FXでスワップ運用するときのデメリットって?対応策ってあるの?

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外貨預金よりコスト面でも金利面でも有利なFXでスワップ運用を検討している方もいらっしゃると思いますが、デメリットはないのでしょうか?

投資を行う以上必ずデメリットはつきものですが、どういうデメリットがあるのかを理解し少しでも軽減させるようような手法についても検討しておく必要がありますので、FXでスワップ運用を行う上でのデメリットや対応策について紹介します。

参考 外貨預金とFXの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ 外貨預金・外貨MMF・FXを8つのポイントで徹底比較!最もお得なのは?

FXでスワップ運用するときのデメリットは?

  • 短期売買より資金効率が悪い
  • 長期間ポジションを持つことになるので暴落にあたる可能性が高くなる
  • 積立やスワップポイントの再投資は手動で行う必要がある

短期売買より資金効率が悪い

FXといえばレバレッジをかけて短期売買を行うのが主流で、ネット上では年利100%とかそれ以上の年利を達成している人を見かけます。

やはりそのような年利はスワップ運用ではまず無理なため、資金効率は短期売買よりはかなり落ちてしまいます。

ただ、その分短期売買の取引で勝っていくためにはテクニカル分析やファンダメンタルズ分析などの知識は必要となってきますし、常にチャートに張り付いていないとタイミングを逃してしまうなどそれなりの条件が必要となります。

スワップ運用は市場分析などの知識がなくても後述するドルコスト平均法などで投資を行えばだれでも簡単に始められる手法ですので、リターンが落ちてしまうのはしょうがないと思います。

それでも高金利通貨などでは年利10%程度は十分狙えるので、忙しいサラリーマンなどに向いている手法だと言えます。

参考 高金利通貨でスワップ運用を考えているなら下記も参考にしてみてください。

⇒ 南アフリカランド円のスワップ投資を安全運用した時の利回りは?

⇒ トルコリラのスワップ金利は高いけど投資して大丈夫?今後の見通しは?

参考 FXは株などと比べると自動売買のサービスが充実していてこんなのもあります。

⇒ FXでこつこつ利益を積み重ねて長期資産運用!トラリピの仕組みとは?

長期間ポジションを持つことになるので暴落にあたる可能性が高くなる

スワップ運用は長期でポジション(ある通貨を購入し保持していること)を持ち続けて、スワップポイントを日々もらうことを目的としているため、2008年のリーマンショックのような暴落にあたる可能性があります。

リーマンショックではドル円で120円くらいから75円まで暴落したため、10,000通貨でレバレッジ1倍だと45万円の含み損を抱えたことになり、これをスワップポイントだけで取り戻そうとすると数年必要となります。

これは長期で資産運用する上では避けられないことですので、そのような暴落になっても乗り切れるだけの準備が必要となってきます。

為替はインデックス投資信託とは異なり、過去右肩上がりで伸びてきている金融資産ではありません

それでも、外貨投資が有効なのは今後日本より経済成長が望める国が多く、日本より金利が低い国がほとんどないため、金利差で日々スワップポイントを稼ぐことができます。

日本はこれから超高齢化社会に突入し、労働人口がどんどん減っていく中、世界を見渡せば労働人口がどんどん増え経済成長が望める国が多くありますので、そのような国に投資をすれば将来円安での為替差益+スワップポイントをもらえる可能性が高くなります。

積立やスワップポイントの再投資は手動で行う必要がある

FXは投資信託のように、基本的には自動積立やスワップポイントの再投資を行うには手動で行う必要があります。

毎日行うようなことではないので、大体1ヶ月に1度くらいに行えばいいのでそれほど負担にはならないとは思いますが、自動で行われた方が人の判断が入らずシステム的に必ず行われるというメリットは大きいと思います。

FXのスワップ運用のデメリットに対する対応策は?

資産効率を上げるにはどうやる?

資産効率を上げるにはFXではレバレッジを利用すれば、簡単に上げることができますがその分リスクを伴います。

特にスワップ運用のように長期で投資するときにはレバレッジを低く抑えないと、ちょっとした暴落でもすぐに損失がでるためレバレッジは1~2倍までに抑えたいところです。

では長期の間ずっとレバレッジは1~2倍に抑えるべきでしょうか?

米ドルや豪ドルなどの先進国の場合、過去最安値を切るというのは相当な金融危機な時には発生しうる可能性がありますが、下がってもそのあとも暴落し続ける可能性は低いです。

例えば豪ドルの1990年1月からの約26年分のチャートを見てみましょう。

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(引用元:OANDA)

過去最安値は1995年(オーストラリア不況かつ円高)、2000年(ITバブル崩壊)、2008年(リーマンショック)といったときに55円から60円くらいのところで下落は止まりその後上昇しています。

過去最安値水準に近くになれば(その時の下落の理由にもよりますが)そろそろ下げ止まるのではという予測ができるので、最安値水準あたりではレバレッジをあげて購入することによって(資産状況にもよりますがレバレッジ4倍~5倍程度までは上げられるます)そのあとの恩恵は大きいものが得られる可能性が高いです。

このようにレバレッジを固定化せず、相場の状況に合わせて柔軟に対応することにより資金効率を高めることが可能となります。

暴落になったときにあたふたしないようにするには?

