サウジアラビアとイランの対立、北朝鮮の水爆の裏で中国株暴落!

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世界が激動の時期を迎えています。サウジアラビアとイランの対立により断交、北朝鮮が水爆の実験をしたとの報道がある中、中国株が大暴落し30分で取引が終了しています。

このような情勢により日経平均、ダウ平均は連日下落しインデックスファンドも下落し続けていて日々資産が減少しているのにやきもきしている方も多いかと思います。

こんなとき我々投資家はどうすればいいのでしょうか?

サウジアラビアとイランの対立

通常サウジアラビアとイランの対立は、原油価格の上昇を意味します。

ただ、今回は様相が異なっています。

実際に相場上昇は数時間みられただけで終わってしまってます。

この背景には原油供給が世界的に過剰になっているのと、中国の経済成長が低い伸びを示していることがサウジアラビアとイランの対立を上回って上げ幅を消してしまっています。

では、今後原油価格はどうなるのでしょうか?

これは上がるかもしれないし、下がるかもしれないと言えるでしょう。

上がるかもしれない理由は想像しやすく、両国の対立が激化することにより、内戦や戦争にまで発展するかもしれません。そうなれば原油の生産や輸出が困難になり値段が上がるということが考えられます。

また、世界の原油供給の5分の1近くを担うホルムズ海峡経由の輸送ができなくなってしまうと世界的に原油在庫が減少していってしまいます。

また、サウジアラビアは日本が原油輸入の3割超を依存する最大の原油供給国でもあります。

もしホルムズ海峡輸送に障害が発生したら日本の生活や経済への影響は避けられない状況になります。

もう一方このまま下がるシナリオも考えられます。

イランは、アメリカをはじめとした各国からの経済制裁を解除され、これから原油を輸出できるという局面にいるからです。対立を激化させ世界を敵に回したら経済復興の肝である原油輸出が遠ざかってしまうからです。

また、サウジアラビアも原油を増産することにより、アメリカのシェールオイル企業を窮地に追い込むことを画策していると言われています

既にシェールオイル企業は、資金繰りが苦しくなっていてもう一歩というところまで来ているのに、ここで原油価格を上げるような動きはしないと考えられるからです。

このように様々な思惑があり、原油価格は上がるか下がるかわからないといった状況であるといえると思います。

今後原油がどちらにいくか見極めたうえで投資をするべきかと思います。

原油への投資は、ETFで行うことができます。

そのためにも事前にETFが購入できる証券口座開設をしておいて、すぐに投資できるよう準備しておきましょう。

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北朝鮮の水爆実験の発表

今回の水爆実験は、水爆ではない可能性が高いと各国発表されてきていますが、この件と中国経済の先行き懸念でリスク回避の状態になっています。

そのため日経平均は下落し、比較的安全と言われている円が買われ急激な円高となっています。

ただ、北朝鮮の水爆だけで今後もこの流れが続くとは考えられないです。

最悪北朝鮮が強硬な姿勢をとって、軍事的な制裁とまでいけば地理的に近い日本株は売られるでしょう。

ただ、このシナリオは可能性は低い気がしますね。

中国株暴落

今回の下落は人民元の基準値が切り下げられたこと、大株主の株式売却禁止措置が解除されることで大量の株式売却がされるのではとの思惑から暴落したと考えられます。

ただ、根本にある原因は中国の経済成長が低い伸びを示していることです。

中国のサービス業の12月の成長率は過去17ヶ月で最低となり、製造業の落ち込みも鮮明にななったことが株価下落背景にあると言われています。

今後は中国政府がどのような政策を出してくるかが注目されそうです。

再度大株主の株式売却禁止などが出されれば急騰するかもしれませんね。

まとめ

今回の

  • サウジアラビアとイランの対立
  • 北朝鮮の水爆実験
  • 中国株の暴落

によって資産が目減りしてどうしたらいいかとやきもきしている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、インデックス投資で長期投資を行っている方はどんと構えましょう!

今回の事象も長期期間の中では、ほんの一部の出来事にしかすぎません。

逆に各資産が下落しているので、ここで追加投資を検討してみてはいかがですか?

長期の視点で見ればこのように下げる場面は何回か経験することとなります。

ただ、長期で見れば世界経済は伸びていくという考え方がインデックス投資ですので、このように下落している場面は、追加投資のチャンスでもあります。

追加タイミングは、いつでもいいとは思いますが、まだ下げそうだと思っているなら複数回に分けてドルコスト平均のような投資をしてもいいでしょうし、そろそろ下げ止まるかなと思うなら、一括で投資してもいいと思います。

参考 積立投資と一括投資どっちがいい?

ここら辺は個々考え方は違うかと思いますが、この下落場面を資産が減っていってるのを指をくわえてみているのではなく、チャンスととらえれば将来大きな資産となってくれるでしょう。

まだ資産運用を始めてない方は、今はチャンスと言えます。

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