楽天証券の楽ラップとは?低コストのラップ口座だけど評価は?

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楽天証券が新たなサービスとして楽ラップというサービスを開始しました。

今までのラップサービスは、初期費用が数百万円からで管理手数料だけで年2%程度と富裕層向けのサービスでしたが、初期費用を大幅に抑え業界最低水準の手数料でサービスを開始しました。

ロボによるアドバイスとのことですが、利用する価値があるのか内容について確認してみました。

楽ラップとは?

そもそもラップ口座って何?

ラップ口座とは、今までは大手証券会社などが展開していたサービスで、「投資一任サービス」のことを指します。

投資一任サービスでは、投資方針の確認をして運用スタイルを決め、投資一任契約に基づく運用を実施し、定期的な報告、運用見直しの提案といった資産運用にかかわるすべてを証券会社側で行ってもらうサービスです。

何に投資すればいいかわからない方や、商品の購入、見直しなどが面倒だと感じるけど資産運用はしたいといった方向けにラップ口座サービスが利用されています。

バランス型ファンドより柔軟に、自分にあった比率で運用できるのも1つの特徴ですね。

参考 おすすめバランス型投資信託ファンドはこれ!初心者の方におすすめ!

楽ラップはどんなサービス?

楽ラップを今までのラップ口座と比較してみましょう。

楽ラップ 今までのラップ口座
初期費用 10万円~ 数100万円~数1,000万円
ラップサービスの
運営・管理費用
固定報酬型:年0.702%
成功報酬型:年0.594%
+運用益の積上げ額×5.40%
年1~2%程度
成功報酬:運用益の積上げ額の
10数%程度
投資信託の
運用費用
年平均0.25% 年1.5%程度

上記のように楽ラップは、初期費用10万円からと低額から利用することができます

また、トータルでかかる費用が年間1%未満と、今までのラップ口座が3%前後必要だったことを考えるとかなりコストを抑えて運用が可能かわかると思います。

参考 早速楽天証券で口座開設して楽ラップを利用してみたい方はこちらからどうぞ。

>> 楽天証券(公式サイト)

楽ラップの安さの秘密は?

Fintechを活用したロボアドバイザーの導入

従来人件費をかけて行っていた投資スタイルの診断をロボアドバイザーが実施します。

その分人件費が必要と無くなるので、ラップサービスの運営・管理費用を削減することが可能です。

IT化されることによって、投資家にコスト削減となるのはうれしいですね。

低コストインデックスファンドの採用

超低コストインデックスファンドとして話題をさらったたわらノーロードシリーズと、そのたわらノーロードシリーズよりも安いステート・ストリートの超低コストインデックスファンドを利用しています。

ステート・ストリートは三井住友信託銀行でしか買えませんでしたが、楽ラップ専用として楽天証券でも購入になりました。

アセットクラスサブアセットクラス銘柄名信託報酬(税抜)信託財産留保額※ 4
国内株式国内株式ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン0.170%0.0005
たわらノーロード 日経225<ラップ向け>0.175%0
外国株式先進国株式ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン0.2%0.003
たわらノーロード 先進国株式<ラップ向け>0.205%0
先進国株式
(為替ヘッジあり)
ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン
(為替ヘッジあり)
0.220%0.003
新興国株式ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン0.290%0.0025
たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け>0.350%0.003
国内債券国内債券ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン0.130%0.0005
たわらノーロード 国内債券<ラップ向け>0.135%0
外国債券先進国債券ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン0.170%0.0005
たわらノーロード 先進国債券<ラップ向け>0.175%0
先進国債券
(為替ヘッジあり)
ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン
(為替ヘッジあり)
0.200%0.0005
新興国債券ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン0.120%0.0005
REIT国内リートたわらノーロード 国内リート<ラップ向け>0.255%0
先進国リートたわらノーロード 先進国リート<ラップ向け>0.300%0

こちらを見てもわかる通り、超低コストのたわらノーロードシリーズに引けを取らず低コストなのがステート・ストリートです。

ん、たわらノーロードシリーズもラップ向けとして一般的に購入するより信託報酬が安く設定されているらしく、10%~20%程度割安となってますね。

たわらノーロードシリーズは一般的に購入しても各資産クラスで最安値となっているのにそれよりも割り引かれているとはちょっと驚きです。

まとめ

今まで富裕層向けであったラップ口座すが、トータルコストを下げることによってだれでもラップ口座で資産運用を始められるようにしたのが楽ラップです。

しかもラップ口座ですので、資産運用にかかわる一切の手順は証券会社まかせで運用できるので、利用してみてはいかがでしょうか。

もちろんラップ口座を選ばなくても、たわらノーロードシリーズなどで、自分の最適だと思える比率で、個別のインデックスファンドを購入可能ですが、楽ラップで設定されている投資信託は一般的に購入できる投資信託と比べるとかなり割安となっています。

手数料年1%がなければ間違いなく一押しなんですが、手数料払ってでも超低コストのインデックスファンドをほったらかしで投資したい方には最適ですね。

業界最低水準のトータルコストで利用できるラップ口座!それが楽ラップ!

手数料が年約1%、10万円からほったからしで資産運用を行ってみたい方は楽天証券の口座開設が必須です。もちろん口座開設・維持費用は無料です。

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>> 楽天証券(公式サイト)

自分で組み合わせてコストを削減したい方はこちらを参考にしてみてください。

個別インデックスファンドは下記を参考にしてください。
株式 おすすめ国内株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ先進国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
株式 おすすめ新興国株式型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ国内債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ先進国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
債券 おすすめ新興国債券型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ国内REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
REIT おすすめ海外REIT型インデックス投資信託(ノーロード)の比較表
バランス おすすめバランス型投資信託ファンドはこれ!初心者の方にもおすすめ!

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参考 投資信託ランキング!個人投資家が選ぶ人気のファンドは?