バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)の評価・解説!

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バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)は低コストETFで有名なバンガード社の新興国株式市場へ分散投資ができる商品です。

低コストインデックスファンドの代表格でもあるたわらノーロードシリーズもついに新興国株式市場へ乗り出しましたが、まだまだETFの方が低コストですね。

ここでは中長期で経済成長が望める新興国株式市場へ分散投資ができるバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)を評価したいと思います。

参考 たわらノーロード新興国株式の評価・評判!投資家からの人気は?

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFとは?

基本情報

分類 海外ETF
ファンド籍 米国
ベンチマーク FTSE エマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックス
信託報酬 0.15 %
売買手数料 証券会社による
売買単位 1株(2016年4月26日現在、1株あたり3,863円、1ドル=111.1円換算)
決算 年4回(3・6・9・12月)
配当利回り 3.206700%
償還日 無期限(設定日:2005/3/4)
純資産総額 約3兆8726億円
上場市場 ニューヨーク証券取引所

国別構成比率上位10ヶ国

vwo1

保有上位10銘柄と純資産総額に占める割合

vwo2

パフォーマンス実績(年率)

基準価額リターン
1年 ー15.35%
3年 ー6.82%
5年 ー4.80%
10年 +3.39%
設定来 +5.00%

(2015年12月31日までのトータルリターン)

※パフォーマンス実績は、配当金とキャピタルゲインの再投資を含む、税引前および経費差引後の数値です。

※2006年8月23日まではセレクト・エマージング・マーケット・インデックス、2013年1月9日までは MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス、2013年6月27日まではFTSEエマージング・トランジ ション・インデックス、2015年11月1日まではFTSEエマージング・インデックス、その後はFTSE エマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックス。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の評価

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFは、2015年11月よりFTSEエマージング・インデックスから、FTSE エマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックスをベンチマークとし、信託報酬0.15%という超低コストで新興国株式市場に分散投資可能なETFです。

長い名前のベンチマークでわけわかりませんが、今まで組み込まれていた新興国の大型・中型株を売却し、小型株と中国A株を段階的に取り入れていくということのようです。

コストは変わらずより広く新興国への分散投資ができるようになるというのはいい改良ですね。

パフォーマンスの実績も2005年に設定されて約11年間の年率平均が5%はまずまずといったところでしょうか。

もちろんこの間にはリーマンショックなどの大暴落も含みます。

ただ、新興国株式だけにかなりリスクは高いので注意してください。

まとめ

新興国株式は中長期的には経済成長が望める市場ですので、投資を考えている方も多いでしょう。

特に低コストインデックスファンドなどでは一番最安値でも信託報酬0.374%の「EXE-i 新興国株式ファンド」ですので、コストが半分以下の信託報酬0.15%で新興国株式市場に分散投資ができるバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFはかなり魅力的な商品です。

ただ、リスクが高い市場でもあるので配当利回りで狙いに行ったら売買損で配当分の利益が吹き飛ぶなんてことがあり得ますので注意してください。

海外ETFはインデックスファンドと違って、売買手数料、為替手数料がかかります。

NISA口座をつかえばいくつかのハードルを下げられるので参考にしてみてください。

参考 海外ETFが身近になった?NISA口座で手数料などがお得に!

でも、海外ETFはちょっとハードルが高いなと思う方は新興国株式型インデックス投資信託や、新興国株式を含んだバランス型ファンドという選択肢もあります。

参考 おすすめ新興国株式型インデックス投資信託<ノーロード>の比較表

参考 おすすめバランス型投資信託ファンドはこれ!初心者の方におすすめ!

その他のバンガードのETFはこちらを参考にしてみてください!

参考 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)はNISAで!

参考 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の評価・解説

参考 バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の評価・特徴!今後期待です!

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海外ETF、海外株式で失敗しない証券会社選び!

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