーシャルレンディングでは、投資家から集めた資金を別の不動産会社等に融資することによって不動産へ投資を行いますが、「TATERU Funding」では直接不動産を取得し、現物不動産から得られた運用利益をを出資者に分配する「不動産特定共同事業」というスキームのサービスとなっています。

「不動産特定共同事業」を活用する最大のメリットは、ソーシャルレンディングでは貸金業法に違反しないように投資家からは融資する企業がわからないといったデメリットがあったのですが、この仕組みを活用することによって物件情報が開示可能となり、投資家が物件を見て投資できるというメリットがあります。

実際「TATERU Funding」に会員登録すると、物件の所在地やエリア情報の掲載されていてGoogleMapの航空写真で周辺がどんな環境なのかなどもすぐ確認でき、物件の完成イメージなども参照することができます。

元本の安全性を高める仕組み

運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者であるTATERUが負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。

そのため、不動産評価額が運用開始時評価額の30%超下落しなければ、投資家の元本に変動はないことになります。 (優先出資:劣後出資 = 70:30の場合)

出資金元本は収益還元法という不動産価格の評価方法の一つである収益還元法によって評価していて、その不動産が将来生み出す利益から適正投資価格を算出しています。

もちろん元本が保証されているわけではないですが、なるべく元本が保証されるような仕組みとなっています。

想定利回りは5%が中心で1万円から短期間の案件に投資可能

案件情報を見ると以前は家賃収入等の賃貸収益を配当するインカム型のみでしたが、2017年12月以降は従来のインカムゲイン(運用益)のほか、物件の売却で得られるキャピタルゲイン(売却益)の2つの配当を得られることが特徴のキャピタル重視型ファンドが主流となっています。

キャピタル重視型ファンドは、想定利回りが5%前後が中心で1万円から投資が可能となっていて、運用期間も3~4ヶ月程度と短いので初めて投資する方にも低リスクで投資ができます

建物竣工前の段階で出資することができる上、建築の工程など物件の進捗状況をWeb上で確認でき、完成後はTATERU会員へ売却し、そのキャピタルゲインが分配される仕組みとなっています。

TATERUの会員数は14万人程度いるようなので、事前にTATERU会員とある程度話がまとまった後に土地の取得やアパートの建築などを行っていそうなので、遅延や貸し倒れリスクも軽減されているような感じはします。

途中解約可能なので換金性が高い

ソーシャルレンディングでは、ファンドに出資すると途中解約は基本的にはできませんが、「TATERU Funding」では出資金の返還を受けたり、第三者へ譲渡することが可能です。

しかも、解約手数料、第三者への譲渡時手数料、名義変更手数料(相続等)はすべて無料となっています。

案件の募集完了は早い

TATERU Funding(タテルファンディング)の募集形式が抽選方式から先着順に変更され、案件数も多くないので募集完了は早いです。

募集開始とともにスピード競争となっているので、募集開始時間前には準備してないとあっという間に募集完了となります。

まとめ

TATERU Funding(タテルファンディング)は、東証一部上場の株式会社TATERUの子会社である株式会社TATERU Funding(タテルファンディング)が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

株式会社TATERUは、アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment」を主力事業として日経やWBS(ワールドビジネスサテライト)などのメディアでも取り上げられています。

TATERU Funding(タテルファンディング)は主に下記のような特徴があります。

  • 不動産特定共同事業の活用によりソーシャルレンディングとは異なるスキーム
  • 元本の安全性を高める仕組み
  • 想定利回りは5%が中心で1万円から短期間の案件に投資可能
  • 途中解約可能なので換金性が高い
  • 案件の募集完了は早い

ソーシャルレンディングと異なり案件情報が開示されていたり、途中解約可能といったデメリットが解消されているといった特徴があります。

募集形式が抽選方式から先着順に変更され、案件数も多くなく募集完了は早いですが、想定利回りは5%程度、1万円から投資が可能で、運用期間も3~4ヶ月程度と短いので初めて投資する方にも低リスクで投資ができます

一口1万円からの不動産投資ができるのがTATERU Funding

累計応募金額は40億円を超え、会員登録数も約5万人の規模となっています。今後は民泊物件や海外不動産も組み入れていく予定のようです。無料の会員登録をすれば案件の詳細情報を確認することができます。

>> TATERU FUNDING(公式サイト)

土地がなくても自己資金が少なくても始められるIoTアパート経営に興味があれば詳細は下記を確認してみてください。

>> TATERU(公式サイト)