岡三オンライン証券に訪問取材!くりっく株365・FXのあれこれ聞いてきました!

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岡三オンライン証券に訪問取材した続きで、くりっく株365・FXについてもお話を伺ってきました。

株や投資信託だけでなくくりっく株365・FXについてもサービスが拡充されてきているので、営業推進部部長の鈴木さんにサービス内容やおすすめの使い方など直接取材してきました。

参考 株や投資信託については下記も参考にしてみて下さい。

⇒ 岡三オンライン証券に訪問取材!株・投資信託のあれこれ聞いてきました!

くりっく株365のサービスについて

岡三オンライン証券でのくりっく株365の特徴とは?

リノベル:くりっく株365は他の企業でも取り扱っていますが、岡三オンライン証券さんの特徴はどのような点でしょうか?

鈴木さん:岡三オンライン証券のくりっく株365には下記3つの特徴があります。

  • 業界最低水準の手数料
  • 投資情報の充実
  • 取引ツールが豊富

手数料は業界最低水準となっているので、低コストで取引できる環境をご用意しています。

投資情報では、くりっく株365を取引するための情報はもちろん、特に日経225を取引される方には「【日経平均】今日の予習!」「今日の視点」「【日経225】ストラテジー」などがあります。どちらかというと短期売買向けの情報で、毎営業日の朝に配信しています。

もちろん岡三証券グループならではの投資情報も提供しており、毎日、毎週、毎月、随時といった形でレポートを配信していて、海外の情報なども岡三証券の現地事務所が毎日レポートする「NY TODAY」など投資情報に関しては手厚く取り扱いをしています。

岡三オンライン証券独自の情報として、当社投資情報部の武部が毎日配信している動画があり、ドル円や日経225について当日の夕方から夜まで相場がどのような要因で上がったり下がったりするのか、エントリーをどの辺でして、利益確定や損切りのポイントなどのストラテジーについて解説しています。

百発百中で当たるわけではありませんが(笑)、毎日とても多くの方に視聴していただいています。

他にもくりっく株365専用の情報ツール「e-profit株365」で各種データやレポートなどを参照することができ、金利・配当カレンダーやくりっく株365相関係数、指数別の出来高や建玉なども参照できるので、投資家が今買っているのか売っているのかなどの売買動向も確認することができます。

また、「Chart Plus(チャートプラス)」ではチャート研究家でも知られる小次郎講師が推奨する「移動平均線大循環分析」「大循環MACD」といったテクニカル指標が標準で搭載されており、無料でご利用いただくことができます。小次郎講師のファンやチャート分析が好きな方にはとても人気があります。

岡三証券の投資情報も含めて、レポートのような読み物や各種データ、動画などで投資に役立つ情報の発信に力を入れています。

取引ツールに関しては、WEB版やリッチクライアント版、スマホアプリ、RSS、e-profit株365、Chart Plusなどいろいろなツールを揃えています。

こちらは他社と比較しても使いやすいと思いますし、スマホアプリも情報がいろいろ参照できて使いやすいと思っています。

株や先物、FXではiPad版のアプリも提供していますが、くりっく株365についてはご提供していません。

ただ、スマホアプリがそのままiPadでも利用できるので、スマホアプリが使いやすいということもあり、多くの方がスマホアプリを利用していただいております。

RSS 365CFDはリアルタイムの情報取得から取引までできるエクセルのアドインツール

リノベル:RSSは岡三オンライン証券の特徴的なツールかと思いますが、利用者の方って結構いらっしゃるのでしょうか?

鈴木さん:くりっく株365やFXのRSSの利用者は、株や先物と比べるとそれほど多くないというのが現状です。自分でプログラムを組んで自動売買まで使いこなすのには多少の知識が求められるので、少しハードルが高いかなと思っていますが、使いこなしている方は独自のストラテジーで自動売買を行っていたりします。

RSSは、使いこなそうとするとなかなかハードルが高いといった面があるので、初級者から上級者別にセミナーなどを定期的に開催し、少人数制のVBAセミナーなども開催したりしています。

岡三オンライン証券で初心者におすすめのツールは?

リノベル:くりっく株365をこれから取引するといった方におすすめのツールってどれになるでしょうか?

鈴木さん:始めて取引をされるのであれば、まずはWEB版で基本的な取引方法を覚えてもらうのがいいかと思います。

スマホアプリは手軽に取引できるメリットはあるのですが、WEB版でまず基本的な取引に慣れてもらってからスマホアプリを利用すると、よりスムーズに入っていけると思います。

リッチクライアントは、アクティブトレーダー向けの高機能ツールで、ワンクリックで注文できるクイック注文なども搭載していますが、くりっく株365は高頻度な売買を繰り返すような商品でもないので正直ここまでの機能はいらないのではと思うところもあります(笑)。

もちろん短期売買をするのであればリッチクライアントという選択肢はありますが、通常の取引であればWEB版で十分ですのでおすすめです。

当社のWEB版のツールは独自システムで提供していて、他社の独自ツールと比較しても使いやすく、初心者の方でも、分かりやすい構成となっていると思っています。くりっく株365は比較的中長期の取引をされる方も多いのでWEB版で十分かと思います。

くりっく株365の取引スタイルは?

