マネックス証券に口座開設するメリット、デメリットは?IPOやるなら必須!

もし何かのご参考になりましたら、SNSでシェアして頂けたら嬉しいです。

4大ネット証券の1つマネックス証券は、ネット証券の中では老舗の部類に入る証券会社です。

特に情報ツールが充実していて、口座開設するだけで無料で利用できますし、IPOが完全公平抽選と資産が少なくてもIPO当選チャンスがあるのはうれしいサービスです。

いまだに多くの方が利用されていますが、どのようなメリット、デメリットがあるのか調べてみました。

株式の約定金額が10万円以下なら手数料は100円!

手数料は100円からと、約定金額が30万円以下なら手数料は結構お得な体系になってます。

ただ、大手の中でも最安値というわけではありませんね。
主要ネット証券の1注文の約定代金にかかる国内株式現物手数料(税抜き)は以下の通りです。

 10万円
まで
20万円
まで
30万円
まで
50万円
まで
100万円
まで
300万円
まで
お得情報
松井証券※20円300円300円500円1,000円3,000円10万円以下
手数料無料
むさし証券75円95円175円175円320円440円
ライブスター証券80円97円180円180円340円600円2か月間
手数料無料
GMOクリック証券 88円98円241円241円436円834円
カブドットコム証券90円180円250円250円990円2,790円
岡三オンライン証券 99円200円350円350円600円1500円株主優待本
プレゼント
マネックス証券100円180円250円450円1,000円3,000円最大51,000円
プレゼント
SMBC日興証券 125円180円250円400円800円2,000円
SBI証券 139円185円272円272円487円921円最大100,000円
プレゼント
楽天証券 ※3139円185円272円272円487円921円最大105,000円獲得、さらに10,000
ポイントプレゼント
※1:税抜です
※2:松井証券はボックストレードという仕組みで取引回数ではなく1日の約定代金合計によって手数料が決まります。
※3:超割コースでの手数料です

正直50万円以上の約定代金なら、ほかの証券会社のほうがいいかと思いますね。

入金手数料が無料となる銀行

下記の銀行は「即時入金サービス」に対応していて、入金手数料は無料です。

  • ジャパンネット銀行
  • 三菱東京UFJ銀行(ネット口座振替)
  • みずほ銀行(スーパーデビット)
  • 三井住友銀行(インターネット口座振替)
  • ゆうちょダイレクト
  • 楽天銀行かんたん入金
  • ソニー銀行

普通預金金利が最高値レベルの「0.10%の楽天銀行」には対応してますが、「0.12%のイオン銀行」には対応してないようです。

参考 イオン銀行の普通預金金利は三大メガバンクのなんと120倍に!

参考 楽天銀行のマネーブリッジで普通預金の金利を100倍に!

入金手数料が無料となる即時入金サービスの対応銀行は増やしてほしいところですね。

出金手数料は基本無料です。

IPOが当選しやすい!

マネックス証券のIPOは「完全公平抽選」なので株初心者の方でも当選しやすいのでこれを目当てに口座開設する方は多いですね。

参考 IPOって何って方は下記も参考にしてみてください。

株初心者でも利益が出やすいIPO投資とは?誰でも稼げるって本当?

1つの口座に対して抽選権が与えられるので、1口応募しようが100口応募しようが当選確率は一緒ですし、他の証券会社に見られる過去の取引実績や資産が多い人が当たりやすいといったことはなく誰でも平等に当選する可能性があります

資金があまりない初心者の方には、うれしい仕組みですね!

未成年の方の口座開設もできるので、家族で口座を持てばそれだけIPOの抽選確率も高くなるのでおすすめです。

参考 マネックス証券のIPOのルールについては下記も参考にしてみてください。

⇒ マネックス証券のIPOのルールって?当選確率を上げるには?

投資情報ツールが充実!

投資情報・投資アドバイスツールというのを口座開設すると無料で使うことができます。

  • 資産推移ビューワー<MONEX VIEW β>
  • 株式リスク分析ツール<MONEX COMPASS β>
  • 資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>
  • 一括口座管理サービス<MONEX ONE>

資産推移ビューワー<MONEX VIEW β>

「MONEX VIEW β(マネックス ビュー ベータ)」は、あなたの資産推移を分かりやすく表示します。

保有資産の推移を月次・日次グラフや チャートで商品別、資産クラス別に表示することで、資産全体の動きから個別商品・個別銘柄の資産推移を簡単に確認することができます。