上記のチャートで2008年ころのように100円から60円くらいまで一気に暴落してしまうと、10,000通貨持っていたらいきなり40万円の含み損を抱えてしまうので、非常に不安になってしまいますよね。

暴落ちょっと前に始めた方などは、それによって大きく損失をだし相場から退場した方が数多くいたと聞きます。(逆に2000年や2008年頃から投資している方はかなり大儲けしています)

投資するタイミングは非常に重要ですが、こればかりはプロでも予測は不可能です。

そのためにも、ドルコスト平均法で時間的分散を行って値が上がっているときは平均購入単価は上昇しますが、値が下がれば平均購入単価を下げられるのでリスクを低減させることができるので最初から暴落を想定していれば逆にもっと値が下がれと思えるようになれます。

参考 FXでのドルコスト平均法での投資方法については下記も参考にしてみてください。

⇒ FXのドルコスト平均法は有効?長期資産運用は可能か?

ドルコスト平均法である程度暴落に耐えた後は、豪ドル円だと大体100円くらいが上限となっているので、90円を超えたあたりでいったん売ってしまって今まで貯まったスワップポイントと為替差益による利益を確定させることも重要です。

そうするとスワップポイントが入らなくなってしまいますが、その頃にはFXにも慣れてるでしょうから他の通貨や、スワップポイント狙いではなく、逆の売りによる売買で為替差益による利益を狙うといった積極的な投資にも挑戦できるでしょう。

再投資を自動で行うには?

投資信託だと自動で積立投資をするのが当たり前になってますが、FXで自動積立サービスを提供しているのはSBIFXトレードのみでその他の会社はすべて手動で積立てを行う必要があります。

積立は月に1度とする方が多いので、土日などに設定してまえばいいのでそれほど手間ではないですが、やはり忘れてしまったり値段によって買うのを躊躇したりと人の感情に左右されてしまいがちで、そうするとせっかくのドルコスト平均法での効果も薄れてしまう可能性があります。

また、スワップ運用で重要なのはスワップポイントを複利運用することで、これにより将来大きなリターンとなりますが、残念ならスワップポイントのみを自動で再投資することはできないので手動での対応となります。

参考 スワップポイントの複利運用は下記を参考にしてみてください。

⇒ FXで複利運用ってどうやる?スワップポイントは複利で運用しないとね!

手動でも積立できるという方なら、スワップポイントがなるべく有利で、最低取引数量が小さい会社を選んで取引した方が有利となります。

参考 豪ドル円、NZドル円、南アフリカランド円、トルコラ円などの高金利通貨のスワップポイントを高い水準で固定化しているのはヒロセ通商だけ!

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手動での積立に自信がない方は、若干手数料が高めとなっていますがSBI FXトレードのレバレッジ付き定期外貨取引を利用するのがおすすめです。

SBI FXトレードの外貨自動積立サービスは若干手数料が高めとなっていますが、システム利用料と考えれば納得できますし、最低取引数量が1通貨なのでスワップポイントの複利運用も非常に効率的に運用できます

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まとめ

FXでのスワップ運用はレバレッジ1倍にすれば、外貨預金より手数料も圧倒的に少なく、もらえるスワップポイントの金利も外貨預金より有利なので銀行などの外貨預金ではなくFXで外貨の高金利を享受するのが断然お得です。

参考 外貨預金とFXの比較については下記も参考にしてみてください。

⇒ 外貨預金・外貨MMF・FXを8つのポイントで徹底比較!最もお得なのは?

そのためFXでのスワップ運用を始めようと思っているかたも多いのですが、下記のようなデメリットがあります。

  • 短期売買より資金効率が悪い
  • 長期間ポジションを持つことになるので暴落にあたる可能性が高くなる
  • 積立やスワップポイントの再投資は手動で行う必要がある

外貨預金は自動積立には対応してますが、それ以外のデメリットは外貨預金でもFXでも同じなので、対応は考えておく必要があります。

資金効率の面は、短期売買には勝てませんが、該当の通貨ペアの値段によってレバレッジを変更することにより資金効率の面は多少は改善します

また、暴落時に備えてドルコスト平均法などにより、時間分散させリスクを低減させたり、積立の自動化はSBIFXトレードのレバレッジ付き定期外貨取引を利用する子により改善させることができます。

FXのスワップ運用は投資である以上、メリットも大きいのですが、デメリットもありますのでちゃんと理解し、市場から退場しないように対応策については考慮しておく必要があります。

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