SBIソーシャルレンディングのキャンペーンはお得なのか?

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SBIソーシャルレンディングは、ネット証券No1の口座数を誇るSBI証券のグループ会社ということもあり安心感があり、累計融資実行額は245億円を超え投資家として15,000人が登録している大手ソーシャルレンディング会社です。

キャンペーンは不定期に行われていて、商品・現金・電子マネーなどと交換できるSBIポイントが貰えますが、果たしてお得といえるのか内容を確認してみました。

参考 SBIソーシャルレンディングについては下記も参考にしてみてください。

⇒ SBIソーシャルレンディングの評価・特徴!投資するなら大手が安心?

キャンペーンの内容とは?

SBIソーシャルレンディングでは、2017年12月20日までデビュー応援キャンペーンとして新規の投資家先着1万名限定の下記のキャンペーンを実施しています。

投資家登録・メルマガ配信を希望

新規に投資家登録して、メルマガ配信を希望すれば全員500ポイントがもらえ、抽選で10人に1人10,000ポイントがもらえ、「対象者数が10で割り切れない場合には、当選者数は切り上げになる」とのことです。
※例:対象者が105人の場合⇒当選者は11人

前回のキャンペーン(融資運用残高100億円突破キャンペーン)では新規に口座開設して、メルマガ配信を希望するという同じ条件で全員1,500ポイントもらえたのですがどちらがお得でしょうか?

いわゆる「プロスペクト理論」によって、前回のキャンペーンの方がお得に感じるかもしれません。

プロスペクト理論とは?
「利益が得られる場面では、確実に手に入れることを選択し、損失を被る場面では、損失そのものを最大限回避しようとする傾向がある」という行動経済学における代表的な理論

今回のキャンペーンでは「抽選で10人に1人10,000ポイント」なので期待値は1,000ポイントとなり、確実にもらえるポイントと合わせると期待値は1,500ポイントとなり、前回のキャンペーンの確実にもらえる1,500ポイントと同じとなります。

ただ、「対象者数が10で割り切れない場合には、当選者数は切り上げになる」ので例えば対象者が105人の場合は当選者は11人となるので期待値は、約1,047ポイントとなり合計すると前回のキャンペーンより期待値は大きくなり、対象者数が10で割り切れる場合を除いて期待値は前回のキャンペーンより高くなるので今回のキャンペーンの方がお得と言えます

SBIソーシャルレンディング側から見たら今回のキャンペーンの方がポイントをより多く出すことになりますが、「プロスペクト理論」によって抽選でポイントがもらえないというリスクを最大限排除しようという考えが働き、前回のキャンペーンの方がいいと感じてしまうかもしれません。

プロスペクト理論は株やFXなど投資家心理を表す理論として有名ですので、もし御存じなければ下記の記事も参考にしてみてください。

参考 ダイヤモンドオンライン「「10勝1敗でも損する」株式投資で収支トントンにする方法

対象ファンドに50万円以上投資

「投資家登録・メルマガ配信を希望」した後に下記の対象ファンドに累計50万円以上出資すると、さらに「抽選で10人に1人10,000ポイント」がもらえます。(こちらも対象者数が10で割り切れない場合には、当選者数は切り上げになります)

  • SBISLオーダーメード型ローンファンド
  • SBISL不動産担保ローン事業者ファンド

前回のキャンペーンでは100万円以上の出資で0.5%のポイントがもらえたので、ポイントがもらえる出資金が今回は少なくなった分、もらえるポイントは下がってしまったといった感じですが、運よく抽選に当選すれば最大20,500ポイントもらえます。

今回の投資対象となっている「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」は貸付総額約124億円・償還総額約102億円(2017年10月時点)で遅延や貸し倒れも0件とSBIソーシャルレンディングでは創業以来最も実績のある案件ですが、予定年間利回りは「3.2~4.7%」とちょっと物足りない感はあります。(今後も遅延や貸し倒れがないとは言えません)

ただ、「SBISLオーダーメード型ローンファンド」では、「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus」という案件があり、通常のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドでは対応しきれない資金需要があった場合に募集がある案件です。

通常の「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」の借手と同一ですが、資金需要の高さに違いがあるので、その分高い予定利回りとなっていて、過去8回の募集では6.5%と高い利回りとなっています。

他にもSBISLオーダーメード型ローンファンドは比較的利回りが高い(7%前後)案件の募集を行っているので、チェックしてみてください。

参考 SBIソーシャルレンディングやキャンペーンの詳細については下記公式サイトで確認してみてください。

>> SBIソーシャルレンディング(公式サイト)

SBIポイントって?

SBIソーシャルレンディングのキャンペーンで貰えるのはSBIポイントという、SBIグループ共通ポイントで、SBI証券などでは国内株式取引の手数料の1.1%相当のポイントをもらえたり、投資信託を保有しているだけで最大0.2%のポイントがもらえます。

参考 知らなきゃ損!投資信託の購入はネット証券のポイントでお得に!

SBIポイントの交換は、現金・他サービスのポイント・商品と交換できますが、現金は一番いい還元率で住信SBIネット銀行を利用した「1pt=0.85円」となるので、他サービスのポイントに交換した方がお得です。

(引用元:SBIポイント「他のポイントに交換する」)

※Suicaポイントの交換は2017年10月30日で終了

T-POINTやnanacoは1:1の交換となっていて、利用できる店舗も多いので使い勝手はいいかと思います。

商品への交換は下記のカテゴリしかなく商品は少ないです。

  • フード&ドリンク
  • ホーム&キッチン
  • ファッション雑貨

お米や肉、ビールのような日用品やdysonなどの家電とも交換できますが、還元率で考えるとあまりよくはないので、T-POINTに変えてYahooショッピングで利用した方が商品も圧倒的に多いの使い勝手はいいかと思います。

まとめ

SBIソーシャルレンディングでは、2017年12月20日までデビュー応援キャンペーンとして新規の投資家先着1万名限定で最大20,500ポイント(SBIポイント)がもらえます。

一番ハードルが低い「投資家登録&メルマガ配信を希望」では前回のキャンペーンでは全員1,500ポイントもらえたのが、今回は全員500ポイント+抽選で10人に1人10,000ポイント(対象者数が10で割り切れない場合には、当選者数は切り上げ)なので、前回の方がお得に感じるかもしれませんが、期待値で考えると今回のキャンペーンの方がお得です。

また、追加で「対象ファンドに累計50万円以上出資」で抽選で10人に1人10,000ポイント(対象者数が10で割り切れない場合には、当選者数は切り上げ)もらえます。

対象ファンドでは、一番実績がある「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」が安全ですが、「3.2~4.7%」の予定利回りなので、「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」の借手と同一ですが、資金需要の高さに違いがあるので、その分高い予定利回りとなっている「SBISLオーダーメード型ローンファンド」の「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus」という案件なら過去8回の募集では6.5%と高い利回りとなっていますのでこちらも検討してみてください。

キャンペーンで貰えるSBIポイントで使い勝手が良くお得なのは、「T-POINT」「nanaco」かなと思います。

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SBIソーシャルレンディングやキャンペーンの詳細については下記公式サイトで確認してみてください。口座開設・維持費はもちろん無料です。

>>SBIソーシャルレンディング(公式サイト)