また 個別商品や個別銘柄 まで掘り下げて確認することで、資産変動の要因を分析すること も可能です。
資産推移を見える化して、資産運用をチェックしよう。

(引用元:マネックス証券 MONEX VIEW β

このツールは資産をマネックス証券に大部分預けている人には、非常に役立つツールです。

投資している数が少ない時にはその威力はあまり感じませんが、様々な商品に投資をしだすとその管理が面倒ですよね。

このツール1つで資産クラスごとの推移も管理できるので、パッと見で何がプラスで何がマイナスなのかわかるところはいいですね。

ただ、このツールに取り込める資産はマネックス証券に預けてる資産だけなので、マネックス証券をメイン証券として利用すれば資産状況の管理が楽になります。

株式リスク分析ツール<MONEX COMPASS β>

「MONEX COMPASS β」は、銘柄を増やしたり、業種を増やすとどのようにスコアが改善するのか示してくれる株式取引アドバイスツール。リスク・リターンのバランスを分析し、お客様の株式投資の理想を叶えるべくアドバイスを行います。
どの銘柄を加えるか、どの銘柄を残しておくべきか・・・ 自分のポートフォリオを客観的に見直すのは、なかなか難しいものですよね。 そんなお悩みをお持ちのお客様に、現在のリスク・リターンのバランスのスコア表示、シミュレーションなど充実した情報をわかりやすくお伝えすることで、お客様の理想のポートフォリオに近づけるお手伝いをします!

(引用元:マネックス証券)

マネックス証券に預けていない銘柄も含めて管理できます。

銘柄ごとのリスクやリターンがプロットされるので、意外にリスクが高い銘柄なんだなということを確認できたりします。

登録した銘柄全体のスコアというのも表示されるのですが、これはあまり参考にならない気がします。

というのもスコアを上げるには、業種にこだわらず、様々な銘柄を時価総額に見合った比率で保有することらしいのです。

であれば、TOPIXや日経平均連動型のインデックス投資信託を買った方がいいと思いますので・・。

なので、このツールは個別銘柄のリスクやリターンを見るのに使うのがいいかと思います。

資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>

「MONEX VISION β(マネックス ビジョン ベータ)」は、あなたの保有資産の詳細分析はもちろん、将来のリターン予測、追加購入のご提案など、最新の金融工学理論を駆使して、あなたの資産設計をサポートします。

(引用元:マネックス証券 MONEX VISION β

正直このツールよくできてます。

マネックス証券が用意した3つ(安定型、バランス型、積極型)のアセットアロケーションから一つ選び、目標とするアセットアロケーションを決めます。

マネックス証券に預けてある資産は、各資産クラスにどのくらい投資しているかが自動的に振り分けられ表示されます。

そのため、マネックス証券に預けてある投資信託であればバランス型のように複数の資産クラスが含まれている場合も、自動的に資産ごとに振り分けを行ってくれます

他の金融機関に預けてある資産は、2通りの取り込み方があり、1つは自分で各資産クラス毎に評価額を入れる方法、もう一つは、MONEX ONEと連携する機能です。

MONEX ONEは次で説明しますが、複数の金融機関の資産を一括で管理できる機能です。

ここで設定した金融機関の情報を取り込むことができるので便利です。

ただ、投資信託がどの資産にどのくらいの比率投資しているかは自動で資産振り分けはしてくれませんので、自分で計算して手入力しなければいけないのでちょっと面倒です・・。

せめて、マネックス証券で取り扱っている投資信託の場合は、自動で資産振り分けしてくれるといいんですけどね。

追加金額を入れると、最初に決めたアセットアロケーションに近づけるべく、どの資産にどのくらいの金額を割り振るべきか、実際の商品とともにアドバイスしてくれますので初心者の方にはうれしい機能ですね。

これだけで自分のアセットアロケーションのリスクやリターンの管理ができるので、非常に便利です。

一括口座管理サービス<MONEX ONE>

こちらは、銀行、証券、クレジットカード、ポイントサイトなどの残高を一括管理できるサービスです。

銀行、証券、クレジットカードは幅広く対応しているのでこのサービスだけで大部分の資産管理ができちゃいます。

ただ、FX会社やポイントサイトのは対応企業が少ないので、もう少し頑張ってほしいところですね。

(参考:MONEX ONEで登録可能なサイトの一覧

このような資産管理サービスはほかにもありますが、MONEX VISION βと連携してポートフォリオまで管理してくれるサービスはありませんので、おすすめのサービスです。

まとめ

大手のネット証券なので、ここでは紹介しきれなかったサービスもたくさんあります。

貸株や単位未満株の取引き、マネックスポイントでWAONやTポイントなどへの交換などのサービスもあります。

マネックスポイントは株の購入、投資信託の購入や保有でも貯まるのでお得です。

IPO投資やるなら必須証券!無料の情報ツールも充実してます!

IPOが完全公平抽選なのでだれでも当選の可能性があるのと、無料で使える情報ツールで特に「MONEX VISION β」と「MONEX ONE」は是非利用してもらいたいサービスです。

口座開設・維持はもちろん無料ですので下記で詳細を確認してみてください!

>> マネックス証券 (公式サイト)