外貨投資とは?外貨投資の必要性は?外貨で分散投資を始めよう!

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最近高金利の外貨預金が人気で、外貨投資というと銀行で外貨預金をすることをイメージする方が多いようです。

そもそも外貨投資とはどういうことで、外貨に投資する必要性はあるのでしょうか?

海外に行く時くらいしか外貨を持つことはなく、あまり馴染みがないかもしれませんが、外貨を持つことにより分散投資されるので、解説したいと思います。

外貨投資とは?

外貨投資は、日本円を米ドルやユーロ、豪ドルなどに交換して、外貨預金、外貨MMF、外国株式、外国投信、外国債券、外国為替証拠金取引(FX)などの外貨建て金融商品に投資することを言います。

各金融商品のリスク以外に、為替リスクというものがあり為替の動きが収益に大きく左右されます。

よくニュースなどで1ドルいくらになって円高や円安になったと耳にすることも多いと思います。

外貨投資の代表的な金融商品である外貨預金は、日本の銀行預金と比較して高金利のため投資されている方も多くいるかもしれません。

ただ、外貨投資は金利より為替差益が大きく収益に関係しますので、気を付けないと利益を出すどころか大きく損失となっているなんてことがあります。

参考 外貨預金をおすすめできない4つのポイント!高金利に騙されるな!

外貨投資の必要性

安全志向の方は、為替リスクがあるんだったら外貨投資なんて必要ないと思うかもしれませんが、実は、日本円で持っていることもリスクなんです。

日本円しか持っていないリスクとは何でしょう?

  • 少子化
  • 赤字国債、財政赤字
  • インフレ

少子化

日本はこれから本格的な少子高齢化社会に突入します。

少子化により、労働人口が減少することになるので、将来の経済成長には悪影響です。

もちろん生産力も低下し消費力も低下していってしまい、国力が弱くなっていくと考えられます。

そうなると他の国にGDPなども追い抜かれ経済大国の日本は過去のものになってしまうかもしれません。

赤字国債、財政赤字

これについてはまだ大丈夫という人と、危機的という人とがいてどちらが正しいのか判断は難しいところです。

日本の借金である国債は、ほとんどが国内で消化されているので大丈夫だという意見と、いやいや経済成長率が伴わないので赤字が膨れ上がりいつかは破たんするという意見があります。

また、日本は世界一の債権大国だから問題なく、ただ政府が税収を上げたい(消費増税)がために日本は危険だということをアピールしてるにすぎないなどどれが本当かよくわかりません。

ただ、事実として国の借金が1000兆円以上あり、いまだに収入(税収)より支出が多い借金の状態が続いているということです。

では、もし日本が破たんとなってしまったらどうなるでしょう?

間違いなく円が売られ円安となるので、輸入大国である日本は海外から輸入している石油や食料品などが高騰しインフレになります。

円の価値が大幅に下がるので、昔は大金でもインフレが起きたら紙くず程度になってしまうかもしれません。

このような事態はなんとしてでも避けてほしいですが、我々はそのようなリスクがあることを認識し、資産を守ることをしておくことが必要です。

インフレ

日本が破たんしなくても、今の政府はインフレに誘導しています。

物価上昇率2%を目標としているので、ただ日本円持っているだけでも2%価値が下がるということです。

それでも日本の預金金利は0.02%とほぼ0に近い金利のため、銀行に預けていても資産価値が減っていくだけです。

結局銀行に預けているお金は死んでいるのと同じで、なんのリスクヘッジにもなっていないのです。

外貨への投資できる金融商品は?

外貨へ分散投資できる代表的な商品といえば外貨預金です。

これ以外には、外貨MMFやFX(為替証拠金取引)、外貨建て債券、外国株式、外国投資信託などがあります。

この中で初心者の方におすすめなのは、FXです。

FX特有のレバレッジを1~3倍と低く抑えた取引をすることによって、ローリスクで外貨投資が可能となります。

外貨預金、外貨MMF、FXとの比較はこちらを参考にしてみてください。

参考 外貨預金・外貨MMF・FXを8つのポイントで比較!結局どれがおすすめ?

参考 FX(外国為替証拠金取引)とは?初心者の外貨投資の始め方!

外貨建て債券や外国株式は手数料が高いため、FXなどで外貨取引に慣れてから投資してもいいと思います。

また、外国投資信託はここでは外国株式や債券、REITなどに投資する投資信託を想定しています。

こちらの下記の個別インデックスファンドを参考にしてみてください。

株式 おすすめ先進国株式型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表
株式 おすすめ新興国株式型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表
債券 おすすめ先進国債券型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表
債券 おすすめ新興国債券型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表
REIT おすすめ海外REIT型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表

まとめ

今の日本は、下記のリスクがあるため日本円を持っていること自体にリスクがあります。

  • 少子化
  • 赤字国債、財政赤字
  • インフレ

結局円の価値が下がり円安になるリスクがあるということです。

今後世界最大のGDPとなると言われている中国も人民元の力を強くしようとしていて、さらに円の力は弱まってくる可能性があります。

参考 人民元が主要通貨の仲間入りに!円はどうなっちゃう?

直近でも政府は2%のインフレを目指しているので、預金でいえば2%以上の金利がないと資産が目減りしていくことになります。

ただ、日本で2%の預金金利を提示している金融機関はありません。

銀行に預金しておくということは、資産が減っていくのを指をくわえてみているだけという異なります。

もちろん直近の生活費確保のため、預貯金は必ず必要となりますが、資産運用の中の一部を外貨へ投資することで、リスクヘッジとして分散投資ができ、より高金利の利回りを得ることができます。

そのため、資産の一部を外貨に投資してみてはいかがでしょうか?

もちろん複数の通貨を持てばより分散化されます。

ちなみに投資信託には為替ヘッジなしという投資信託が主流です。

このような投資信託は為替の影響を受けますので、ある意味外貨への分散投資もしていることになります。

バランス型ファンドで人気のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドや世界経済インデックスファンドなどがそうです。

参考 大人気!セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとは?

参考 やっぱりこれ!世界経済インデックスファンド

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