SBI証券の米国貸株サービスの金利ってどのくらい?海外ETFも対象!

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SBI証券が国内初となる米国貸株サービスを開始され、金利が提示されました。

米国株は大型株でも高配当銘柄も多く、中には50年以上も連続増配しているような銘柄がある魅力的な投資先に国内同様に貸株金利まで付くのでより収益が期待できます。

実際のどのくらいの金利が提示されているか海外ETFも含め確認してみました。

SBI証券の米国貸株サービスとは?

貸株サービスとは、国内株式では既に各証券会社でサービスが開始されていますが、保有している米国株を証券会社に貸し出すことで、株式に応じた貸株金利がもらえるサービスです。

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(引用元:SBI証券の米国貸株サービス)

貸株サービスの特徴は下記となります。

  • 貸株中でも配当金が受け取れます!
  • 申込だけで保有する米国株式を貸株可能!対象銘柄は1,000以上で海外ETFも対象
  • 貸株中でもいつでも売却可能

国内株式同様に、貸株中でも配当金が受け取れ、特に手続きもなく貸株中でも売却可能なのであまり貸株をやっているという意識もなく、気づいたら口座に貸株金利が振り込まれているといった感じです。

この貸株サービスを利用して株式を保有していれば、配当金・株式売却益に続く第三の収入源なってくれます。

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ただ、貸株サービスを利用し証券会社に株券を貸している間は、株主としての権利は証券会社に移りますので、万が一証券会社が破たんとなった場合には保護の対象外となってしまいますので、そのようなリスクがあることは認識しておく必要があります。

参考 国内株式の貸株と大体同じようなサービスなので、下記も参考にしてください。

⇒ 貸株とは?年率20%の金利が付く?でもデメリットには要注意!

米国貸株サービスの金利ってどのくらい?

で、実際米国貸株サービスの金利はどのくらいなのか確認してみました。

貸株金利 SBI証券
米国貸株サービス対象銘柄数
1% 5銘柄
0.3% 251銘柄
0.2% 80銘柄
0.1% 325銘柄
0.05% 642銘柄
0% 20銘柄

国内株式のように20%といったような貸株金利が付くようなものはありませんが、ほったらかしでこの金利がもらえるなら利用してもいいのではないでしょうか。

信託報酬が非常に低く海外ETFで人気のバンガードシリーズなら以下のような貸株金利を受け取ることができます。

銘柄名 貸株金利
バンガード米国増配株式ETF(VIG) 0.30%
バンガード米国高配当株式ETF(VYM) 0.20%
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 0.30%
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) 0.10%
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO) 0.10%
バンガード・S&P500ETF(VOO) 0.05%

上記以外のバンガードのETFももちろん貸株金利が付きます。

まとめ

米国株は大型株でも高配当銘柄も多く、中には50年以上も連続増配してるような銘柄があるので投資するには非常に魅力的な投資先です。

また、米国株式市場のインデックスであるダウ平均の過去30年間のチャートが下記となります。青がダウ平均赤が日経平均です。

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このように国内株式と違って長期で見れば必ず右肩上がりになっているのが米国の株式市場で、約30年間で大きな下落も経験しながら13倍以上に膨れ上がってる市場です。

そんな米国株・海外ETFに国内株式同様の貸株サービスが始まり、米国株式でも配当金・株式売却益に続く第三の収入源を受け取ることができるようになりました。

SBI証券では、米国貸株サービスと同時に手数料の値下げも行っており、為替手数料なども含めてトータルでかかるコストは最安値となっていて、米国株・海外ETFに投資するなら最も利回りが良くなる取引環境を提供しています。

参考 SBI証券の米国株に対するサービス強化内容については下記も参考にしてください。

⇒ SBI証券が米国株の手数料を値下げ!しかも米国株で貸株サービスも!

米国株式の個別銘柄は日本でも有名なP&GやJOHNSON&JOHNSON、コカ・コーラやマクドナルドなども連続増配、高配当として有名なので、全く知らない株というわけではありませんが、ちょっとリスクが高いなと思うならバンガードシリーズなどのETFに投資すれば分散投資が可能なので検討してみてください。

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参考 ちょっと手間はかかりますが、米国株や海外ETFの為替リスクを回避する方法もあるので参考にしてください。

⇒ 米国株への投資は円高が気になる?為替リスクを回避する方法って?