SBIソーシャルレンディングの評価・特徴!投資するなら大手が安心?

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

SBIソーシャルレンディングはネット証券No1の口座数を誇るSBI証券のグループ会社で、ソーシャルレンディング専業の会社です。

ソーシャルレンディングという新しい投資手法にSBI証券のような大手金融会社が乗り出すということは今後成長が期待できる分野ということでもありますね。

そんなSBIソーシャルレンディングはどのような特徴があるのか確認してみました。

参考 ソーシャルレンディングについては下記を参考にしてみてください。

⇒ ソーシャルレンディングとは?高利回りだけどリスクは?

SBIソーシャルレンディングのメリットは?

  • SBIグループの安心感
  • 最低1万円からの低額投資が可能
  • 分配金は毎月分配型
  • 基本的には全案件動産や不動産の担保付きなので安全

SBIグループの安心感

ソーシャルレンディングに投資する場合のリスクとして、ソーシャルレンディング会社の倒産というリスクがもちろんあります。

他のソーシャルレンディング会社も大手企業からの出資を受けているところもありますが、SBIグループということで安心感は一歩抜けてる感じがありますね。

SBIグループは、東証一部上場のSBIホールディングスを核としネット証券口座開設数400万口座のSBI証券や、FX会社で唯一外貨預金よりもお得に外貨への自動積立ができるSBIFXトレードなどがグループ会社です。

参考 SBI証券に口座開設するメリットは?ネット証券No1のサービス内容とは?

参考 SBIFXトレードの評判・評価は?口座開設するメリット・デメリットは?

他にも住信SBIネット銀行や生保・損保、住宅ローンなど様々な金融サービスを展開しています。

最低1万円からの低額投資が可能

不動産や証券などを担保に貸付けを行う案件は、1万円から投資が可能ですので、ソーシャルレンディングを始めてみたい方には低額から投資ができます。

ソーシャルレンディングは出資した金額以上の金銭リスクはありませんので、ちょっとした余剰資金で投資したい方向けですね。

分配金は毎月分配型

分配金は基本的には毎月分配型ですので、定期的に分配金が振り込まれることにになります。

株やFXなどと異なり、常にチャートをチェックする必要もないので、ほったらかしで毎月分配金がもらえる不労所得的に利用できるのもメリットです。

SBIソーシャルレンディングのデメリットは?

  • 他のソーシャルレンディング会社と比べると若干金利は低め
  • 入金手数料がかかる

他のソーシャルレンディング会社と比べると若干金利は低め

SBIソーシャルレンディングの案件は、3.2%~10%が中心の利回りとなっています。

例えばOwnersBookは4.8%~14.5%、ソーシャルレンディングならクラウドクレジット は6~13%の利回りと他のソーシャルレンディング会社と比べると利回りはファンドによっては若干見劣りします。

SBIソーシャルレンディングのように安全性が高いけど金利が低い案件と、オーナーズブックやクラウドクレジットのような会社自体の信用度はSBIと比較すると落ちるけど、高金利な案件に複数投資することによりリスクを分散させることができます。

参考 オーナーズブック(OwnersBook)の評価!1万円から不動産投資?

参考 クラウドクレジットの評価・評判!10%以上と高利回りだがハイリスク?

入金手数料がかかる

ソーシャルレンディングはどこもそうなのですが、入金手数料は投資家が支払う必要があります。

最近まで出金時にも手数料420円が必要だったのですが、こちらは無料化されることとなったので少し無駄なお金が不必要となりました。

SBIソーシャルレンディングの案件ってどんなのがある?

SBIソーシャルレンディングの案件は主に3つあり、下記のようなファンドがあります。(SBISL証券担保ローンファンドは新たな取り扱いはなくなりました)

  • SBISL不動産担保ローン事業者ファンド(利回り:3.2%~4.7%)
  • SBISLオーダーメード型ローンファンド(利回り:6%~7%)
  • SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド(利回り:10%)

SBISL不動産担保ローン事業者ファンド

不動産を担保にお金を貸し付けている不動産担保ローン事業者に対して投資を行う案件で、1万円から投資が可能な案件です。

すでに約125億円以上に貸付額に対して約104億円が返済されていて、債務不履行になった案件は一度もない実績が十分あるファンドとなります。

参考 SBISL不動産担保ローン事業者ファンドの運用状況

利回りはちょっと物足りなく思えますが、銀行の普通預金や定期預金などよりはよっぽど利回りはいいですよね。

SBISLオーダーメード型ローンファンド

これはいろいろな案件が募集されるのですが、事業資金や不動産取得の為の融資など、明確な資金使途を持つ方を対象としたローン事業に投資する案件となります。

コーポラティブハウスローンや不動産の売買等を行う事業者向けの貸付けや、太陽光発電事業の開発など様々で、不定期募集となり最低投資金額は5万円以上となる場合多いようです。

「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus」という案件があり、通常のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドでは対応しきれない資金需要があった場合に募集がある案件です。

通常の「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」の借手と同一ですが、資金需要の高さに違いがあるので、その分高い予定利回りとなっていて、過去8回の募集では6.5%と高い利回りとなっています。

SBIソーシャルレンディングの案件では比較的利回りが高く7%といった利回りの案件も募集されますので、チェックしてみてください。

SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド

SBIソーシャルレンディングでは最も利回りの高い10%のファンドで、日本で働くカンボジア人技能実習生向けに、出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社からの借換えに限定した貸付事業で運用するファンドです。

利回りが高い分、リスクも高めですが、借手の需要に対して多くの資金が集まっているらしくロールオーバーする可能性が非常に高い案件となっているようです。

参考 SBIソーシャルレンディングFAQ「ロールオーバーとは何ですか?

貸付額が約1,100万円程度で返済金額が約200万円とまだ実績についてはあまりなく、今のところ遅延や貸し倒れなどはありませんが、今後も同様の状況となるのかの保証はない点は注意してください。

まとめ

高利回りで毎月分配金がでるので余剰金でほったらかし投資に向いているソーシャルレンディングで、SBIグループという大手金融グループのSBIソーシャルレンディングは、企業の安全性という点では一歩抜けている感があります。

ソーシャルレンディングは、まだ新しい投資手法のためリスクを軽減させたい方は押さえておきたい会社ですね。

ただ、案件自体は他のソーシャルレンディング会社と比べると若干金利が低いので、高利回りのOwnersBookソーシャルレンディングならクラウドクレジット などと分散投資をして、リスクを軽減させながら、少しでも利回りをよくする投資の仕方がおすすめです。

SBIソーシャルレンディングの利回りが低いと言っても最低でも3.2%以上なので、銀行の普通預金や定期預金よりはよっぽど高金利です。

※ソーシャルレンディングは元本は保証されてませんので注意してください。

SBIグループの安全性を背景に高金利でほったらかし投資をするなら!

口座開設・維持費はもちろん無料ですし、今なら最大20,500ポイント(SBIポイント)がもらえます!

>>SBIソーシャルレンディング(公式サイト)

参考 SBIポイントについては下記も参考にしてみてください。

⇒ 知らなきゃ損!投資信託の購入はネット証券のポイントでお得に!