バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の評価・特徴!今後期待です!

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バンガードといえばバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)が有名ですが、他にも低コストで注目したいETFがあります。

株式投資で配当利回りが高い企業に投資すると、市場平均を上回る確率が高いというデータもあり人気も高く、いくつかの商品がありますが、信託報酬最安値なのがバンガード米国高配当株式ETF(VYM)です。

どんなETFなのか確認したいと思います。

参考 バンガード社のETFがなぜ安いかはこちらを参考にしてください。

バンガードのETFはなぜ低コストを実現できるのでしょうか?

バンガード米国高配当株式ETF(VYM)とは?

基本情報

分類 海外ETF
ファンド籍 米国
ベンチマーク FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス
信託報酬 0.10 %
売買手数料 証券会社による
売買単位 1株(2016年1月20日現在、1株あたり7,788円、1ドル=121円換算)
決算 年4回(3・6・9・12月)
配当利回り 3.40%
償還日 無期限(設定日:2006/11/10)
純資産総額 約1兆2500億円
上場市場 ニューヨーク証券取引所

セクター別の構成比率(普通株式の割合比較)

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保有10位銘柄と純資産総額に占める割合

Microsoft Corp. 4.1%
Exxon Mobil Corp. 4.0%
Wells Fargo & Co. 3.4%
Johnson & Johnson 3.3%
General Electric Co. 3.3%
JPMorgan Chase & Co. 2.9%
AT&T Inc. 2.6%
Procter & Gamble Co. 2.5%
Pfizer Inc. 2.5%
Verizon Communications Inc. 2.3%
純資産総額に占める上位10銘柄の割合 30.9%

パフォーマンス実績(年率)

基準価額リターン
1年 ー2.60%
3年 +10.88%
5年 +13.37%
設定来 +5.75%

(2015年9月30日までのトータルリターン)

※パフォーマンス実績は、配当金とキャピタルゲインの再投資を含む、税引前および経費差引後の数値です。

バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の評価・特徴

バンガード米国高配当株式ETF(VYM)は、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスをベンチマークとし、信託報酬0.10%という超低コストで米国大型株436社に分散投資しています。

特に大型株の中でも、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を重点的に組入ていて、比較的バリュー株に投資をするETFとなっています。

参考 株式投資手法バリュー投資とは?初心者の方も理解しよう!

436社への分散投資というと少なく思うかもしれませんが、他の高配当ETFと比べると4~10倍くらい多い銘柄数ですので、分散投資という点でも優位性があります。

それでも信託報酬0.10%は、高配当ETFの中で最安値と非常にお得なETFとなっています。本当にバンガード社のETFは安いですね。

パフォーマンスの実績も2006年に設定されて約9年間の年率平均が5.75%というのは立派な成績ですが、もう少しいいリターンも期待したいところでしょうか。

まとめ

米国は堅調な経済を背景に利上げに踏み切りましたので、今後も経済市場の成長が期待できます。

株式投資で配当利回りが高い企業に投資すると、市場平均を上回る確率が高いというデータもあり、今後も期待できます。

配当金を再分配せず、生活費にあてる場合でも毎月分配型投資信託のように自己資産を返却されるような分配金ではなく、純粋にファンドが得た利益が分配されるので、一生分配金がもらえます!

ただ、海外ETFはインデックスファンドと違って、売買手数料、為替手数料がかかります。

NISA口座をつかえばいくつかのハードルを下げられ、だいぶお得に購入できるようになりましたので参考にしてみてください。

参考 海外ETFが身近になった?NISA口座で手数料などがお得に!

他のバンガード社のETFはこちらを参考にしてみてください。

参考 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)はNISAで!

参考 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の評価・解説

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海外ETF、海外株式で失敗しない証券会社選び!

海外ETFや海外株式を始める方は、ネット証券選びで失敗しないようにこちらも参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較【海外ETF、海外株式編】!手数料が安いのは?