リノベル:くりっく株365は中長期的な取引スタイルを想定されているのでしょうか?

鈴木さん:スイングやもう少し長期で配当狙いで保有することもでき、値動きがあれば短期で売買するのもいいですしお客様の取引スタイルに合わせて利用できる商品かと思います。

取引所で一部商品仕様の変更があり、海外株価指数は金利を支払うこととなりましたが、FTSE100では日々10円前後の金利を支払う想定なので、年間で4千円くらい金利の支払いが発生することになります。ただし年間の配当の受取りは約3万円の実績なので配当の魅力に変わりはありません。証拠金は1万2千円程度と少ない資金から取引ができます。

NYダウは最近証拠金が上がってきているので、証拠金に対する配当の割合という観点ではFTSE100の方が有利という感じになります。

ただ、NYダウの場合、2・5・8・11月は配当が多いので月によっては狙い目かもしれません。もちろん値動きには注意しないといけませんが。

NYダウに関しては、好調な企業業績を背景に、直近でも史上最高値を更新して、右肩上がりに上昇していますので、配当よりも値動きが魅力的だと思います。

店頭CFDの違い

リノベル:CFDはくりっく株365以外に店頭CFDでも取引できますが、くりっく365のメリットはどのような点でしょうか?

鈴木さん:くりっく株365は、店頭CFDと比べて下記のようなメリットがあります。

  • 円建てなので為替リスクがない
  • 配当がもらえる
  • レバレッジも50倍~60倍と高い

店頭CFDの場合、個別株やコモディティにも投資ができるといった点で、とても魅力があります。

ただ、くりっく株365でも来年度の第一四半期には金と原油のETFが上場される予定なので、コモディティ系の商品にも投資することができ、投資できる幅が広がるので期待していますし、これからも投資ができる指数は増えていくと思われます。

デモ環境の提供について

リノベル:新成長計画「Reborn」でデモ環境の整備という記載があるのですが現在の状況はいかがでしょうか?RSSなどの自動売買では、まずデモ環境で試してみたいというニーズも多いと思いますが?

鈴木さん:その通りです。お客様からの要望も多いのでデモ環境は現在検討中という状況です。

RSSはCFDに限らず日本株や先物でも提供しているのですが、自動売買を行う場合、その通り動作するのかというのを現在は本番の取引で確認しないといけないので、デモ環境の準備は検討しています。

くりっく株365に今後期待していること

リノベル:くりっく株365で今後の動きや期待していることはどのような点でしょうか?

鈴木さん:先ほどお話した新商品の上場にはかなり期待しています。

現在は、投資家にとって魅力のある商品にするために取引所で商品仕様が検討されている状況で、来年6月くらいにはスタートできるのではと思ってます。

くりっく株365ではNYダウの取引も増えていますが、それでもやっぱり日経225の取引に人気があるので、日本株が好調だとくりっく株365も盛り上がってくるので日本株の盛り上がりには期待したいところです。

FXのサービスについて

くりっく365(取引所FX)と店頭FXの違いって?

リノベル:岡三オンライン証券ではくりっく365と店頭FXの両方のサービスが提供されていますが、どのように使い分けるのがおすすめですか?

鈴木さん:店頭FXはスプレッドが狭くスキャルピングのような短期売買に向いているので、日々ポジションを残さないような取引をされる方が多いです。

くりっく365は、短期的な売買をされる方もいらっしゃいますが、スイングから長期取引がメインとなっています。

当社では、店頭FXより圧倒的にくりっく365の預かり証拠金が多く、お客様はある程度の余裕をもった資金でじっくり取引をされている方が多いです。

くりっく365はメジャー通貨では店頭FXに比べてスプレッドが広いのですが、高金利通貨(南アフリカランド円、メキシコペソ円、トルコリラ円など)では店頭FXと比較してもそん色ないスプレッドとなっています。さらにスワップポイントも高いので、短期取引をする方も、スワップポイント狙いで中長期で保有する方もいらっしゃいます。

そのため、メジャー通貨の取引は店頭FX、高金利通貨の取引はくりっく365といったふうに使い分けをしている方もいらっしゃいます。

くりっく365市場全体の通貨別の出来高を見ると、もちろんドル円の取引が最も多いのですが、その次に取引が多いのがトルコリラ円か南アフリカランド円といった高金利通貨となっています。スワップポイント狙いで、ただ保有しているだけなら出来高は増えないのですが、スプレッドが狭いこともり、短期で売買されている方も多く人気の通貨になっています。

短期売買にも中長期のスワップポイント狙いの取引にも利用できる高金利通貨がくりっく365では魅力です

10月末にはメキシコペソ円が取引所に上場し、高金利通貨の仲間入りをしました。メキシコの政策金利は7.25%と南アフリカより高いので、こちらも人気の通貨となっていくと考えています。

岡三オンライン証券のくりっく365の特徴とは?

