NEXT NOTES東証マザーズETN(2042)の評価・特徴!気になる成績は?

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NEXT NOTES東証マザーズETNは、東証マザーズ指数に連動したETNです。

東証マザーズ市場は、さまざまな今後成長が期待できるテーマに関連する銘柄が多く存在し、非常に勢いのある市場なだけに気になる方も多いと思いますが、個別銘柄ではなくETNなら実質マザーズ市場全体に分散投資したのと同じ効果が得られます。

そんなNEXT NOTES東証マザーズETNの内容について確認してみました。

参考 ETFとETNの違いについては下記も参考にしてみてください。

⇒ ETFとETNの違いって?ETNはどんなメリット・デメリットがある?

NEXT NOTES東証マザーズETNの基本情報

基本情報

分類 国内ETN
ファンド籍
ベンチマーク 東証マザーズ指数
信託報酬 0.50%
売買手数料 証券会社による
松井証券なら10万円以下は無料
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売買単位 1株
最低購入金額 10,060円
決算 年1回(7月)
償還日 2033年8月8日(上場日:2013/10/28)
純資産総額 約96億円
発行者 ノムラ・ヨーロッパ・ファイナンス・エヌ・ブイ

組入銘柄

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ETNはETFなどと異なり裏付けとなる資産がないため、このような形となります。

マザーズの浮動株調整後時価総額上位銘柄(2016年8月末時点)は下記のようになっています。

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(引用元:日本取引所グループ)

東証マザーズ指数の銘柄数は224社(2016年8月末時点)となっていますので、これらに分散投資したのと同じ効果が得られるということとなります。

配当金・分配金

配当金・分配金の支払いは行われません。

そのためNEXT NOTES東証マザーズETNは、今後の株価上昇による差益で儲けるETNです。

分配金が少しでもほしいのであれば、投資する銘柄数が15と少ないマザーズ・コア上場投信は2016年7月の分配金利回りは約2%だったのでこちらの方がいいかもしれませんが、分散性があまりよくないです。

参考 マザーズ・コア上場投信(1563)の評価・特徴!一攫千金が狙える?

NEXT NOTES東証マザーズETNの評価

東証マザーズ指数をベンチマークとする国内ETNで、東証マザーズ指数は、東証マザーズに上場する普通株式全銘柄を対象とする株価指数で、224銘柄(2016年8月末時点)が投資対象となっています。

過去にはサイバーエージェントやDNA、クックパッドなどがマザーズ上場後、東証一部に市場変更していて、これからという企業が集まっている市場です。

今は知名度がなくても今後大きく伸びてくる可能性がある企業なだけに、注目度も高いのですが、時価総額が東証一部の約1/300しかないためちょっとした資金の動きで激しく株価が上下動してしまう市場でもあるので、注意が必要です。

実際の利回りは?

運用実績

ファンド (参考)TOPIX
3ヶ月 ー18.94% ー1.33%
6ヶ月 +9.78% ー7.63%
1年 ー5.96% ー20.29%
3年 +16.88%
5年 +57.21%

※2016年7月29日

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がNEXT NOTES東証マザーズETN、赤がマザーズ・コア上場投信、緑がTOPIXで直近2年のチャートです。

評価

投資対象となる銘柄数が異なりますが、同じ東証マザーズに分散投資するマザーズ・コア上場投信とも比較しましたが、直近2年ではの方が成績は良かったようですが、TOPIXよりは成績は悪かったようです。

また、分散性が高いNEXT NOTES東証マザーズETNの方が波の上下が激しく動いていて、よりハイリスク・ハイリターンだったということが言えます。

東証マザーズ指数だけを見ると、下記のようなパフォーマンスとなっています。

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TOPIXや日経平均と比較すると大分成績は良かったのですが、やはり波は荒くハイリスク・ハイリターンであることは注意すべき点ですね。

まとめ

国内の新興市場である東証マザーズ全体に分散投資ができる国内ETNが、NEXT NOTES東証マザーズETNです。

配当金・分配金が出ないので株価上昇による差益で儲けを狙うETNで、東証マザーズ指数自体は、TOPIXや日経平均よりは大分リターンが良かったようです。

ただ、波は荒くハイリスク・ハイリターンであることは忘れてはならず、あくまでサテライト投資として資産の一部だけに投資する必要があります。

国内の新興市場に投資する投資信託としてはDIAM新興市場日本株ファンドが驚くほどの利回りを出していたり、期待値したい市場ではありますね。

参考  DIAM新興市場日本株ファンドの評価・特徴!驚愕の利回り!

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