リノベル:岡三オンライン証券のくりっく365の特徴とはどのような点でしょうか?

鈴木さん:基本的にはくりっく株365と同様の下記の特徴となります。

  • 手数料が無料
  • 投資情報の充実
  • 取引ツールが豊富

取引ツールなどはくりっく365をベースにくりっく株365を作っているので同じような特徴となります。

スキャルピングはOK?

リノベル:店頭FXで短期取引であるスキャルピングのような取引は行ってもいいのでしょうか?

鈴木さん:はい、問題ありません。ただし、当社が認めていないシステムやツール、プログラムを使った高頻度な取引は禁止させていただいています。普通にスキャルピングをされる分には全く問題ありません。

高金利通貨のスワップポイントは高い

リノベル:店頭FXの高金利通貨のスワップポイントが比較的高いかと思いますが、どのような特徴がありますか?

鈴木さん:現在は、南アフリカランド円や豪ドル円、NZドル円は比較的高いスワップポイントを固定で提供しています。

ただ、相場状況によっては固定ではなく、変動する場合もあり得ますのでご留意ください。

最近は他社でも高金利通貨に力を入れている会社が目立ちますが、メジャー通貨のボラティリティ(値動きの大きさ)自体が低下していることもあり、ドル円などを取引する魅力が薄れているという側面もあるかと思われます。

そのため一部ではボラティリティの高いビットコインなどの仮想通貨の取引に流れる方もいらっしゃると聞きます。

ビットコインに関しては、先日東京金融取引所(くりっく365やくりっく株365を運営する取引所)の太田社長の記者会見で金融商品と認められれば可及的速やかに先物を上場するという話がありました。

金融商品と認められるのはハードルは高いので簡単にはいかないとは思いますが、CMEやNASDAQに上場されてくると、状況は変わってくるかもしれませんし、もし取引所に上場されるなら当社も取り扱いを検討すると思います。

まとめ・所感

第一弾の株・投資信託に続きくりっく株365・FX(店頭FX、くりっく365)についてもお話を聞かせていただけたので取材した内容についてまとめました。

くりっく株365のサービスについては、

  • 業界最低水準の手数料
  • 投資情報の充実
  • 取引ツールが充実

といったところが他社と比較しての特徴となりますが、特に取引ツールはWEB版やリッチクライアント版など一通りそろっているにもかかわらず、おすすめはWEB版とのことです。

実際SBI証券もくりっく株365のWEB版は独自の画面構成となっていますが、岡三オンライン証券のWEB版の方がクリック数少なく注文ができたり、ログイン後の画面でチャートが表示されていたりと、細かな部分で使いやすく分かりやすい画面構成となっていて、おすすめというのが納得できます。

もちろんスピードも速く高機能なリッチクライアントもありますし、自動売買まで可能なエクセルのアドインツールのRSS 365CFDなどすべて無料で利用できるので、取引スタイルに合わせて取引ツールを選ぶことができます。

FXのサービスの特徴は、くりっく365・店頭FXのサービスを利用することができますが、くりっく365での預かり残高が店頭FXと比較すると圧倒的に多く、ゆっくりと取引をする方の多くが利用しているサービスと言えます。

店頭FXの方は、スプレッドはFX専業会社と比較すると若干広いですが、スワップポイントは高く、例えば取引ツールのWEB版はくりっく株365のWEB版と似たような構成となっていて使いやすく分かりやすい構成となっています。

投資情報も岡三オンライン証券独自の動画レポートである「株と為替の売買シナリオ」はドル円の売買シナリオを説明してくれているので、その通りに取引すれば必ず儲かるわけではありませんが、投資する際の参考になると思います。

今回の取材を通して

今回、株・投資信託・くりっく株365・FXといろいろとお話をお伺いすることができました。

岡三オンライン証券は国内株式のアクティブトレーダーには強そうで、他の金融商品は弱かったり、手数料が高いのではといったイメージがあるかもしれませんが、初心者の方にも使いやすい取引ツールが用意されていたり、株以外の金融商品の手数料も業界最安水準だったりします。

実際担当者の方も、知人の方にどこの証券会社がいいのと聞かれても、以前だったら手数料もそんなに安くなかったので当社をあまりすすめられませんでしたが、今なら自信をもって当社がおすすめだと言えます、とおっしゃってたように他のネット証券と比較しても手数料やサービス内容は充実してきています。

新成長計画「Reborn」を出して1年目でかなりサービスは拡充されてきていますが、今後どのようなサービスを打ち出してくるのか楽しみなネット証券です。

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